供物(デルタ)
|
| 枠の色 | 必要量 |
| 銅 | 6 |
| 銀 | 12 |
| 金 | 18 |
| 黒 | 60 |
供物を強化すると★が付いた強化供物になる。
同種で★の数が同じ供物を二つあわせることによって★の数が一つ多い強化供物に変化する。
強化供物は★の数だけ使用回数が増えており、未強化の供物と比べて壊れにくい。
最大で★★★まで強化できる。
★の数は修復に必要なリブロムの涙の量には関係ない。
| 無×2 | → | ★ |
| ★×2 (無×4) | → | ★★ |
| ★★×2 (無×8) | → | ★★★ |
供物合成は、異なる供物同士を組み合わせて新しい供物を生み出すシステム。
供物には熱、冷、雷、石、毒、無、回復の計7種の属性がある。
呪血以外はアイコンの中の輪の色が属性に対応している。
無属性と回復属性を除いた5つの属性には有利不利の相性があり、熱>毒>石>雷>冷>熱と左の属性は右の属性に有利となる。
魔物はそれぞれ弱点属性が異なるため特定の属性に特化させるよりも満遍なく収集していくことが重要。
また、熱冷雷石毒のみで100%の供物は限られており、多くはその属性の他に物理(≒無属性)の部分も持っている。
詳細については下記のダメージ計算を参照。
単一属性攻撃を当て続けると「〜地獄」(灼熱地獄、凍結地獄、痺れ地獄、石化地獄、毒地獄)が発生し、魔物の動きを制限することができる。
更にその地獄に有利な属性の攻撃を一撃でも当てると爆発が起こり「追撃」となる。
地獄状態の人型魔物は吹っ飛ばす、追撃を当てる、などをすると即座に復帰するため〆に持って行きたい。
「回数」が示す数は指標であり、魔法を何回発動できるかは使い切るまでわからない。
回数表示は目安(供物を壊さずに使える回数)であるらしい。
ちなみに一応戦闘中に供物のアイコンを見て後どれぐらい使用出来るかを大雑把に把握出来る。
まだ余裕ならアイコンは普段通り、残り回数が半分を下回ると点滅し始め、残り回数が0回になると赤く点滅し始める。
その状態で1〜3回程度の使用で供物は壊れてしまう。
1種類の供物は99個までしか持てない。
99個を超える供物を入手した場合、報酬画面で持ちきれない分は破棄されるという旨のメッセージが出る。
★の数が違うものや壊れた供物は別の供物と扱われるため、実質792個(=4段階×2状態×99個)まで同じ供物を持つことができる。
入手した供物に関しては性能と説明を全て確認でき、未入手だが入手可能な供物に関しては極一部の性能と説明だけ確認できる。
入手経路も確認できるが、生贄救済で分岐するルートの選択されていない側の要請や、まだ追体験できない要請は表示されていない。
供物を入手していくと「智力」が上がり、1上がるごとに供物や噂の紙片が貰える。
一部の文献は智力を一定値まで上げないと読むことができない。
また、智力を一定値まで上げるとボーマンからアクセサリーが貰える。
各系統の供物の入手状況に応じてそれぞれ称号が2つ貰える(~使い、~の達人)。
更に、智力を100まで上げると称号「ペンドラゴン」が貰える。
計算の一例
使用供物:巨炎神の腕(改)威力230(物理威力115、熱威力115)
対象部位:ジャック・オ・ランタンの腕(凶呪部)(物理耐性40%、熱耐性95%)
攻撃力100、物理+80%、剛腕魔法+40%、天魔の実使用(+200%)、所属統一結界内(+100%)、精力花隆起の上(+50%)、破邪V(+50%)
物理: (100 + 80 + 40 + 200 + 100 + 50 + 50)% = 620%
115 × 6.2 = 713
713 - (713 × 0.4) = 427.8(428)
熱: (100 + 40 + 200 + 100 + 50 + 50)% = 540%
115 × 5.4 = 621
621 - (621 × 0.95) = 31.05(31)
最終ダメージ: 428 + 31 = 461
凶呪部補正: 461 × 1.7 = 783.7(784)
ジャック・オ・ランタンの腕へ与えられるダメージは784となる
最新の5件を表示しています。 コメントページを参照
コメントが流れてしまうのを防ぐために、前述コメントへの返信の際はラジオボタン(返信したいコメントの左にあるボタン)を押してから送信をお願いします