赤ずきん
【攻略】
- 減衰率なので数値が低い方が弱点。
- 例:元ダメージ100で耐性20%部位へ攻撃すると80ダメージを与えられる。
- 弱点:なし
- 呪部:頭、槍
- 凶呪部:背中の鎖先端×4
- 概要
- 攻略
- 騎士モードのときは、基本的に後ろにいれば攻撃は当たらない。
近接武器を使う場合でも後ろに張り付いれば、受けるのは咆哮くらいでほとんど攻撃を食らわない。
鎖が光っていると投擲系の攻撃は無効化されてしまうが、卵やハエなどの特殊弾は無効化されない。もちろん破壊すれば投擲系の攻撃も通る。
エクスカリバーは地面の光を見てタイミングよく前に回避すれば当たらない。もし横に回避した場合はその後の槍が割れる攻撃に注意しよう。
上空レーザーの予備動作が見えたらその間は無防備なので、攻撃をたくさん当てて動作を中断させよう。近距離で戦っている場合は、大抵撃たれる前に攻撃を中断できる。
- 魔女モードのときは鎖が効果を発揮しない。鎖が狙いやすい位置に降りてくるので、このときに厄介な鎖を集中攻撃しておこう。
攻撃にはすべて予備動作があるので、見てから簡単に避けられる。
- ちなみにほとんどの攻撃が物理攻撃なので、デュラハン鎧を持っているなら是非装備していこう。ほとんどの攻撃のダメージを大幅に軽減できる。
- 体力が減ってくると、2回ほど槍攻撃を行ったあとにその場から逃げ出すように突進の動作が入る。
この時盾魔法でダウンをとれる。
【攻撃方法】
- 騎士モード
- 刺突+爪+刺突
- 槍にて一突きした後、左手での爪攻撃、走りこんでの突き攻撃で終わる。
低難度は爪攻撃まで。
ボスカウンターが可能。
- なぎ払い×2+叩き付け+なぎ払い
- 槍にて2度なぎ払い、叩き付け攻撃を行った後、走りこんでからの掬い上げるようななぎ払い攻撃を行う。
最後のなぎ払い攻撃時、後ろに逃げ場がなければ足元へ飛び込むことでも回避できる。
ボスカウンターが可能。
- 突進(3種類)
- ただ前方へ走るだけの突進(盾魔法でダウンをとれる)。最後になぎ払い攻撃に入る突進。一定距離走った後ジャンプし、地面に槍を突き立てる突進、の3種類がある。
低難度では、ただ走るだけの突進のみ。
- 大咆哮
- 力を大きく溜める動作から咆哮をして、回りのキャラを吹き飛ばす。近距離で受けるとダメージまで発生する。
低難度ではエフェクトも軽く、吹き飛ばしのみ。
- エクスカリバー
- 槍を上に構え溜め動作を行った後、槍を地面に付き立て地面を這い攻撃する。禁術のエクスカリバー同様、槍が突き出た後も槍が二つに割れ、そのときも攻撃判定があるので注意。
高威力のため、聖レベルや難易度によっては即死もありえるので注意。
- 魔女モード
- 竜巻
- プレイヤーへ向け追尾性の高い竜巻を複数個放つ。
難易度によって数が増す。
- 落雷
- 目からビームを出す予備動作のあと、プレイヤーのいる位置の地面が光り、そこに雷が降ってくる。
高難易度だと地面が光ってから雷が落ちてくるまでの感覚が短いが、基本的に走ってれば当たらない。
- 赤色衝撃波
- 腹部のレッドフードの両手から地面へ赤い魔力が伸び、フィールド数箇所に赤い衝撃波を吹き上げる。
事前に赤い円状のオーラが地面にうつるため、それを見てからの回避でも間に合う。
- 電撃レーザー
- 付与:Paralysis
- プレイヤーに向けて電撃のレーザーを発射する。モルガン・ル・フェのものと同じものである。
- 毒球
- 付与:Poison
- プレイヤーに向けて毒付与の玉を最大4発?発射する。
- 上空レーザー
- ステージ全体が赤くなり、長時間の溜めを行った後にステージ全体にたくさんのレーザーを降らせる。
レーザーが落ちる直前に一瞬だけ赤く光るのでそれを見て避ける。
一発が突き槍と同じくらい高威力の上、下手に受け身を取ったり起き上がったところにレーザーが降ってきて連続ヒットすることもあるので、聖レベルが高くても即死の危険があるので注意。
なお、溜め動作中に攻撃しまくると動作を中断する。凶暴化中でもキャンセルが可能。
【出現する追体験】
【呪部解体報酬】
名称 | 分類 | 威力 | 回数 | 属性 | 射程,範囲 | 効果時間 | Ver. |
---|
憑依者の豪槍(小) | 攻撃系 槍 | 50 | 5 | 無 | 近距離 | 60 | 1.15 |
憑依者の豪槍(中) | | | | | | | |
憑依者の豪槍(大) | | | | | | | |
憑依者の朱眼(小) | 攻撃系 土拳 | 70 | 4 | 無 | 近距離 | - | 1.15 |
憑依者の朱眼(中) | | | | | | | |
憑依者の朱眼(大) | | | | | | | |
【セリフ】
ふふふふ
どうぞゆっくりしていってね……
空腹ならば、御馳走を用意するから……
親切なのは、私の息子に似ているから……
足りない分は、私の身体を……
気にしないでいいのよ……
ふふふ。騙されたわね……
だぁまぁされぇたわねぇぇぇぇぇぇ!!!
私に騙せないものはいない……
出会った時から、もう幻を見ている
皆は私をこう呼ぶ
永遠のレッドフードと……
私は、永遠の時を生きる……
他人の身体に乗り移りながら……
どこかに良い身体はないか……
良いぃぃぃぃかあらだぁぁぁぁぁぁぁぁ
コメント
コメントが流れてしまうのを防ぐために、前述コメントへの返信の際はラジオボタン(返信したいコメントの左にあるボタン)を押してから送信をお願いします