依頼・対目上 | 少々手に余ることがありまして……。 私に力添えいただけませんか |
依頼・対目下 | 少しいいか? お前の力を貸りたい |
依頼承諾・対目上 | お引き受けくださり、感謝の言葉もありません。 では、よろしくお願いします |
依頼承諾・対目下 | ありがたい、よろしく頼む。 お前の働き、期待しているぞ |
依頼拒否・対目上 | そうですか……お手間を取らせました。 聞いていただけただけでも、感謝します |
依頼拒否・対目下 | そうか、仕方ないな。 他をあたらねばならないか…… |
緊急依頼・対目上 | もし、そこの方。 私に力添えしていただけないでしょうか |
緊急依頼・対目下 | 突然声をかけてすまない。 少し手を貸してくれないか |
依頼報告・対目上 | この度のご尽力、感謝します。 どうかこちらをお受け取りください |
依頼報告・対目下 | よく働いてくれた。 これはほんの気持ちだ、受け取ってくれ |
雑談 | 鬼神の娘に、敗北は許されぬ。 常に皆を勝利へと導くため、 さらに武を磨き、精進を重ねていかなくては |
親愛1・対男女 | 私には今まで友と呼べる者はいなかった。 だがお前となら、もしかしたらと思ってしまう。 ……このような勝手な思い込み、迷惑だろうか? |
親愛2・対男 | たまには私と二人で出かけてみないか? どこか静かで、人の来ない所がいい。 ……勘違いするな。これは稽古の誘いだぞ |
親愛2・対女 | お前は、一人でいることが辛くはないか? ……私は、どうしても苦手でな。 だからこうして、信頼する友を訪ねてしまうのだ |
親愛3・対男 | 先日はその……すまなかった。 稽古に飽き足らず、あのようなことまで……。 なぜお前には、身も心も許せてしまうのだろう…… |
親愛3・対女 | お前といると、私は笑顔になれる。 辛いことや、苦しいことすべてを忘れて……。 だから、今日も私をたくさん笑わせてくれ |
来訪・対目上 | 突然お宅へ伺った無礼、ご容赦ください。 ですが、是非ともあなたにお会いしたかったのです |
来訪・対目下 | いきなり私が家にいて、驚いただろうか。 暇でないのは分かっているが、少し相手をしてくれ |
来坊・友好・対男性 | やっと来たか。待ちくたびれたぞ。 ……すまん、怒っているわけではないのだ。 この感情をうまく伝えれればよいのだが…… |
来坊・友好・対女性 | 帰って来たか。 お前の無事な顔を見られて、良かった。 もしこの後用事が無ければ、また私と話をしないか |
贈り物・対目上 | こちらをお納めください。 私には使いこなせそうもないので…… |
贈り物・対目下 | これをお前に持ってきた。 良ければ使ってくれ |
贈り物・友好・対男性 | これを受け取ってほしい。 お前の好みに合うかどうかは分からぬが……。 決して落胆させはしないものだ |
贈り物・友好・対女性 | お前に受け取ってもらいたいものがある。 自分で言うのもなんだが、良いものだと思うぞ。 気に入ってもらえると、嬉しい |
鍛錬の誘い・対目上 | 将たるもの、兵に示せる精強な武が必要です。 よろしければ、私と鍛錬をしてみませんか? 鬼神譲りの武勇、ご披露いたしましょう |
鍛錬の誘い・対目下 | 体が空いているのならば、私と稽古をしないか? 人のよらぬ、開けた場所を見つけたのだ。 あそこならば、心置きなく武を振るえるぞ |
独白・鍛冶屋 | ほう……素通りはできぬ逸品があるな。 なかなか腕の良い職人がいるのだろう。 いつか私の武具もあつらえさせてみたいものだ |
独白・市場 | 活気溢れる市だ。私の知らぬ品も多い。 見ているだけでも、十分楽しめるな |
独白・人混み | これほど人出があると、少し戸惑ってしまうな。 あまり大勢の人がいる場には慣れていないのだ…… |
独白・料理屋 | どれもおいしそうな物ばかりだ。 ……だが、一人で食べていくには勇気がいるな。 包んでもらい、持ち帰って食べるとしよう |
独白・裏路地 | 人通りの少ない、寂しい場所だ。 ……あまり長居はしたくないな |
独白・宮廷 | 城にいると、留守居させられた時分を思い出すな。 ……あの頃には、あまり良い記憶がない。 ここは、できるだけ早く立ち去ろう |
独白・日常 | 足の向くままにぶらつくのも、たまには悪くない。 自分の知らぬ一面に気付かされることもあるからな |
独白・第三章 | 父上に無理を言って戦場に出たのだ。 鬼神の娘として、恥じぬ戦いをせねばならぬ。 まずは早く、我らのよって立つ地を得なくては |
独白・第四章 | ……国を得たのに、父上の不満は募るばかりだ。 好きに動けぬ苛立ちは、いかばかりだろうか。 早く望まれる戦場に立っていただきたいが…… |
挨拶・対目上 | これは |
挨拶・対目下 | ああ |
独白・不穏 | 民たちの顔に、怯えの色が見える……。 いよいよ戦が近いと気付いているのであろう |
独白・平穏 | 乱世とは思えぬ穏やかさだな。 いずれは、どこもこの地のようになるのだろうか |
独白・戦の前 | まもなく戦が始まる。 私が先頭に立ち、兵たちを取りまとめるぞ |
独白・悪天候 | 降り出したか……。 体を濡らさぬよう、どこか軒下を借りねば |