Top > 刀 *刀(カタナ) [#z0da2e87] #contents **基本情報 [#b2679412] |CENTER:|CENTER:220|c |~得意武将|[[司馬昭]]| **武器データ [#wd387175] |~ランク|~基本名称|~攻撃力|~防御力|~備考|h |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |下級|青龍刀|80|50|初期武器、開発| |~|青龍刀・改|96|60|鍛冶屋で購入(7500)、開発| |中級|烈空刀|160|100|鍛冶屋で購入(10000)、開発| |~|烈空刀・改|192|120|鍛冶屋で購入(15000)、開発| |上級|昇帝煌刀|320|200|鍛冶屋で購入(30000)、開発| |~|昇帝煌刀・改|384|240|開発| |五級|青龍刀|80|50|| |四級|青龍刀・改|105|65|| |三級|烈空刀|140|85|| |二級|烈空刀・改|180|110|| |一級|昇帝煌刀|240|150|| **攻撃モーション [#b54343f6] ※[[弧刀]]とモーション共有 |>|~アクション|~解説|h |~トリガー攻撃|~打上トリガー|前方に踏み込みながら右、左と縦に斬り上げる二連撃で敵を打ち上げる。&br;''ユニーク攻撃([[司馬昭]]):''&br;左下から斬り上げ前方へ斬撃を飛ばし敵を打ち上げる。リーチが長い。| |~|~気絶トリガー|左へ薙ぎ払って敵を気絶させ、そのまま一回転する。| |~|~転倒トリガー|前方に跳躍し、着地と同時に逆手持ちした刀を地面に突き刺し敵をダウンさせる。| |~フロー攻撃|~地上フロー|右薙ぎ→左に一回転しての薙ぎ払い→繰り返し→右に一回転しての薙ぎ払い→背中を向けた状態から身体を捻り左下から斬り上げ敵を吹き飛ばしダウンさせる。&br;五段構成の技。二~四段目は若干ではあるが後方にも攻撃判定がある。| |~|~空中フロー|左下から斬り上げつつ跳躍→右斬り上げ→左斬り上げ→右斬り上げ後、右に一回転しての薙ぎ払いで敵を吹き飛ばしダウンさせる。&br;空中発動時は二段目から。高度次第で四段目を出す前なら一瞬間を置く事で二段目からを再び出せる。| |~|~気絶フロー|走り込んでの左薙ぎ→右薙ぎ→左薙ぎ→右に一回転しての薙ぎ払いで敵を吹き飛ばしダウンさせる。| |~|~ダウンフロー|柄頭での打撃→袈裟斬り→突き→右に一回転しての薙ぎ払いで敵をよろめかせる。&br;''ユニーク攻撃〆([[司馬昭]]):''四段目が変化。&br;正面へ飛び蹴りを放ち蹴り倒した敵にサーフィンのように乗り長距離を滑走、最後はバク転で敵を打ち上げる。13ヒット技。&br;空中フローへ派生可能。滑走中の方向転換も可能で見た目以上に攻撃範囲が広く移動距離も相まって多くの敵を巻き込める。&br;飛び蹴りを外した場合は、以降の技が発動しない。&br;アーマー状態の敵に飛び蹴りをヒットさせて滑走に入ると、最後のバク転での蹴り上げがアーマーの影響か打ち上がらず、即ニュートラルの状態に復帰されてしまい、何らかの手段でキャンセルしないと多大な隙を晒してしまう。&br;また、同じくアーマー状態の敵に直撃させた場合、蹴り上げ部分の処理がおかしい?のか蹴り上げ直後に敵があらぬ方向へワープじみた移動を行う場合がある。&br;コンボで上手く滑走を他の雑魚等にヒットさせてアーマー状態の敵を巻き込んで当てれば問題なく蹴り上げまで正常にヒットするため、アーマー状態の敵を相手にする場合は頭の片隅にでも入れておこう。| |~リアクト攻撃|~引き離し攻撃|左に構え右回転で素早く薙ぎ払う。&br;回転斬りの割に発生が早く使いやすい。回転の初めと終わりで計2ヒットするがどちらにも気絶効果がある。| |~|~叩き落とし攻撃|左薙ぎに払い落とす。| |~|~ダッシュ攻撃|突きで敵を跪かせる。リーチが長い。| |~|~ガード弾き攻撃|左の腰溜めから左薙ぎ。前方広い範囲を巻き込む。| |~|~カウンター攻撃|逆風に切り上げる。→きりもみ打上状態。&br;飛び上がって切っ先を地面に突き立てる。→ダウン状態。| |~|~奇襲攻撃|右薙ぎに切り払い、飛び上がって切っ先を地面に突き立てる。ダウン状態に。| |~|~フィニッシュ攻撃|地上→小さく跳躍し、右に一回転して薙ぎ払う。&br;空中→右に一回転して切り払う。| **武器考察 [#lec5a5c8] -[[司馬昭]]が得意武器としている、幅広で片刃の武器。柳葉刀などと呼ばれる。 --以前の得意武器と似た形状だが、剣閃を空に残して飛ばしたりは出来なくなっている。今作は刀であって烈撃刀ではないので。 --開発中の公式プレイ動画だと7の見た目そのままの烈撃刀をモブが持っている。なぜ実装しなかったし。 --『7』での得意武器である烈撃刀と似た形状だが、剣閃を空に残して飛ばしたりは出来ない。 -何の変哲もない刀だが、切っ先の更に先にエフェクトと当たり判定が発生しているためか攻撃範囲はPS2版の感覚よりも格段に広い。体感的にはゼルダ無双以降など近年の無双シリーズによく見られる傾向。 横薙ぎが多いことも相まって集団戦には相当強い。攻撃速度も遅いわけではないので地味ながらかなり使いやすい武器。 //-難易度「無双」では、速度を強化しないと地上フローが最後まで繋がらなくなってしまった。 //--攻撃速度20程度あれば繋がるようになる。 -『6』や『7』ではモブ武将の多くが装備していたり、サブ武器にデフォルトで設定されていた事から比較的馴染みの深い武器であった。 --今作のモブ武将は[[将剣]]を持つパターンが多い事や、所持できる武器が1本になった事から、見る機会は減ってしまった。 *コメント欄 [#h270c783] #pcomment(,10,reply) IP:222.6.103.160 TIME:"2021-12-28 (火) 15:30:50" REFERER:"http://wikinavi.net/smusou8e/index.php?cmd=edit&page=%E5%88%80" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/96.0.4664.110 Safari/537.36" |