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*デュラハン [#yb65b5ef]
&ref(デュラハン/Dullahan.jpg,nolink);
#contents

**【攻略】 [#h2b4072f]

|>|>|>|>|>|>|CENTER:耐性|
|部位|BGCOLOR(#ffffff):無|BGCOLOR(#fff0f5):&color(#c42){熱};|BGCOLOR(#f0ffff):&color(#39c){冷};|BGCOLOR(#fffff0):&color(#cb2){雷};|BGCOLOR(#faf0e6):&color(#977){石};|BGCOLOR(#e6e6fa):&color(#749){毒};|
|頭|30%|50%|50%|50%|80%|30%|
|その他|50%|50%|50%|50%|80%|30%|
&size(12){例:元ダメージ100で耐性20%部位へ攻撃すると80ダメージを与えられる};


-弱点属性:&color(#749,#e6e6fa){毒};
-呪部:太もも・右腕

-概要
苦痛による快感を得るために死に浸りながら生きている騎士。
文献によると頭部が弱点。
攻撃がそこそこ痛い&[[ネクター]]がうっとうしいので魔寄りほど厳しいかもしれない。
よって回復や鎧の持参推奨。
土地がゴリアテのため、踏破の刻印(地形トラップ無効)も検討したい。
地獄からの追撃後は頭部が狙い放題になるため、毒布も効果的。
**【攻撃方法】 [#m57473cc]

-なぎ払い(ダッシュなぎ払い)
--右腕で目の前をなぎ払う。遠くにいるとダッシュから使用してくる
こちらから見て左へ移動しながらの(デュラハンの右側面に回りこむように)左回避を推奨。
理由は回転なぎ払いの項に後述。
離れている時はかわしにくいので盾推奨
土拳でのカウンターを確認。
なぎ払ってくる右腕に当てるように合わせれば、剛腕でもカウンターが取れる。

-首投げ(→なぎ払い)
--左腕に持った首を投げ、地面に叩きつける。その後、首の着地点になぎ払いながら接近してくることもある
投げられた首にさえ注意しておけば、どちらも喰らわずにすむ
近接時は首が当たらないので、落ち着いて様子を見る事。
なぎ払いへ移行する動作が見えたら即座に回避。無ければそのまま攻撃を続行出来る。
土拳でのカウンターを確認。

-首叩きつけ
--左から右に向かって5回首を叩きつける。盾回避不可
攻撃判定は首だけなので、見た目以上に回避は容易。また、密着していれば当たらない

-回転なぎ払い
--一回転しながら周囲を右腕でなぎ払う
体力減少後(痛めつけを始める頃、強化自体の成功不成功は問わない)から正面、背後問わず近接時に使用するようになる。
通常のなぎ払いは前面のみの攻撃なので回避一回でかわせるが、
こちらは腕を振りかぶって回転しているので攻撃判定が二回来る(腕が一回転半分動いている為)。
この為前述の左へ抜ける回避で、デュラハンの右側面を抜けながら真後ろまで転がれた場合のみ回避可能。
それ以外の位置だとなぎ払い前半をかわせても、その後の回転に巻き込まれてダメージを食らう。
後ろ回避で距離を離しても良いが、意外と範囲も広く、後述の突進と間違えてしまうと大ダメージを負う事になるので危険。

-痛めつけ
--体力が減ると使用。跪き、自らを首で叩いて痛めつける
最後まで放置すると一定時間オーラを纏い、各攻撃の速度が上がる。動きが止まるので攻撃のチャンスだが、
あまり近付くと振り回した首に当たってしまうので注意
近接の溜め攻撃や、地獄状態等で強化を中断させる事が出来る。

-首振り回し突進
--体力が減ってくると使用。首を振り回しながら突っ込んでくる
攻撃範囲が広く回避は非常に困難だが、幸いにも盾で止めることができる
近接時に急にやられると非常に回避がし辛いが、こちらから見て右(デュラハンの左側面)へと回避する事で初撃をかわし背後へ抜ける事が出来る。
背後へ回った後はひたすらデュラハンの背後をキープするように回避またはダッシュで移動し続ける事で突進を避けられる。
万が一食らってしまった場合は受身を取らなければそのまま流せる。
下手に受身を取ると続けて2,3発貰う可能性があるので危険。ただし後ろを取った後ぶっ飛ばされた場合は、受身を取る事でそのまま逃げ切れる場合も。
** 【近接(武器・剛腕)で挑むなら】 [#wbfbc4cd]
--どの近接で挑む場合も、基本的にこちらからの攻撃は回避可能な段階で止めて様子を見る事。
締めの一撃は回避がし辛くなるので、確実な隙のある時のみ使う。
--回避し辛い攻撃が多いので、鎧も推奨。
デュラハンの攻撃は無(物理)属性なので選ぶ鎧は何でも良いが、
石鎧ならば突進で吹き飛ばされる事が無くなるので、万が一食らっても即座に回避する事でハメられる危険性を回避出来る。
ただし回避する方向等を間違えると、かえって余計なダメージを貰う事になるので注意。
相手の動きに慣れるまでは石以外の鎧を使った方が良いかもしれない。
--治療の種も合わせて使っておく。デュラハンは魔法を使うタイミングが限られるので、全快でも近接魔法装備時にセットで使っておくと良い。
--まずは足元でなぎ払いを回避しながらひたすら殴り続ける。開幕直後なら変身中に溜め攻撃を一発入れておいても良い。
序盤は近接なら通常のなぎ払いと首投げしかして来ないので特に心配は無い。
首投げは足元なら当たらないが、その後なぎ払いに移行した際は当たる範囲なので注意。
移行した場合はなぎ払いを前転で回避しながら接近し、2-3発殴っておく。
しばらくするとふらふらしてくる。これはダウンでは無く痛めつけの予備動作。
即座に溜めを行う事で首を振り回し始める前に中断させる事が可能。心配なら距離を少し取っても良い。
この際ダメージによってはダウンを奪える。ダウンの予備動作は片足を上げて千鳥足のような動きをする。
ダウンしたら頭部を狙い攻撃、溜めは事前に頭が来る位置を把握しておかないと間に合わない。
この痛めつけ開始後から攻撃パターンが変化、回転なぎ払いと突進を頻発するようになる。
回転なぎ払いは非常に回避がし辛い上に使うタイミングがなぎ払いと同じな為、どちらが来るか判別出来ない。
なぎ払いが来てくれれば回避しつつ攻撃を続行出来るので、鎧を常に着ながらダメージ覚悟で押し切った方が良い
攻撃方法の項に書いてある通り左に回避する事で抜けられる場合もあるので、基本は左に避ける。
問題は突進。こちらは鎧込みでも一気に殺される危険性がある。
しかしこちらは右に抜ければほぼ確実にそのまま回避し切れるので、予備動作でどちらが来るか判別出来るようにしておく事。
動きは大きいので覚えてしまえば判別は容易。
体力が減るとこの突進後にしばらく硬直するようになる。この際に溜め攻撃を入れる。
後はこの繰り返しで勝てる。
突進は盾で防げば硬直させる事が出来るが、近接で挑む場合足元でいきなり出されるので、咄嗟に盾を構える事は出来ない。
かと言って離れて待っていると他の攻撃が飛んでくるので、こちらもあまりお勧め出来ない。構えている間は当然こちらの攻撃も止んでしまう。
その為出来るだけ見てから回避でかわせるようにしておきたい。
--魔法を使うタイミング
基本的になぎ払いを回避した直後に側面へ回り込んで使う。鎧は硬直が間に合わず殴られる事もあるが、発動した時点で効果はついているので心配は無い。
被弾を出来るだけ抑えたい場合は首投げ時に、なぎ払いに移行しても問題無い位置へと移動してから使う事。
ただしこの際はデュラハンの背後へと回っておかないと、首投げに移行しなかった場合そのまま(通常の)なぎ払いを食らってしまう。
体力減少後は突進の隙に使う事も可能となる。
ただしこの際は距離を離すのではなく詰めておかないと、ダッシュ攻撃が飛んでくる。

**【出現する追体験】 [#mb69e0a5]
|時代|追体験名|要請目標と(出現魔物)|難易度|備考|h
||||CENTER:||c
||||||

**【呪部解体報酬】 [#w3572d95]
虐剣士の鎖片(小)
虐剣士の鎖片(中)
虐剣士の鎖片(大)

**【セリフ】 [#q118ec39]

もっと痛みをくれ……
この身を切り刻んでくれ、クククッ。

これじゃあ足りないなぁ、クククッ。
もっと激しく痛めつけてくれよ!

遠慮するな……さぁ!
オレのハラワタを引きちぎってくれよ。

好きにいじっていいんだぞ?
耳を、鼻を、目玉を。

んんぬああああぁああぁぁぁぁ!
そうだ!もっと、もっと痛みをくれ!

ハァ、ハァ、ハァ……
ダメだ、満足できない……

そ、そうか……
首を落とせば……確実に……

んんぬうぅぁああああぁぁぁぁぁ!
うひぃぃぃぃいいいあぁぁぁぁ!

もっと、もっと、もっとぉぉぉ!!
死の快感は何よりも甘ぁぁぁい!!

*コメント [#i7e545ac]
#pcomment(コメント/デュラハン(デルタ),5,above,reply)
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