依頼・対目上 | ちょっといいですかい? 聞いていただきたい話がありやして…… |
依頼・対目下 | お前さん、頼むぜ。 何をって、話だけでも聞いてくれないかい? |
依頼承諾・対目上 | ありがてえ……。 絶対やってくれるって信じてますぜ |
依頼承諾・対目下 | 言ってみるもんだな。 お前さんが受けてくれて助かったぜ |
依頼拒否・対目上 | うう……駄目ですかい。 また気が変わったら、お願いしますぜ |
依頼拒否・対目下 | あー、そうかい。 聞いてくれただけでもありがたかったぜ |
緊急依頼・対目上 | ちょ、すんません。助けてくだせえ! のっぴきならねえ状況なんです! |
緊急依頼・対目下 | なっ、おい、頼む! どうにも抜き差しならねえんだ |
依頼報告・対目上 | このご恩は一生忘れませんぜ! これどうぞ。精一杯の感謝の気持ちです |
依頼報告・対目下 | やってくれたじゃねえか! お前さんに頼んで正解だったぜ |
雑談 | なんで俺の足が速いか自分でもわからねえ。 けど、従者向きってことは確かだ。 何があっても追いつくことができるからな |
親愛1・対男女 | 俺がいつも走り回ってると思ってるかい? 普段はじっとしてんのも得意なんだぜ。 あ、そこは自慢することでもねえか。はっはっは |
親愛2・対男 | お前さんの前では、なんでも晒したくなる。 ん? 服脱ぐとかそういうことじゃないぜ。 例えば、俺の足の速さの秘密、聞きたくないかい? |
親愛2・対女 | 俺は足が速いだけで手は早くねえ……。 って、お前さん、逃げないでくれよ。 二人きりだと、妙なことばかり口走っちまうんだ |
親愛3・対男 | こないだの話は周りには内緒だぜ。 お前さんだから、足の速さの秘密を教えたんだ 俺が寝てても、足の裏の毛だけは抜いてくれるなよ |
親愛3・対女 | お前さんを俺の力で抱きしめたら折れるか……。 ちょ、今のは妄想だ。まだなんにもしてないだろ! でも、そろそろそのあたりを頼んでもいいかい? |
来訪・対目上 | いやー、ご立派なお屋敷で驚いたのなんの! あ、いえ、走ってたら近くを通りかかりまして。 こりゃご挨拶をと待たせてもらってました |
来訪・対目下 | お、戻ったかい? 近くを走ってたら、お前さんの顔を思い出してな。 少し寄らせてもらったってわけだ |
来坊・友好・対男性 | お、戻ったみてえだな。 お前さんの留守を守っててやったぜ! 少しばかり話をしていってもいいかい? |
来坊・友好・対女性 | お、帰ったか! ひとっ走り捜しに行こうか迷ってたとこだ。 いやー、待ってて正解だったな |
贈り物・対目上 | そうだ、こいつをどうぞ! 俺からの気持ちってやつでさあ。 気持ち悪がらず、受け取ってくだせえ! |
贈り物・対目下 | そうだ! お前さんに、いいもんがあるぜ。 いざって時に役に立つかもしれねえ。 ささ、受け取ってくれ! |
贈り物・友好・対男性 | おっと、手土産があるのを忘れてた! こいつを渡したくて、駆け足で来たってのに。 悪いもんじゃねえ。受け取ってくれるかい? |
贈り物・友好・対女性 | こいつをもらってくれないかい? 使っても使わなくても、どっちでも構わねえ。 なんでもいいから、お前さんにあげたくなってな! |
鍛錬の誘い・対目上 | 俊足なら、この周倉にお任せあれ! 足を鍛えたいなら、一にも二にも走り込みですぜ。 さ、俺と一緒に千里を駆けましょうや! |
鍛錬の誘い・対目下 | どうだい、お前さんも一緒に走らないかい? 足を鍛えとくと、いざって時に役に立つぜ。 早馬の代わりに駆ける時や、逃げ延びる時とかな |
独白・鍛冶屋 | へえ、結構いい武器置いてんじゃねえか。 思わず立ち止まっちまったぜ |
独白・市場 | あー、この市には、置いてねえみたいだな。 仕方ねえ、ひとっ走りしてまた探すか! |
独白・人混み | こんだけ道に人がいたんじゃ、走れねえ。 仕方ねえ、歩いていくか…… |
独白・料理屋 | いざって時に体が動かなけりゃ話になんねえ。 飯は食えるうちに食っとかねえとな |
独白・裏路地 | あー、勢いあまって、変な所に出ちまった。 引き返すしかねえかな、こりゃ…… |
独白・宮廷 | さすがに、ここで走ったら怒られる……。 わかっちゃいるが、やべえ、走りてえ…… |
独白・日常 | ここって結構いろんな物があるんだな。 走り抜けてばっかで、気付かなかったぜ |
独白・第一章 | 蒼天を倒すとか、張角様ってなんかすげーよな。 でも、正直あと一押し足りねえっつーか……。 俺はこのままここにいて、いいもんかねえ? |
独白・第二章 | 都にいる呂布ってのはえらく強いって話だが……。 俺が出会ったあの人のが、強えに決まってる。 今でも夢に見るぜ。あの威厳、そして立派な髭! |
独白・第三章 | 元黄巾の連中はほとんど山賊になっちまった。 この戦続きじゃ、心が荒むのも仕方ねえ。 俺だってあの人に出会ってなけりゃ、今頃は…… |
独白・第四章 | 曹操だ袁紹だって、巷は騒がしいじゃねえか。 ま、どっちが勝とうと関係ねえ。 俺の目に映ってんのは、一人だけだからな! |
独白・第五章 | 本当に俺、あの人の子分になったのか……。 くうう……まだ感動で体の震えが止まらねえ! 一生ついていきやすぜ、親分! |
独白・第六章 | 敵は見渡す限りの大軍勢! こんだけ派手だと、倒し甲斐があるってもんだ。 水の上突っ走って、切り込んでやるぜ! |
独白・第七章 | いやー、快勝ってのはやっぱりいいもんだ! 親分の武も、諸葛亮殿の策も冴えわたってる。 この先はもう負けなしなんじゃねえか? |
独白・第八章 | 劉備殿が漢中王になった時の親分の喜びよう……。 ううっ……俺まで感極まっちまったぜ。 よっし、気合入れて荊州守らねえとな! |
独白・第九章 | 雲行きが怪しかろうと関係ねえ。 俺は、軍神・関羽の一の子分、周倉! いつまでもどこまでも、親分についてひた走る! |
挨拶・対目上 | へえ! |
挨拶・対目下 | 何か用かい? |
独白・不穏 | 嫌な空気だぜ。 どこもかしこも、暗い顔ばっかりだ |
独白・平穏 | こんだけ暇だと、体がなまっちまうぜ……。 ちょいとその辺までひとっ走りしてくるか |
独白・戦の前 | よっし、体が温まってきた。 いつ戦が始まっても、すぐに出られるぜ! |
独白・悪天候 | うおっ、降ってきやがったか。 退散退散っと |