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*ドラゴン [#xcd4cb1d]
#contents

**【概要】 [#mec12fe2]
部位破壊報酬も何もないが、無印時点のストーリーをクリア後に白紙の要請で出現する。
部位破壊報酬も何もないが、無印時点のストーリーをクリア後に白紙ページの要請で出現する。
白紙で直接戦闘が可能になったことから今作では魔物名通り『ドラゴン』と表記する。

// 今作から入る新人魔法使い達のためにも、なるべくネタバレになる要素は排しておきたい。 //
// 編集する際には、極力マーリンという名称を使用しないように内容にしてください。 //

&color(#F00){※ この記事は無印での環境を元にほぼコピペした内容です。};
&color(#F00){デルタでは弱体化した供物が攻略方法に記載されており、一部鵜呑みにすると危険です。};
// デルタで通用する形へと編集したらこの三行を消してください //

**【攻略】 [#lfc999e4]

-弱点属性:なし
-''弱点:右足''
-呪部:頭部、腹部、尻尾(解体報酬はない)
-有効な刻印:上腕部[因果の刻印]、掌部[奇禍の刻印]
|弱点|弱点属性|呪部|凶呪部|主な状態付与攻撃|h
|右足|>|なし|頭部、腹部、尻尾|[[Flame、Freeze、Paralysis、Stone、Poison>システム#qd355301]]|

-有効な刻印:上腕部「因果の刻印」(ドラゴンを1度倒さないと取得できない?)

-高いHPを持つと共に、ある程度の防御力がないと運次第で即死クラスの攻撃もちらほら繰り出してくる。
ストーリー上でこの魔物と戦う場合は、供物の回復手段が限られる。
しかも死んでしまうと容赦なくタイトル画面まで戻され、再戦が結構面倒。可能な限り慎重にいきたい。

-弱点である右足に取り付き攻撃を与え、ダウンをとっていくのがオススメ。
(左足でもダウンをとれるが右足よりも余計にダメージを与える必要があり、かつ踏みつけ攻撃の脅威にもさらされる)
呪部全解体を狙うなら、右足など余計な箇所に攻撃を与えてしまうと全解体を前に倒してしまうので注意。
生贄魔法グングニルに使われる魔法使いを生贄、救済どちらの選択をしても供物を回復出来る。
生贄魔法グングニルに使われる「蘇った死体」を生贄、救済どちらの選択をしても供物を回復出来る。

-自身立ち位置による使用攻撃
--ドラゴンの前方にいるときはブレス、竜巻1を多用
ドラゴンの左半身側にいるときはブレス、竜巻1,2、踏みつけ1,2
ドラゴンの右半身側にいるときは竜巻1,2、踏みつけ1,2(ただし当たる危険性のある攻撃は竜巻2のみ)

-攻撃パターン
--地上時
---ドラゴンの体力が多いころは踏みつけ1、竜巻1、ブレスを立ち位置にあわせて大体均等に攻撃してくる。
ドラゴンの体力が減ってくると(心眼時体力黄色)、踏みつけ2、竜巻2を多用するようになる。
--空中時
---基本1度目の飛行で突進、2度目の飛行で結界の鎖&球根設置からの突進まではパターン化されてる。
その後ドラゴンの体力が減ってくると(心眼時体力黄色)、生贄魔法グングニルを使ってくるようになる。

-''デルタになり魔法使い側の環境が変わった為、一部の攻略方法を削除してある。''
--無印での攻略方法は[[こちら>マーリン(ボス2)]]を参照。なおページ名からしてネタバレなので注意。

**【攻撃方法】 [#p152ad37]

地上での攻撃

-踏みつけ1
--左足による踏みつけ攻撃を1回する。

-踏みつけ2
--左足での踏みつけ3回を繰り返した後、数歩前進してくる。
体力減少時(心眼時体力黄色)繰り出してくる。

-竜巻1
--首を右に向け口元に風を溜めてから首を左に振りながら追尾する竜巻を放つ。
この竜巻は竜巻と自分の間にドラゴンがいると脚部などに引っかかる。
そのため、竜巻の前動作を確認したらドラゴンの首より後ろの右半身側にいると安全に回避できる。
竜巻はフェニックスのそれ等とは違い、後ろへ抜ける風でなく前転回避を当てにいくようなイメージでやると回避できる。
またはドラゴンの体躯の下へ逃げ込めば良い。


-竜巻2
--竜巻の前動作までは同じだが、その後体を左に半回転、右に半回転、左に半回転をしながら一回ずつ、計3回の竜巻を放つ。
半回転にも当たり判定があるのでローリング回避し続けるか、羽根での回避が必要。
体力減少時(心眼時体力黄色)繰り出してくる。

-ブレス
--付与:[[Flame>システム#s29f5536]]
--付与:[[Flame>システム#qd355301]]
--口元に炎を溜めてから首を左から右へと振りながら熱属性の追尾魔法状のものを複数(6〜8以上)個吐く。
熱属性追尾魔法は前方にしか追尾がないのでブレスの前動作を確認したらドラゴンの下半身ほどまで下がれば回避できる。
竜巻との見分け方は口元を見ればわかる。

-咆哮
--頭を空へ向けて咆哮する。
食らえば長時間拘束されるが、その間に攻撃を繰り出してくることはない。


空中での攻撃

-突進
--飛んだあと少し旋回をしてから降りながら突進をしてくる。
避け方はドラゴンの動きを見て左右いずれかにダッシュすると避けられる。
または、敵が中央付近に降りてくるのでドラゴンのいる方向に限界まで向かうと当たらない。

-結界の鎖&球根設置
--付与:[[Flame>システム#s29f5536]]
--付与:[[Flame>システム#qd355301]]
--飛んだあとに空に浮いている岩に乗り、咆哮と同時に黒い塊3つ(結界の鎖の3点になる)を飛ばしてくる。
結界の中に2つ、爆弾魔法が設置される。
これはエリアのだいたい真ん中に投げてくるので端にいればあたらない。
この攻撃のあとに続けて突進をしてくるが、突進でドラゴンが地面に着くと結界の鎖、球根は消える。
この攻撃のあとの突進は端に避けたあとは空中のドラゴンのいる側の端に向かって行き、突進攻撃をしてきたらそこで左右どちらかに走れば結界に入ることなく避けられるだろう。

-球根設置&魔人召喚魔法
--付与:[[Flame>システム#s29f5536]]、[[Paralysis>システム#s29f5536]]
--付与:[[Flame、Paralysis>システム#qd355301]]
--飛んだあとに空中の岩に乗り、咆哮と同時にこちらは黒い塊を5つ飛ばしてくる。
2つづつの球根に挟まれ属性魔人が召喚される。
(熱、雷属性以外は確認出来ず。要検証)

-生贄魔法グングニル
--付与:[[Paralysis>システム#s29f5536]]
--付与:[[Paralysis>システム#qd355301]]
--飛んだあとに空中の岩に乗り、咆哮と同時に赤い塊を飛ばしてくる。
赤い塊は着地後魔法使いへと姿を変え、一定時間経過後地上へと降りてきたドラゴンが魔法使いを挟むように二股の尻尾を地面に突き刺す形で発動する。
赤い塊は着地後魔法使い「蘇った死体」へと姿を変え、一定時間経過後地上へと降りてきたドラゴンが魔法使いを挟むように二股の尻尾を地面に突き刺す形で発動する。
この攻撃はドラゴンに生贄魔法を発動される前に、召喚された魔法使いのところに行き、救済か生贄をすれば発動を防ぐことができる。
救済すると体力と供物を回復(この戦闘での供物の回復はこの時のみ)、生贄(こちらでも供物を回復出来る)にするとこちらがグングニルを発動することができる。
精度はあまりないため、ただ移動しているだけでも回避することが出来る。

以下、あるだけ追加。

**【呪部解体報酬】 [#tf84bee7]
報酬なし

**【セリフ】 [#wdc28b03]

#style(class=submenuheader){{
[[ネタバレが含まれるので閉じています>ドラゴン(デルタ)]]
}}
#style(class=submenu){{
// ここは閉じた状態で表示されます


死にたくても死ねなかった……

体が生贄を求めてしまう……

生き続けた……
そして孤独になった……

孤独孤独孤独孤独孤独孤独孤独孤独

自分で死ねないなら……
誰か殺してほしい

殺してくれ、殺してくれ、殺してくれ、殺してくれ

もう終わらせてくれないか……
永遠の苦しみを……

最後に会いたい……
せめてもういちど

大切な仲間……
リブロム……
}}
**【最後の選択(ストーリー)】 [#k8f9dc20]
生贄と救済、どちらを選んでも個別のエンディングがあり、もらえる供物も生贄ルートなら「右腕の血(魔)」、救済ルートなら「右腕の血(聖)」となっている。
*コメント [#pf780e7b]
#pcomment(コメント/ドラゴン(デルタ),5,above,reply)
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