補助系供物(デルタ)概要データは全て未強化の状態です。 魔法連携の詳細についてはそれぞれのリンクから飛んで確認して下さい。 前方、周囲などは特に補足がない限り術者視点のものです。 一覧単体回復自分や仲間の失った体力を回復させる。
範囲回復自分や仲間の失った体力を回復させる空間を作り出す。 爆弾変生魔法や一部の機雷変生魔法は範囲回復魔法に反応するので注意が必要。 機雷は範囲回復魔法に反応して消滅するので注意が必要。
樹木変生食べると回復や能力上昇の効果がある果実が付いた樹木を植える。 □ボタンで仲間に対して放てば仲間に効果が付与され(魔力投与)、木に対して放てば樹木融合となる。 ある程度の範囲があるので複数の対象に対して放つことが可能。 □ボタンで仲間に対して放てば仲間に効果が付与され(魔力投与)、木に対して放てば樹木融合となる。 ある程度の範囲があるので複数の対象に放つことが可能。 木は種類を問わず合計4本までで、5本目を植えると最も古い木が消える。 魔法連携は+咆哮、+地形隆起、+樹木変生の3種類。
集敵ヘイト(敵対心)の操作をする。 魔タタビは魔物に付けることも可能。その場合、下級魔物や人型魔物(ジェミニ時)が惹きつけられる。 また、魔物から魔物へのダメージも通るようになる。 しかし、ジェミニ戦で同士討ちが狙えるほどダメージは大きくない。 魔タタビは魔物に対して放つことで魔タタビの効果を付けることも可能。その場合、下級魔物や人型魔物(ジェミニ時)が惹きつけられる。 魔物から魔物へのダメージも通るようになるが、ジェミニ戦で同士討ちが狙えるほどダメージは大きくない。 厄介な雑魚の惹きつけとして使うのが無難だろう。 魔物に付ける場合、付けるたびに持続時間が短くなっていく。
鎧装備防御力上昇効果と属性耐性効果を持つ鎧を纏う。 装備している鎧と同属性のダメージ、及び状態異常の発生率を抑えることができる。 鎧の属性と受けた攻撃属性との相性が悪くても(毒鎧で熱攻撃を受ける等)ダメージは増えない。 無属性のダメージと装備している鎧と同属性のダメージ、及び状態異常の発生率を抑えることができる。 鎧の属性と受けた攻撃属性との相性が悪くても(毒鎧で熱攻撃を受ける等)ダメージは増えない。 逆に相性の良い鎧を装備してもダメージは減らない。あくまでダメージを減らすのは同属性のみとなる。 強スーパーアーマーになると吹き飛ぶ攻撃も耐えられるようになるが、打ち上げる攻撃は耐えられない。 魔法連携は+突撃、+咆哮、+盾装備の3種類。
盾装備盾を前面に構えて攻撃を受け止める。 反属性の攻撃も受け止めることが出来る(マンドラゴラは除く)。 装備時のボタンを押すことで衝撃波による攻撃もできる。カウンターも可能。 盾による攻撃と防御の合計回数が一定数(小3回、大5回、改10回)に達すると盾が壊れる。
盾による攻撃と防御の合計回数が一定数(小3回、大5回、改10回)に達すると盾が壊れる 「綿毛淑女の種」タイプの盾は敵対魔法使いの追尾弾・爆破弾魔法など、遠距離攻撃を防いでくれる(こちらの攻撃モーション中は不可)。 魔法連携は+鎧装備・獣腕の1種類。
束縛前方にブラックホール状の底なし沼を作り出し、その上に乗った敵を捕縛する。 ドロ沼の土は前方にブラックホール状の底なし沼を作り出し、その上に乗った敵を捕縛する。 沼はボタンを約5秒HOLDした後に発生し、発生した時点からHOLDしている間自身の体力が減り続ける。 HOLDしていると沼が徐々に大きくなっていくが、逆にHOLDを解除すると徐々に小さくなって消滅する。 HOLDしていると沼が徐々に大きくなっていく。HOLDを解除しても一定時間沼は残るが、徐々に小さくなって消滅する。 効果時間は最大時の沼が消滅するまでの時間を示している。 捕縛中の敵は沼に半分埋まった状態になり、高い位置にある部位を攻撃しやすくなる。 捕縛時間は沼の大きさによらない。
捕縛時間は(小)で約6秒、(大・改)で約9秒間。2回目以降から約1秒づつ捕縛時間が短くなっていく。 魔物を沼へ落とし込んだ後はHOLDから解放され、使用者自身も攻撃へ参加できる。 咎人の荊は前方に荊を射出し、接続した敵の動きを遅くする。 荊の接続はHOLDで持続し、一定時間HOLDするとドラッグダウン(以下DD)が成立し人型魔物をダウンさせられる(凶暴化中は不可)。 HOLDを中断したり、効果時間内にDDを成立させられなかったりしても累計HOLD時間は保持される(時間経過で減少していく)。 ダウン中の接続でもHOLD時間は加算されるが、ダウン中にDDを成立させても改めてダウンすることはない。 HOLD時間は人数分加算されるため、複数人が接続するとその分DD成立までの時間が縮まる。 DDを成立させるたびに成立までの時間が延びる。 接続時とDD成立時にはある程度のダメージを与え(攻撃力に依存、カウンター可能)、DD成立時のみ呪部攻撃の戦果が加算される。 マンドラゴラには当たらず貫通する。 大型魔物のうち、ディオーネ、ドラゴン、ゴッドドラゴンには接続が可能。
吸引敵・味方問わず、さらに魔法で生成した爆弾と機雷をも引き寄せる効果を持つ。 ただし空を飛んでいる状態の敵は引き寄せられない。 全方位へ敵味方区別なく効果が発生した前作から大きく仕様が変更され、右腕を向けた方向へのみ効果が発生する。 引き寄せる対象は魔物、爆弾変生・機雷変生魔法など一部の魔法に限られるようになり、味方の行動を阻害しない。 禁術「ベルセルク」と同様、グール・フェニックス系の飛んでいる敵を引き寄せることはできない。 神の思念・ケットシー系など浮いている敵へは効果が及ぶ。 吸引モーション終了時には微量ではあるがダメージ判定もある。 吸引の効果範囲は非常に広く、直線距離で隼の羽(改)による移動約4回分相当にもなる。 なお、マルチプレイでは他のプレイヤーも引き寄せるため、行動を阻害しかねない点には注意。
誘惑敵を誘惑するオブジェクトを生成する。
停止前方の空間内の時間を停止させる。
異常前方に居る敵を即座に地獄状態にする。
寄生前方に種を飛ばし、当たった敵の動きを遅くする。 寄生されている状態の敵に回復魔法を当てると種が開花し爆発する。 爆発だけでなく種の成長時にもダメージが入るので、敵の攻撃中に成長するとカウンターとなる。
前方近距離へ扇形に種を飛ばし、当たった敵の動きを遅くする。 ヒットから効果時間中は茨のエフェクトが付着、この効果を使って見え辛い相手のマーキングにも使える。 回復魔法を当てれば種を成長させることができる。 魔法連携は+単体回復・範囲回復の1種類。
地形隆起足元の地面を隆起させ高台を生み出す。溜めて発動するとより広い高台を生み出せる。 魔人召喚魔法(ゴーレム)や束縛魔法は必ず高台の下で発動する。 魔人召喚魔法(ゴーレム)や束縛魔法は必ず高台の下で発動する。 地形変生魔法や爆弾変生魔法は必ず高台の上で発動する。 高台は盾のように一部の敵の突進を食い止め、ダウンさせることができる。 樹木変生魔法で生み出した木の近くで発動すると木の効果を持った高台を生み出せる。 盾と違い、武器装備系の魔法を発動している状態でも発動できるのが利点。 また、敵に重なるように発動すると怯ませることができる(効かない場合もある)。 ある程度攻撃に耐えられるが、敵の咆哮には耐えられず一撃で破壊される。 一人につき一つ生成可能。 魔法連携は+樹木変生の1種類。
コメント最新の5件を表示しています。 コメントページを参照 コメントが流れてしまうのを防ぐために、前述コメントへの返信の際はラジオボタン(返信したいコメントの左にあるボタン)を押してから送信をお願いします |