依頼・対目上 | ご無礼を承知で、申し上げます。 協力をお願いしたい案件があるのですが…… |
依頼・対目下 | 君に、頼みたいことがある。 話を聞いてくれないか? |
依頼承諾・対目上 | お引き受けくださいますか。 ご助力、感謝いたします |
依頼承諾・対目下 | 頼もしい限りだ。 その活躍に期待するとしよう |
依頼拒否・対目上 | 無理を申しました。 別の機会にお願いいたします |
依頼拒否・対目下 | そうか、仕方あるまい。 別の機会に頼むとしよう |
緊急依頼・対目上 | そこの御仁! 力を貸していただけませんか |
緊急依頼・対目下 | ちょっといいだろうか? 君の力を貸してほしい |
依頼報告・対目上 | ご尽力いただき、ありがとうございました。 こちらをお収めください |
依頼報告・対目下 | 君のお陰で助かった。 これを受け取ってくれ |
雑談 | 楽を奏で、酒を嗜み、歌舞を愛でる……。 私にとって、風流とはかけがえのないもの。 忙中にあれど、この身に一時の安寧を与えてくれる |
親愛1・対男女 | 今日は君と、音曲の話でもしようと思ってきた。 乱世とはいえ、心気まで荒ませることはない。 常に心に余裕を持って振る舞わねばな |
親愛2・対男 | 君といると、多くを語りたくなってしまう。 音曲のこと、天下のこと、そして、大志のこと。 ああ、知己とは、かくもありがたいものなのだな |
親愛2・対女 | さて、君の家を訪ねたものの、特に用はない。 ただ君の顔を見たいと思っただけなのだ。 それこそが、明日の私の活力となるのだからな |
親愛3・対男 | 我らの絆と友情、もはや何者にも断てはすまい。 硬き金を断つかの如く、この乱世を打ち払おう。 君と私ならば、それも夢ではないと思っている |
親愛3・対女 | 叶うなら、一日中君のことを歌っていたいものだ。 だが、それにはまず、天下を穏やかにせねばな。 この周公瑾、君のために乱世を終わらせてみせよう |
来訪・対目上 | 約束もなしに訪問し、申し訳ありません。 本日は少々お話をさせていただきたく存じます |
来訪・対目下 | 突然すまない。 留守を承知で、待たせてもらっていた。 君に、少し用があってな |
来坊・友好・対男性 | やあ、帰ってきたか。 君のことだ、今日も全力で動いていたのだろう? この周公瑾、友として敬意を表すよ |
来坊・友好・対女性 | ああ、待っていたぞ。 今日はずっと、君のことを考えて過ごしていた。 さあ、しばしの間、私と穏やかに過ごすとしよう |
贈り物・対目上 | 本日は、こちらを持ってまいりました。 佳品であると思います。どうぞお収めください |
贈り物・対目下 | これを、君に渡しておこう。 私が選び抜いた品、きっと役に立つはずだ |
贈り物・友好・対男性 | 今日は、君にいい物を持ってきた。 こういった品は、私より君の方が相応しいだろう |
贈り物・友好・対女性 | 今日は、君に贈りたい物がある。 私の君への気持ちの、ほんの一部を形とした物だ。 どうか、受け取ってもらいたい |
鍛錬の誘い・対目上 | 今日は、共に音曲の稽古などいかがでしょう。 貴人たる御身なれば、様々な御方と会われるはず。 いつか、音曲が役に立つ時もあるかと存じます |
鍛錬の誘い・対目下 | 今日は、私が笛の手ほどきをしてやろう。 音の調子や拍子は、物事のすべてに通ずる。 きっと、戦にも役に立つはずだ |
独白・鍛冶屋 | うむ、品揃え、品質共に十分だな。 募兵で集まった者たちの武具はここに頼むとしよう |
独白・市場 | ふむ……物価は昔より上がっているな。 世の乱れが、物の流れを阻害しているのだろう。 早く、なんとかせねばなるまいな |
独白・人混み | これほどの人が出歩いているとは……。 ここで笛を奏で、皆に聞かせてみたいものだ |
独白・料理屋 | たまには、こういった店での食事もいいだろう。 いつか、親しき者たちも連れてきたいものだ |
独白・裏路地 | このような通りは、あまり馴染めんな……。 長居はしない方が良さそうだ |
独白・宮廷 | 飾りすぎず、落ち着いた空間だな……。 所用が済んだら、どこかで笛でも吹きたいものだ |
独白・日常 | この街の人々を見ていると、楽曲が浮かんでくる。 どこかに、笛を吹けるような場所はないだろうか |
独白・第二章 | 黄巾の騒乱の際は留守居の命を果たしたのだ。 今度の董卓討伐では、ぜひとも参陣しなければ。 孫策と共に、私たちの実力を示すのだ |
独白・第三章 | 董卓の死をもってしても、世は治まらなかった。 あまつさえ、各地の諸侯が野心を露わにしている。 これを危機と見るか、好機とするかだな…… |
独白・第四章 | 今、孫策は時を得て大きく雄飛しようとしている。 友として、これ以上の喜びはない。 孫策の、孫呉の天下のため、私も力を尽くそう |
独白・第五章 | まさか孫策があのようなところで倒れるとは……。 いや、悲しんでいる場合ではないな。 孫権殿を主とし、我ら孫呉は新たに立ち上がるのだ |
独白・第六章 | 劉備と組み、曹操を打ち払う……。それはいい。 問題は、その先の天下をどう形作るかだ。 諸葛亮……奴の目には、何が見えている…… |
独白・第七章 | 赤壁での戦いは、我らの勝利に終わった。 だが、曹操は命を繋ぎ、劉備も独自に動き出した。 我ら孫呉にとっては、厳しい状況が続くか…… |
挨拶・対目上 | おお、これは失礼を |
挨拶・対目下 | やあ |
独白・不穏 | 心なしか、人々の表情が暗いな……。 これも戦乱が続いているせいか。 できるなら、その不安をぬぐってやりたいものだが |
独白・平穏 | ああ、ここは穏やかな空気に満ちているな。 今が戦乱の世であることを忘れてしまうほどだ |
独白・戦の前 | 次の戦は、そう遠くないうちに始まるだろう。 私も、考えていた策をまとめ上げなくては |
独白・悪天候 | 降ってくるとは、意外だったな……。 天候だけは、人の思うに任せぬものだ |