セルト神の思念
【攻略】
- 弱点:なし
- 呪部:頭・翼
- 概要
- 混沌の神。
ロムルス神に比べて攻撃力が高い。その代わり、状態異常に陥り易い。
体力が減るとすべての攻撃に波動を伴ってくるためなかなか厄介。
- 攻略
- オススメ供物:怠弓師の矢尻(呪部解体、地獄向け)、剣聖の氷刃(追撃、波動破壊向け)、岩虫の甲殻(連続波動回避)、
衛兵の槍片・邪神の産毛等(波動破壊向け、溜めなくても自走距離が長い為便利)、雷神のお守り(落雷対策)
- 30回の排除で「空虚の刻印(殺し刻印)」を取得出来る。ジェミニ戦は必須。★8の要請を繰り返して取得してしまおう。
- 神の攻撃モーション中、足元から外へ向けて、又は背中へ向けて近接溜め攻撃を当てると高い確率でダウンをとることが出来る。
- 最低限、泣き声を聞き分け次に来る攻撃がなぎ払いか、叩きつけかを判断出来るようになりたい。
なぎ払いはへその緒に向けて回避運動を取れば当たらない。神のつま先当たりに立ち位置を取れば回避なしにやり過ごせる。
叩きつけは横へ回避すれば良い。中途半端な距離で回復供物や鎧を着直し硬直した所を狙われるのは避けたい。ジェミニ戦の戦場では回避先の岩に注意。
(鎧魔法等は足元に飛び込んでから使用しよう。特にジェミニ戦では追尾弾にわざと当たり受け身をとらず硬直をキャンセルする方法もある)
追尾弾はそれへ飛び込むように回避運動を取ると良い。足元にいれば特に対応せずともやり過ごせる(位置取りはややシビア)。慣れない内は少し距離をとってしっかりと見極めよう。
体力減少時、1つ1つの行動につく波動攻撃は、武器等を出す隙がなければすぐに発射できる追尾魔法や投擲魔法で破壊する。
連続波動は近接武器か(1回の使用で長く使える為推奨)、投擲魔法、追尾魔法で1つづつ破壊する。突進魔法で岩塊へ変身することでもやり過ごすことが出来る。
ジェミニ戦ではもう1体の神のへその緒攻撃で消してもらうと楽になる。
供物を発動させる隙がなかった場合、地形が広がっている方へ波動に沿って走っていけば切り抜けることが出来る。
波動弾は当たりに行くように回避行動を取ることで消すことが出来る。多少のダメージを覚悟するなら、背後に回り呪部への攻撃を続けよう。
ジェミニ戦ではもう1体の神の背後へ回れば波動弾の大半を遮断出来る。
落雷はプレーヤーを狙ってくる1撃目を回避すれば怖くはない。「雷神のお守り」を着ていれば感電もなくダメージも少量。
時間操作は、グズり始めたら近接溜め攻撃でキャンセルしよう。出来なかった場合、距離をとるか足元に飛び込もう。
追尾弾かへその緒攻撃時足で蹴飛ばされるが、ダメージは大したことはない(受け身はとらないこと)。
- 有志の方によるダメージ検証
- 同行者カリムドリー(信頼度S)の被ダメージ (オークが波動を被弾:500)
なぎ払い:100 叩きつけ:200 叩きつけからの引き戻し:200 追尾弾:50 波動:50 波動弾:50 落雷:100
ロムルス神と比べると攻撃力が高い(100:72)。代わりに被ダメージ軽減能力がない(100:90)
検証は☆10。ロムルス神以外の魔物へのダメージ:713 ロムルス神へのダメージ:641
【攻撃方法】
- なぎ払い
- へその緒を前方に、左から右へなぎ払う。
へその緒に向け回避運動をとれば当たらない。
この攻撃の時、神の真下にいると足で蹴っ飛ばされるがダメージは軽微。
神のつま先当たりに立ち位置を取れば回避なしにやり過ごせる。
- 叩きつけ
- 前方にいると使用。前方へ縦にへその緒を叩きつける。
非常に威力が高く、叩きつけとへその緒を引っ張る際のの2回当たり判定がある。
引っ張る際に更に射程が伸びるため、横に回避しよう。
至近距離で喰らった場合2回目の判定が当たらない事も多い。
- 追尾弾
- 追尾供物のように地面を這い追尾する弾を3つ放つ。
実質狙ってくるのは1つだが、精度が高く速い。
武器で張り付いている時は最初の1発目に飛び込むように回避すると避けやすい。
- 波動
- 体力が減ると使用。
セルト神を中心に多角形の帯状の波動を作り出す。
障害物も貫通し距離もかなり長いが、攻撃を当てると消滅する。範囲回復魔法で破壊可能。
武器で破壊する場合、気持ち早め&角が正面にならないようにする事。
(剣を使った近接武器での破壊が安定しない場合、波動正面へ向けてではなく、斜めを向きながらの攻撃が当たり易い)
1回の攻撃で壊せるのが一面だけなため角が正面にあると壊し損ねた分を喰らうらしい。
血魔法や下級魔物相手にカウンターを取れない攻撃魔法では破壊不可。
- 連続波動
- 体力が減ると使用。
暴れながら前述の波動を複数生み出す。破壊出来るのも同じ。
距離で自然消滅するが、かなり距離を取らなければならない。
当たってしまった場合、受け身を取ると連続で食らいやすいためしないほうが良い。
(武器を出しているときは受け身を取ってから剣を振らないと破壊が間に合わない)
タイミングがシビアだが距離を詰めて剣を振れば破壊と攻撃双方可。
翼の位置が気持ち下がるため呪部破壊も狙える。
予備動作が長いので近接溜め攻撃などでキャンセルも可能。
範囲回復魔法で破壊可能。
- 波動弾
- その場で踏ん張って弾を複数生み出した後、一斉に放つ。
速度はあるが精度はそこそこ、真下にいれば当たらない(8/1アップデートにて修正が入った模様)。
波動弾へ当たるように回避行動を取ることで消すことが出来る。
大きく仰け反って頭と羽の位置が下がるので剣の溜め攻撃を当てる事も可能。
- 落雷
- 付与:Paralysis
- へその緒を上に掲げ、雷を複数召喚する。
地面が光るので回避は容易。こちらを狙ってくるのは最初の一発だけ。
- 時間操作
- 自分の周りに結界の鎖のような時間を遅らせる空間を作り出す。
離れていれば当たらない。喰らっても吹っ飛んでる間に終了する(受け身は取らないこと)。
中途半端な距離で食らうと叩きつけ攻撃の餌食になる。離れきれないと思ったら、神の足元に飛び込んでしまおう。
近接武器ならグズり始める(小さく仰け反る)のが合図で、そこから溜め攻撃をすればキャンセル可。
【出現する追体験】
【呪部解体報酬】
邪神の産毛(小)
邪神の産毛(中)
邪神の産毛(大)
【セリフ】
我こそ、世界の始まりである
地上世界は、我の肉体である
我の一部を、人間はこう呼ぶ
「聖杯」と……
汝は何を望む?
望みは、力か?
望みは、使い切れぬ財産か?
望みは、至高の快楽か?
我の欲望より生まれし人間達よ……
捧げよ、汝にとって尊いものを……
しからば願いは叶えられん
コメント
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