*ケットシー [#ob9bddb9] &ref(ケットシー/Cait-Sith.jpg,nolink); #contents **【攻略】 [#p6f4ffe3] |>|>|>|>|>|>|CENTER:耐性| |部位|BGCOLOR(#ffffff):無|BGCOLOR(#fff0f5):&color(#c42){熱};|BGCOLOR(#f0ffff):&color(#39c){冷};|BGCOLOR(#fffff0):&color(#cb2){雷};|BGCOLOR(#faf0e6):&color(#977){石};|BGCOLOR(#e6e6fa):&color(#749){毒};| |全身|>|>|>|>|>|CENTER:50%| &size(12){例:威力100で耐性20%部位へ攻撃すると80ダメージを与えられる}; -弱点:なし -呪部:胸×2・腹 -概要 [[ゴースト]]型の魔物。 攻撃力が非常に高く、動きまわるため姿を見失いやすい。方位磁石をうまく活用しよう。 避けづらい攻撃が多く、盾で防ぐことで隙が生まれる攻撃もあるので盾持参推奨。 一つ一つの攻撃と対策を理解することが大切。 地形によっては厄介なため注意。重力場|ケットシー|プレーヤーという立ち位置は避けたい。 地形に引き寄せられた時ケットシーが分身攻撃を始めると死を覚悟しなければならない。 どうしても攻撃を避けられない場合は緊急回避用に隼や突撃を持っていくのもアリ。 また上腕部刻印に「耐撃の刻印」をつけていくとダメージをより軽減出来る。 **【攻撃方法】 [#sd23fa7e] -パンチ(隆起) --前方にいる際使用。のけぞった後前方へ4つの隆起魔法を使用する。 ある程度狙ってくるため注意。 遠くにいれば当たらないが、中距離時が一番厄介。 素振りを見せたら横へダッシュし隆起が飛び出しそうなタイミングで回避行動をとれば避けることが出来る。 至近距離の場合、背後へ回るように回避すれば当たらない。 -連続パンチ --前傾姿勢になり吠えた後、這いずりながらバタフライのように連続でパンチを繰り返す。 この攻撃の厄介なのは一度回避してもすぐに折り返してくる所。 ガード不可で攻撃を当てる隙もあまりないので障害物をうまく利用して逃げまわろう。 回避する際は相手に突っ込むようにして回避行動をすると避けることができる。 怒り状態の時はスピードが上がる。視認しながらの回避よりも方位磁石を見ながらの回避を推奨。 -低空飛行 --前傾姿勢になり突然姿を消した後、別の場所に姿を現し突進を3、4回繰り返す。 方位磁石を活用して敵の位置を見極めよう。 盾でガードすることで怯み無防備になるため攻撃のチャンスとなる。 マルチプレイ時は盾を出しても直前で他の仲間へターゲットを変えたり、マンドラゴラに突っ込んでいったりするのでダウンを狙いにくい。 -分身攻撃 --少し上昇した後回転し放射状に地面を這いずる分身を複数生み出す。 非常に威力が高く厄介な攻撃で近距離の場合避けることが難しい。 時間経過で消滅するため思い切り距離を取るか、障害物や盾(至近距離での防御はほぼ不可能)で防ごう。 真っ直ぐ向かってくる分身にはそれに乗っかるようなイメージで前転回避、蛇行しながら二匹時間差で来る厄介なのは斜めに二匹の頭に乗っかる形で回避出来る。 -怒り状態 --体力が減ると使用。 前方に小さく猫パンチを2回かました後吠えて赤いオーラをまとう。 咆哮で動きが封じられるため注意。 攻撃力と速度が上昇する。 -追尾弾 --付与:[[Flame>システム#s29f5536]] --[[ゴースト]]の類似技。6発の高速な猫の顔をした呪いの札を撃ち出す。 ゴーストらのと違うのは追尾弾へ当たりにいく回避方法が通用しないこと。 横に回避や移動することで簡単に避けられるが、回り込んでくる弾と次の弾に囲まれるので避けるのがやや難しい。 ロックオンしながら至近距離をダッシュしながら回ることでも避けることが出来る。追尾弾は地面に当たって消える。 盾で受けきれるのだが、動き回りながら受けると反れた弾が後ろから回り込んでヒットするため注意。熱、冷属性の盾以外では全弾防ぐことが出来ない。 -鬼火 --付与:[[Flame>システム#s29f5536]] --口から赤く大きな炎を出す。 スピードは速くないが、即死級の威力を持ち壁を抜けてくるため注意が必要。 時間経過で消滅するため、常に視界に入れて当たらないようにしよう。 盾にて防御可能。 **【出現する追体験】 [#i0ba4aad] |時代|追体験名|要請目標と(出現魔物)|難易度|備考|h ||||CENTER:||c |||||| **【呪部解体報酬】 [#p416b412] 我儘王子の毛(小) 我儘王子の毛(中) 我儘王子の毛(大) **【セリフ】 [#f1285d43] 死ぬほど退屈で、死ぬほど刺激のない日々 王子なんてつまらない 城の外は楽しい なのにみんな僕を止める この猫は気ままに生きているんだ うらやましい…… いつか王の座を継がなければいけない…… イヤだイヤだイヤだあああああああああああ! 城の中だけで一生を終える、僕はそんな日々は望んではいない どうすれば自由になれる? 生まれた時から決まっているのか? あのネコのようにはなれない 生まれた時から決まっている 僕に残された自由は、死ぬだけ。 *コメント [#v4ac9554] #pcomment(コメント/ケットシー(デルタ),5,above,reply) コメントが流れてしまうのを防ぐために、''%%%&color(red){前述コメントへの返信の際はラジオボタン(返信したいコメントの左にあるボタン)を押してから送信をお願いします};''%%% |