「へえ、この凌公績の出番ってわけかい」 父である凌操と共に、孫呉に武将として仕えた。 黄祖の軍との戦いの中で、敵軍にいた甘寧に父を殺され、以後、彼を仇として憎む。 普段の立ち居振る舞いは皮肉っぽいものだが、忠孝の心は篤い。 その心根が彼の武芸を支え、孫呉でも屈指の武将たらしめている。
各種装備品と地位による上昇量を除いた数値。
『正史』凌統伝では、 凌統が死去したとき、 2人の息子の凌烈・凌封はそれぞれ数歳であったという。 凌烈は罪を犯して官を免ぜられ、 凌封が代わって爵位を継ぎ兵士をあずかったという。
凌統の 秘計伝授・配偶者(確定)、 秘計伝授・義兄弟(確定)は 張飛や張苞と同じくエピック「仁王奮迅」。
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