ジャック・オ・ランタン
【攻略】
- 弱点属性:冷
- 呪部:頭・腕×2
- 概要
- 戦場で散った兵士の怨念が鎧に宿った。
氷系統の近接魔法、盾魔法、氷系統の遠距離魔法を使用
転がりながら突進のモーションに入ったのを確認したらすかさず盾を構える
突進の攻撃を盾で受けるとジャック・オ・ランタンが
仰向けに倒れるので、そこを氷系統の近接魔法を使用し
両腕のいずれかを集中的に攻撃する。
- 全ての攻撃が盾で防御可能な為、距離をとりつつ遠距離魔法で
攻撃し、突進のモーションに入ったのを確認したら盾を構え攻撃を受け流す。
ダウンが取れたら接近して総攻撃という一連の流れで大方の勝利は可能。
体力が減ってくると、たびたび息切れのようなモーションを取るようになる。
この時は隙だらけなので、一気にたたみかけてしまうとよい。
- 近距離で戦う場合、振り回しのタイミングさえ覚えて回避出来ればほほ一方的に攻撃出来る。
突進のモーションに入っても気にせず殴り、一回ジャンプして着地した直後に回避すれば避けられる。
波動はギリギリまで攻撃の後に退避し、タックル・叩きつけ・ロケットパンチはモーションの後に後ろに回る。
- 状態異常“Flame”を付与してくる。
オンでよく、回復にはしるプレイヤーを目にするが、回避行動で解除できるので、まず回避を繰り返して消火しよう。
【攻撃方法】
| 技名 | 盾 | よくわかる解説 |
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基本技 | ローリングアタック | ◎ | 誘導性:A ダメージ:C,A 状態異常:Flame 手足を引っ込めて丸まった後に突進してくる。 突進してくる前の予備動作中にも、C程度のダメージ判定が存在する。 盾で止める際に予備動作に当たっても弾き飛ばせないので気をつけよう。 難易度が上がってくると距離や速度、誘導性が上がるため回避行動か盾で受けるのがベター。 文献と違い壁に当たっても止まらずに沿って転がるので壁際にいる場合は注意。 |
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薙ぎ払い(炎) | ○ | 誘導性:C ダメージ:B 状態異常:Flame 腕を振り辺りを薙ぎ払って火柱を起こしながら攻撃する。 最初は2回だが体力減少に伴い回数が3回まで増える。 火柱は腕を振った後も一定時間残留するため、当たるとダメージを受けるので注意。 難易度が上がると振り回す際に前進する歩幅が伸びる。 |
ファイアピラー | × | 誘導性:C ダメージ:B 状態異常:Flame 拳を地面に叩き付け、地面から火柱を起こす。 火柱は正面に直進する上に範囲も狭いので、真横に避けるのが得策。 当たると大きく真上に吹き飛ばされる。 |
炎の波動 | ○ | 誘導性:- ダメージ:S 状態異常:Flame うずくまり赤く発光する予備動作の後、大爆発を起こして攻撃する。 範囲が広く威力が極めて高いため、光りだしたら盾を出すかすぐに退避すること。 咆哮でもこの技だけはキャンセルできない。 |
体力低下で 追加 | ファイアタックル | ◎ | 誘導性:C ダメージ:A クラウチングスタートのような予備動作から繰り出される炎のタックル。 炎の波動との予備動作の違いは、低い燃焼SEや左手と右膝をすぐ地面につける点。 誘導性は低いものの、速度がゆっくりなので前後に避けると当たり易い。 体力が僅かになると、前につんのめって大きな隙ができる。 |
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○ | 誘導性:- ダメージ:C ファイアタックルのフィニッシュ時に、放射線状に発せられる衝撃波。 ダメージこそ少ないものの判定があるので注意。 体力が僅かになりよろめきだすと発生しなくなる。 |
ロケットパンチ | ○ | 誘導性:S ダメージ:A 状態異常:Flame 右腕を突き出した後、腕をプレイヤーに向けて発射する。 発射数は難易度にもよるが、10で最大6発になる。 誘導性が非常に高く高速のため、遠方の場合は盾で受けるのが安全。 発射前にランタンの正面に密着することで、発射高度が高いため全弾を楽に回避することが可能。 冷・熱の盾で9発まで、毒以外の盾で4発まで防ぐことが可能。
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【出現する追体験】
【呪部解体報酬】
没兵士の炎岩(小)
没兵士の炎岩(中)
没兵士の炎岩(大)
【セリフ】
なぜ兵士になんてなったのだろう?
戦場をナメていたのかもしれない
こんなところで死ぬのか……
故郷に残した母親を思うと胸が痛い……
もっと親孝行しておけばよかった
母さん母さん母さぁぁぁぁぁぁぁぁん
故郷に戻って、元気な顔を見せたかった……
家に帰りたいのに、体は失われている……
ウチに帰りたい……!
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