Top > 丁奉

#contents
----
*丁奉(テイホウ) [#u11aece2]

|~|CENTER:100|CENTER:197|c
|&ref(teihou.jpg,nolink,70%);|~得意武器|[[鬼神手甲]]|
|~|~所属勢力|&color(Red){''呉''};|
|~|~CV(声優)|中尾 良平|
|~|~字|承淵(ショウエン)|
|~|~キーワード|孫呉一のこわもて|

----
**紹介 [#f1b9a48c]
>''「丁承淵……愛しき風景を胸に描き、戦わん!」''&br;
孫呉の将。
緒戦に参戦し、長年に渡って活躍する。
怖い顔と異様に太い腕で、怖がられることが多いが、本人は美しい風景を愛する天然詩人。

**Lv.11 地位が在野or一般での能力値(英雄集結シナリオの初期Lv) [#k678b347]
|~体力|~攻撃力|~防御力|~移動速度|~弓術|
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c
|345|345|325|130|330|
各種装備品と地位による上昇量を除いた数値。

**Lv.100 地位が在野or一般での能力値 [#z585a6f0]
|~体力|~攻撃力|~防御力|~移動速度|~弓術|
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c
|-|-|-|130|-|
各種装備品と地位による上昇量を除いた数値。

**固有アクション [#vfa8a1c0]
|~アクション|~解説|h
|~地上乱舞|''「全力で行く!」''&br;''ループ部分:''爆炎を伴うストレートを右、左と交互に放ちながら前進する。炎属性はない。&br;''フィニッシュ:''&br;右手に炎を纏っての振り下ろしから振り上げながら跳躍した後、急降下し右拳を地面に叩きつけ爆炎を二度放ち、前方に火柱を5本発生させる。炎属性。&br;振り下ろし、振り上げ、二度の爆炎、火柱の全てで敵を浮かせ、最終的にはダウンさせる。&br;その様は燃え盛る火山の如く。&br;爆炎まではまず外れることはないが敵の吹き飛び具合によっては火柱が上手くヒットしないことがある。|
|~空中乱舞|''「避けられるか!」''&br;両手を振り上げ火弾を3発放った後、左手を振り上げ放った1発が落下してきたところを右拳で叩き斜め下に向け拡散させ着弾時の爆発で敵を打ち上げる。&br;その様は鍛冶師の振るう鎚の如く。炎属性。&br;技後、自身も敵も空中状態となるため、空中フローの二段目に派生する。&br;最初に放つ火弾3発も放物線を描き落下する際に攻撃判定があるが爆発はしない。&br;メインは拡散火弾による爆発。特殊技以上に爆発の数が多いので連続ヒットしやすく範囲も広いが発生場所はランダムの模様。&br;丁奉の正面辺りに爆発の水準点があるので斜面などだと空中や地中で爆発が起こるなどの欠点もある。反面、城壁の上ギリギリから眼下の敵を狙うことも出来る。&br;火弾と表記したが実際は丁奉お得意の石礫が炎を纏ったものだと思われる。|
|~特殊技|''「腕が鳴るな」''&br;右手を振り上げ周囲に爆炎を放ちながら飛び退いた後、両拳をぶつけ前方で爆発を起こし敵を打ち上げる。それは正に火打ち石の如く。炎属性付与。&br;空中フローへ派生可能。爆発は10ヶ所ほど発生するが場所はランダムの模様。|
|~ユニーク攻撃&br;([[鬼神手甲]])|''転倒トリガー:''&br;左手を右から左へ払い相手の頭を掴んで持ち上げた後、正面の地面に叩きつけ巻き込んだ敵ごとダウンさせる。4ヒット技。&br;敵を掴むのに失敗した場合は、それ以降の技が発動しない。&br;ガード不能且つ発動中は無敵と高性能なトリガー攻撃。更に衝撃波は怯まない相手にも有効で、最大溜めでなくともガードされなければ転倒させられる。&br;掴みの範囲は非常に狭いので、しっかりと密着して当てたい。&br;『7猛将伝』からの丁奉のEX2とモーション自体は同じだが、投げ飛ばすと叩きつけるの違いがある。|
|~|''ダウンフロー:''四段目が変化。&br;左のアッパーから続けて右の掌底を繰り出し敵をよろけ気絶+大きくヒットバックさせる。アッパーには通常気絶効果。&br;正面への判定が非常に強く、ユニーク転倒トリガーと共に主力として使っていける。&br;掌底時に腕が手甲を貫通する。まぁ、隙間が空いていて抜けるようになってると考えたらいいんだろうけど……上級武器はデザイン的に難しそうな気が……。|

**登場シナリオ [#nc50d3d8]
|~シナリオ名|~西暦|~分類|~所属|~地位|~レベル|~所在|h
|CENTER:130|CENTER:50|CENTER:50|CENTER:90|CENTER:60|CENTER:50|CENTER:50|c
|~[[黄巾の乱]]|~184年|~史実|>|>|>|不在|
|~[[反董卓連合]]|~190年|~史実|>|在野|12|建業|
|~[[群雄割拠]]|~195年|~史実|>|在野|12|鄱陽|
|~[[官渡の戦い]]|~200年|~史実|>|在野|12|建業|
|~[[赤壁の戦い]]|~208年|~史実|>|在野|12|鄱陽|
|~[[潼関の戦い]]|~211年|~史実|孫権|一般|12|鄱陽|
|~[[三国鼎立]]|~218年|~史実|孫権|一般|12|長沙|
|~[[北伐]]|~228年|~史実|孫権|将軍|12|建業|
|~[[蜀漢の滅亡]]|~263年|~史実|孫休|大将軍|12|建業|
|~[[人気武将決定戦]]|~???年|~仮想|陸遜|一般|12|北平|
**台詞鑑賞 [#z0572d32]
#region(''戦闘(システム)'')
|>|~戦闘(システム)|h
|~台詞名|~台詞|h
|出陣(武将選択)&br;(台詞鑑賞に項目なし)|丁承淵……愛しき風景を胸に描き、戦わん!|
|孤軍奮闘・開始&br;(台詞鑑賞に項目なし)|~|
|孤軍奮闘・開始&br;仁王立ち・開始&br;(台詞鑑賞に項目なし)|~|
|敵将撃破|敵将、討ち取った|
|千人撃破名乗り|&ruby(それがし){某};が真の三國無双だ|
|交戦・危機|まだ終われん……|
|戦闘勝利|花舞う春のごとく、浮き立つ気分だ|
|戦闘敗北|雪待つ曇天のごとく、塞いだ気分だ……|
|奇襲動揺|む……。&br;敵にしてやられたか……|
|撤退|まだ死ねん。ここは退く|
|死亡|やはり……。&br;死に場所は……戦場か……|
|拠点制圧|ここは某が制した|
|猛攻|一息に畳みかける。進め|
|敵将追討|あの将は某が止める|
|転進|味方に加勢する。進め|
|進軍開始|あの地を狙う。ついてこい|
|待機|ここで止まれ。しばし呼吸を整える|
|突撃|敵陣へ向かう。行くぞ|
|防衛|止まれ。&br;ここは要地だ。守らねばならん|
|後退|補給に戻る。いったん下がれ|
|任務成功|任務達成の喜び、雲上を歩むがごときよ|
|一時撤退|まだ死ねん。&br;いったん退こう|
|裏切り|美しい風景を守るため……。&br;今はこれが最善なのだ|
|裏切りに遭う|&ruby(ぬし){主};に裏切られるとは……。&br;胸が痛い。幾千の針に貫かれたごときだ|
|再出撃|もう一度出る。&br;このままでは終われん|
|孤立||
|総大将登場|某も一軍の将。退けぬ!|
|戦闘開始・攻城戦||
|戦闘開始・防衛戦||
|戦闘開始・攻城戦|この城は、丁承淵がもらい受ける!|
|戦闘開始・防衛戦|愛しきこの地、誰にも蹂躙させん|
|戦闘開始・共闘|始めよう|
|戦闘開始・友好||
|戦闘開始・配偶者||
|戦闘開始・仇敵||
|戦闘開始・友好|参ろうか。&br;主がおれば、負ける気がせぬ|
|戦闘開始・配偶者|主に恥をかかせぬ働きをしよう。&br;見守っていてくれ|
|戦闘開始・仇敵|主とは、響き合わぬ。&br;好きにさせてもらう|
|作戦秘計・準備||
|作戦秘計・成功||
|作戦秘計・阻止動揺|無念……我らの秘計が潰されたか……。&br;このまま、戦場に散るわけには……|
|作戦秘計・無力化||
|作戦秘計・発動動揺|む……敵の大計を許してしまったか。&br;状況は最悪だ|
|兵器使用||
|門破壊||
|井闌架橋||
|城壁制圧||
|目標侵攻|む……あちらが攻め時か。&br;いざ進軍せん|
|秘計・大炎計|~|
|目標防衛||
|挑発に乗る||
|守備|この愛しき地……誰にも奪わせん|
|策発動|そろそろか。&br;行くぞ!|
|警戒|敵は強い。堅実に戦え|
|敵として進軍|敵へ攻め込む。某に続け|
|足止め|一歩も退かず守れ。巌のごとくだ|
|強襲|敵を急襲する。某に続け|
|救出希望|む……。&br;援軍が必要だ……|
|千人撃破賞賛・対目下|主こそ真の三國無双だ|
|千人撃破賞賛・対目上|あなたこそ真の三國無双です|
|千人撃破賞賛・対徐盛|徐盛殿こそ、真の三國無双だ|
|賞賛・対目下|鮮やかな武だ。大輪の華のごとくだな|
|賞賛・対目上|あなたの武には乱れがない。&br;悠々と流れる大河のごとくですね|
|賞賛・対徐盛|徐盛殿は、哀しき過去を背負ってなお強い。&br;荒野に根を張り、凛と立つ大樹のごとくだ|
|賞賛・配偶者||
|賞賛・子||
|賞賛・仇敵||
|援軍感謝・対目下|主は優しいのだな。春の風のごとくだ。&br;この感謝の意、いかにして伝えん!|
|援軍感謝・対目上|お手を煩わせました。&br;助太刀感謝します|
|援軍感謝・対徐盛|徐盛殿……世話をかけたな。&br;この謝意は、後日&ruby(うた){詩};にして示そう|
|援軍感謝・子||
|援軍感謝・仇敵||
|個別指示応答・対目下|わかった|
|個別指示応答・対目上|承知しました|
|個別指示応答・配偶者||
|個別指示応答・子||
|個別指示応答・仇敵||
|邂逅1|某が相手になろう|
|邂逅1・友好||
|邂逅1・仇敵||
|邂逅2|一人か。主は無謀すぎる|
|邂逅・再戦&br;(敵将追討発生後に邂逅)&br;(台詞鑑賞に項目なし)|追いついたか。&br;主は某が討つ|
|逃亡|某にはまだなすべきことがある。&br;ここは退こう|
|討死|最期の風景は……。&br;荒涼とした……戦場か……|
|依頼開始・味方救援|見方を援護する。急げ|
|感謝|感謝している。&br;主の優しさは水のごとく某の中へ染み渡った|
|依頼開始||
|依頼失敗||
#endregion
#region(''政略'')
|>|~政略|h
|~台詞名|~台詞|h
|質問・対目下|主の考えを聞いてよいか|
|質問・対目上|ご意見を伺ってもよろしいですか|
|依頼・対目下|話がある|
|依頼・対目上|&ruby(それがし){某};の話を聞いていただけますか|
|指示・対目下|よろしく頼む|
|指示・対目上|よろしくお願いいたします|
|承諾・対目下|承知した|
|承諾・対目上|承りました|
|拒否・対目下|断る|
|拒否・対目上|承服できません|
|相づち・対目下|ふむ……|
|相づち・対目上|なるほど……|
|許可・対目下|ああ|
|感謝・対目下|感謝している|
|感謝・対目上|感謝いたします|
|目標達成|うまくいったか|
|目標達成せず||
|内容で納得|うむ、道理であるな|
|信頼で納得|主が申すなら、それでよかろう|
|納得せず|すまんが、聞いてやることはできぬ|
|軍議・方針提示|此度はこの方針といたそう|
|軍議・異議1|某は賛同しかねます|
|軍議・異議2|お待ちくだされ|
|軍議・配下提案|この方針はどうでしょうか?|
|軍議・提案受理|うむ、それでよかろう|
|軍議・提案却下|方針は変えられぬ。&br;某の言うとおりにしてもらおう|
|軍議・決断|某の意見はもはや動かぬ|
|表彰|これに奢らず、研鑽を重ねん|
|特別褒賞|主の働きに某も打ち震えた。&br;これを受け取るがいい|
|受章&br;(台詞鑑賞に項目なし)||
|昇進通達|主はまだまだ上にいける。&br;龍のごとき活躍、楽しみにしている|
|勧誘|某と起たぬか?&br;この愛しき大地、共に守らん!|
|仲間に加入|主とならば心強い。&br;某の武を預けよう|
|勧誘・対好敵手|これからは共に戦いたい。&br;某の偽らざる気持ちだ|
|仕官希望|あなたの才に惹かれて参りました。&br;某を、旗下に加えていただきたい|
|仕官時挨拶|某は丁承淵。&br;これより、あなたと共に戦いましょう|
|仕官時歓迎|来てくれたか。&br;主の力、戦場にて示すのだ|
|野に下る|某の力、生かすべき場所は他にある。&br;ここで、去るとしよう|
|宴会|よい宴だ。&br;清涼な水のごとく、疲れた心に染み渡る……|
|宴会・義兄弟|今宵の月は美しい。大粒の真珠のごとくだ。&br;共に愛でながら、一献傾けようぞ|
|外交申込|我らの条件はこの通りです。&br;貴殿らのお気に召すとよいのですが|
|外交申込・下手|我らの条件はこの通りだ。&br;受けていただけるだろうか?|
|外交申込・恫喝|手荒な真似は好かぬ。&br;おとなしく従うべきであろう|
|交渉承諾1|お引き受けします|
|交渉承諾2|貴殿らの無道な行いに心が軋みます。&br;嵐に翻弄される梢(こずえ)のごとくです|
|交渉拒否|この話はお受けできぬ|
|交渉承諾反応|受けていただき、ありがとうございます。&br;その度量、悠然と流れる大河のごとくです|
|交渉拒否反応1|む……一点にわかに搔き曇るがごとくです。&br;我らの関係に暗い影がおちましたな|
|交渉拒否反応2|そうか……。&br;話はこれまでですね|
|救援要請|我らの愛しき風景が危機に晒されています。&br;何とぞお力添えを!|
|放浪軍結成|この愛しき風景を守るため……。&br;いざ、共に乱世を鎮めん!|
|勧誘・引き抜き1|主の才は聞き及んでいる。&br;某と共に来てもらえぬか?|
|勧誘・引き抜き2|花はふさわしき場所でこそ美しく咲くもの。&br;主の働く場所はそこではあるまい。|
|謀反の提案|主が立たねば、美しい風景は失われる。&br;勇気を出せ。某も続こう|
|謀反を決意|某の決意は盤石のごとくだ。&br;不義の謗りなどで揺れるものではない|
|旗揚げ|美しい風景は某が守る。&br;荒涼とした戦場を、これ以上は広げさせはせん|
|告白承諾|過日の主の言葉、喜んで受けよう。&br;生涯、大切にすると誓わん!|
|告白拒否|すまんが、主の想いを受け止められぬ。&br;某を許してもらえるであろうか……|
|おしどり夫婦|主と過ごす日々は、宝玉のごとくだ。&br;この輝き、いかにして詩に表さん!|
|伝授・対目下|これを受け取れ。主が使うといい|
|伝授・対目上|こちらを……。&br;どうぞお納めください|
|伝授・義兄弟|これは主にふさわしい。&br;どうか役立ててくれ|
|伝授・配偶者|これを受け取ってくれ。&br;主の傍らにあらばこそ、鮮やかに輝こう|
|不審を抱く|信頼を得るには、行動あるのみ。&br;主の一挙手一投足を皆が見ているぞ|
|仇討ち決意||
|仇討ち失敗||
|任命||
|任命受諾|……ははっ……|
|皇帝就任||
|活躍賞賛・対目下|主の活躍、目を見張るばかりだった。&br;まさに修羅のごとくだ。感服した|
|活躍賞賛・対目上|その威容……いかにして&ruby(し){詩};に表さん!|
|失脚||
|説得||
|義兄弟の契り||
|結婚||
|善政||
|悪政||
|簒奪||
|侵攻戦開始&br;(台詞鑑賞に項目なし)||
|銅雀台建設&br;(台詞鑑賞に項目なし)||
#endregion
#region(''隠れ処'')
|>|~隠れ処|h
|~台詞名|~台詞|h
|鍛錬の誘い・対目下|詩を作るのは、なかなかに難しい。&br;まずは様々な作品を読み、感性を磨かなくては。&br;主も、共に学んでみぬか?|
|鍛錬の誘い・対目上|某は、礫投げを得意としています。&br;うまく当てるには訓練が必要ですが……。&br;よろしければ、あなたにもお教えしましょう|
|勇退の提案&br;(台詞鑑賞に項目なし)||
#endregion
#region(''都市'')
|>|~都市|h
|~台詞名|~台詞|h
|挨拶・対目下|どうした?|
|挨拶・対目上|む……何か?|
|初対面・対目下|&ruby(それがし){某};は丁奉、字を承淵という。&br;&ruby(ぬし){主};との出会い、&ruby(し){詩};に表さん|
|初対面・対目上|某は丁奉、字を承淵と申します。&br;美しき故郷の風景を守るため、励みますぞ|
|通常会話・対目下|む……主を見ていると次々と言葉が浮かぶ。&br;詩興が湧くこと泉のごとくだ。&br;いずれ、すべて書き綴って主に贈ろう|
|通常会話・対目上|この風景を見ていて思いました。&br;街も、そこに住まう民も、かけがえのないもの。&br;何があっても守り抜かねばならぬと|
|協力意欲・対目下|某が行こう|
|協力意欲・対目上|某にお任せを|
|在野野望|戦は好むところではないが……。&br;美しき故郷の風景を守るため、某も戦わねば|
|方針同意・対目下||
|方針同意・対目下|主とならば、共に歩んでいけそうだ|
|方針同意・対目上||
|方針異議・対目下|む……主の行い、某には認められぬ|
|方針異議・対目上|む……その行い、納得しかねます|
|景勝地・配偶者||
|同行の誘い・対目下&br;(台詞鑑賞に項目なし)||
|同行の誘い・対目上&br;(台詞鑑賞に項目なし)||
|遭遇・対目下&br;(台詞鑑賞に項目なし)||
|~|(未婚の異性の場合の追加台詞)&br;|
|遭遇・対目上&br;(台詞鑑賞に項目なし)||
|~|(未婚の異性の場合の追加台詞)&br;|
#endregion
**血縁関係 [#ja8568de]
|>|~血縁あり|h
|~武将名|~備考|h
|丁封|汎用武将。&br;丁奉の弟。&br;『正史』では兄の丁奉よりも早く死んだ。|
『正史』丁奉伝では、
丁奉は手柄を重ねるにつれて驕り高ぶるようになったため、
丁奉の死後、
遺族は臨川に強制移住させられた。
----
|>|~血縁関係なし|h
|~武将名|~備考|h
|CENTER:―|CENTER:―|
**秘計伝授 [#c43f9fec]
丁奉の
秘計伝授・配偶者(確定)、
秘計伝授・義兄弟(確定)は
周瑜、陸遜、呂蒙、
孫策、程普と同じくエピック「小覇王の豪炎」。
//参考動画
//2021/12/24ひよりのゲーム攻略・検証ch
//「真・三國無双8 Empires 2分でで分かる最高レア度のアイテム&秘計入手」
//「ゲームテレビ中継局」に無断転載されたため現在は動画を削除。
**武将考察 [#o83d0fe3]
-孫呉後期の猛将。[[甘寧]]・[[陸遜]]・潘璋の元で数多の敵将を討つ活躍をしている。

-生年や呉へ仕官した年は不明だが、271年の死亡時には少なくとも70歳代半ばより上であったと思われる(70年前後は呉に使えている計算になるので、下手したら80~90歳である可能性もある)。無双の外見では想像し難いが、孫権・陸遜よりも年下だった可能性が高い。
--そのため無双でも史実・IFを問わずシナリオの中~終盤で登場している。
初代皇帝[[孫権]]から四代皇帝孫皓までのすべての呉帝に仕えた。演義では孫権が呉の国主となる時に登場している。

-しかし、出世を重ねていくにつれ傲慢さも色濃くなっていったようで、
彼の死後、丁奉の家族がその煽りを受ける形で、孫皓によって臨川郡へと強制的に移住させられるなど、晩年はやや翳りも見えた。
早死が多い呉の中でも孫権と同じく長生きした1人。

-無双ではいかめしい外見からは想像出来ないほどの詩人。これには元上官の甘寧も苦笑。

-空中乱舞と特殊技にある礫を使った攻撃は「印字打ち」の達人だったという民間伝承が元となっていると思われる。
--「印字打ち」については赤壁の戦いの際に、[[周瑜]]の下から逃げる[[諸葛亮]]の船に向かって鉄の礫を投げ、帆の紐を切ったという逸話がある。

-演義では泣く子も黙ると評された[[張遼]]を討ち取る役を得た。
蜀滅亡の際に呉からの援軍として派遣されたが、到達前に[[劉禅]]が降伏したことで撤退している。
*コメント欄 [#rd98bf16]
#pcomment(,15,reply)

IP:49.251.219.144 TIME:"2024-04-27 (土) 00:59:28" REFERER:"http://wikinavi.net/smusou8e/index.php?cmd=edit&page=%E4%B8%81%E5%A5%89&id=z0572d32" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/124.0.0.0 Safari/537.36"


リロード   新規 下位ページ作成 編集 凍結 差分 添付 コピー 名前変更   ホーム 一覧 検索 最終更新 バックアップ   ヘルプ   最終更新のRSS