供物
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| 炎樹の根 | ランク２ | 必要量18 |
| 石魔人の内臓 | ランク２ | 必要量36 |
ランクが同じ供物でも必要量が違う場合がある
強化度合いは修復に必要なリブロムの涙の個数に関係なし
供物を強化すると★が付いた強化供物になる。
同種で★の数が同じ供物を二つあわせることによって★の数が一つ多い強化供物に変化する。
強化供物は★の数だけ使用回数が増えており、未強化の供物と比べて壊れにくい。
最大で★★★まで強化できる。
無 ×2 →★
★ ×2(無×4) →★★
★★ ×2(無×8) →★★★
★★★×2(無×16)→次のランクへ
★★★の供物を二つあわせることによってランクが高い供物に変化する。
その際、★の数は０に戻る。
その際、アイコン○枠の金色トゲが１本増える(最大５段階？)。
※精力花の果実(小)★★★→精力花の果実(大)の際に角１本→角３本
供物合成は、異なる供物同士を組み合わせて新しい供物を生み出すシステム
供物には属性があり、アイコンの色によって7種類に分かれる。(呪血は無属性とする)
無属性と回復属性を除いた５つの属性には有利、不利の相性が有り(有利>不利)熱>毒>石>雷>冷>熱と左の物は右に有利となる。
小型だけでなく人形の魔物も生息地域によって弱点属性が異なるため１属性に特化させるよりも満遍なく収集していくことが重要。
単一属性攻撃を当て続けると「〜地獄」が発生、その地獄に有利な攻撃を１発でも当てると爆発が起こり「追撃」となる。
ダメージは防御無視＋当てた供物×一定倍率の模様。
地獄状態の人型魔物は吹っ飛ばす、追撃を当てる、などをすると即座に復帰するため〆に持って行きたい。
「回数」が示す数は指標であり、魔法を何回発動できるかは使い切るまでわからない。(開始テキストより)
回数表示は目安(供物を壊さずに使える回数)であるらしい。
ちなみに一応戦闘中に供物のアイコンを見て後どれぐらい使用出来るかを大雑把に把握出来る
まだ余裕ならアイコンは普段通り、残り度数が半分を下回ると点滅し始め、
残り度数が0回になると赤く点滅し始める。その状態で1〜3回程度の使用で供物は壊れてしまう。
1種類の供物は99個までしか持てない。
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