両節棍
のバックアップ(No.4)
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両節棍
へ行く。
1 (2021-12-31 (金) 02:23:36)
2 (2022-01-05 (水) 11:48:12)
3 (2022-01-08 (土) 19:01:01)
4 (2022-01-10 (月) 01:52:31)
5 (2022-01-10 (月) 04:50:20)
両節棍(リョウセツコン)
両節棍(リョウセツコン)
基本情報
武器データ
攻撃モーション
武器考察
コメント欄
基本情報
得意武将
凌統
関索
武器データ
ランク
基本名称
攻撃力
防御力
備考
五級
波紋
35
95
四級
波紋・改
50
125
三級
燈嵐
60
165
渺波
60
165
二級
燈嵐・改
80
210
渺波・改
80
210
一級
冥狼波
105
285
攻撃モーション
アクション
解説
トリガー攻撃
打上トリガー
右に一回転し、しゃがみ込みながら右へ薙ぎ払った後、サマーソルトキックで敵を打ち上げる。
ユニーク攻撃(
凌統
):
サマーソルトキックで敵を打ち上げつつ自身も大きく跳び上がる。
技後、自身も敵も空中状態となるため、空中フローの二段目に派生する。
敵を高く打ち上げるので着地してからでも空中フローでの追撃が可能でその場合は一段目からとなる。
気絶トリガー
右に一回転しながら軽く跳躍し、着地と同時に両節棍を振り抜き衝撃波で敵を気絶させる。
跳躍時と衝撃波の2ヒット技。気絶効果は衝撃波のみ。
転倒トリガー
前方宙返りからの踵落としで敵をダウンさせる。
ユニーク攻撃(
関索
):
右回し蹴り→正面を滅多打ち→右下への後ろ回し蹴りで敵をダウンさせる。『7』のC5モーション。
右回し蹴り+滅多打ち8ヒット+後ろ回し蹴りの計10ヒット技。初段の右回し蹴りがヒットしないと以降の技が発動しない。
投げ技のため、初段がヒットすれば
相手のアーマーを無視して
連続攻撃をすることが可能。
滅多打ちの最終段で軽く敵を浮かせる。
フロー攻撃
地上フロー
右、左と縦振り回し→正面を滅多打ち→さらに滅多打ち→正面に振り下ろし敵を吹き飛ばしダウンさせる。
ユニーク攻撃〆(
関索
):
四段目が変化。
左上への跳び上がり2段後ろ回し蹴りで敵を打ち上げる。そのまま空中フローが使用可能。
モーションは『6』から続投中のC5EX攻撃1。
空中フロー
左へ薙ぎ払った後、振り上げながら跳躍→頭上振り回し→さらに頭上振り回し→右下への後ろ回し蹴りで敵を叩き落としダウンさせる。
空中発動時は二段目から。高度次第で四段目を出す前なら二段目からを再び出せる。
四段目は回り始めの両節棍にも判定のある2ヒット技。
頭上回しは旋風を巻き起こすのでリーチ、攻撃範囲共に優れ、ヒット数も多く火力も高めで攻撃速度も速いと至れり尽くせりな高性能技。
Ver.1.04で受身を取られやすくなったものの主力として使え、Ver.1.06で受身頻度が激減した後はさらに有用な技に。
ユニーク攻撃〆(
凌統
):
四段目が変化。
正面を滅多打ちにした後、両節棍を振り下ろし叩き落とした敵に右足での急降下踵落としで追撃し衝撃波で敵をよろけ気絶させる。
滅多打ち4ヒット+振り下ろし+衝撃波の6ヒット技。気絶効果は衝撃波のみ。
たまに踵落としの衝撃波で敵が気絶せず反撃を食らうことがある。
気絶フロー
左へ振るう→右へ振るう→左へ振るいながら一回転→正面に飛び蹴りを放ち敵を吹き飛ばしダウンさせる。
ダウンフロー
右下から振り上げ敵を浮かせる→両節棍の中心を持って正面左寄りで振り回す→右寄りで振り回す→左に一回転しての回し蹴りで敵を吹き飛ばしダウンさせる。
ダウンフローでは珍しい敵を浮かせての連続攻撃。二段目時点で浮かせた敵が再度ダウンしてしまうことがありその場合はヒット数が激減する。
リアクト攻撃
引き離し攻撃
右回し蹴りを放つ。気絶状態に。
叩き落とし攻撃
素早く両節棍を振り、左薙ぎで叩き落とす。
ダッシュ攻撃
足元に滑り込んでよろけさせる。横薙ぎのようなエフェクトは出ているが、別に足払いや両節棍で払ったりはしていない。
ガード弾き攻撃
飛びかかりながら両節棍を叩きつけ、その勢いのまま前転する。気絶状態に。
カウンター攻撃
サマーソルトキックで蹴り上げる。→きりもみ打上状態。
振り抜くように右薙ぎ。→よろけ気絶状態。
奇襲攻撃
滑り込むように両節棍で足元を払い、縦回転して踵落としを叩きつける。ダウン状態に。
フィニッシュ攻撃
地上→右回し蹴りで蹴り倒す。蹴りだがエフェクト分範囲が広い。
空中→右回転から回し蹴りで叩き落とす。空中フローの手数の多さからかフィニッシュマークを若干発生させやすい。
武器考察
いわゆるヌンチャク。素早い攻撃と蹴り技が特徴の武器。
『7Emp』の時点ではエディットを除いて得意武将がいなかったが、『4』『6』でこの武器を手にしていた
凌統
と、『6』~『7猛将伝』で得意武器としていた
関索
が再びこの武器を手にすることに。
今まではリーチの短さが難点だったが、今作では見た目以上にリーチがあり手数も多い、と使いやすくなっている。
上でも書かれているが空中フローがこの武器の強み。さらに今作は風火輪がデフォルト機能になり炎属性に打ち上げ効果がついたため、
各種トリガーや気絶フローなどで少し浮いた敵でも空中フローへと繋げられ、さらに空中フローを軽功キャンセルしまた空中フロー…と止まらない。
一方でフローに属性が乗らなくなったのは痛い。さらに難易度修羅では受け身が早いためコンボつなぎに余裕が少ない。
凌統は炎属性と相まって空中連携に特化、関索は斬属性宝玉器+転倒ユニークトリガーで兵長処理に寄せたバランス型…といえるか。
蹴り技も特徴の1つで固有モーションでも多用されているが、凌統は踵落とし、関索は回し蹴りと区別されている。
特定の武将に装備させると
とても良く揺れる
。何がかは知らん。
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