依頼・対目上 | お願いします。 拙者に力を貸してください! |
依頼・対目下 | ちょうどいいところに! 拙者に力を貸してくれないか? |
依頼承諾・対目上 | 受けていただけるのですね。 そのご厚意に感謝します! |
依頼承諾・対目下 | ありがとう、よろしく頼むぞ! お前ならばうまくいくはずだ |
依頼拒否・対目上 | そうですか。 無理なお願いでしたね…… |
依頼拒否・対目下 | そうか……。 お前にも都合というものがあるだろう |
緊急依頼・対目上 | そこの御仁! 拙者に力を貸してください! |
緊急依頼・対目下 | 頼む、力を貸してくれないか! |
依頼報告・対目上 | あなたのご活躍に助けられました。 こちらはお礼です。どうかお受け取りください |
依頼報告・対目下 | お前のおかげで助かった。 これは拙者からの礼だ。もらってくれ |
雑談 | 拙者は軍神の子。 だが、目指すべき姿にはまだまだ遠い。 だからこそ、人一倍修行を積み重ねていかねば |
親愛1・対男女 | あなたと過ごすのは、とても面白いな。 拙者は未熟だから、いろいろとためにもなる。 これからも、こうして仲良くしてほしい |
親愛2・対男 | 拙者は、いつか父のようになりたいと願っている。 あなたにとって、お父上はどのような方だろう? よかったら、拙者に聞かせてもらいたい |
親愛2・対女 | ああ、その……退屈をさせていたらすまない。 あなたに話したいことがあるのだけれど……。 胸が高鳴って、うまく言葉にならない…… |
親愛3・対男 | あなたといると、拙者にも自信が湧いてくる。 いつか、父と並び立てるような気さえするんだ。 これからも、共に切磋琢磨していこう! |
親愛3・対女 | あのっ、今日は、聞いてほしいことがある。 ……拙者にとって、あなたは何よりも大切な人だ! 迷惑でなければ……これからも、側にいてほしい |
来訪・対目上 | 突然お邪魔して申し訳ありません、 しばし、拙者にお時間をいただけますか? |
来訪・対目下 | 不躾に家に押しかけて、申し訳ない。 あなたとは、こうして会いたいと思っていた |
来坊・友好・対男性 | やあ、また来てしまった。 あなたといると、いろいろとためになるんだ。 今日も、拙者に多くのことを教えてほしい |
来坊・友好・対女性 | や……やあ。 また来てしまったが、迷惑だっただろうか? できれば、今日も拙者と過ごしてほしい |
贈り物・対目上 | 今日は、あなたに献上する品をお持ちしました。 ささやかですが、どうぞお収めください |
贈り物・対目下 | 今日は、これを受け取ってほしい。 あまり詳しくない拙者が見ても、いい品だと思う。 きっといつか、役に立つはずだ |
贈り物・友好・対男性 | あなたに、これを受け取ってもらいたい。 拙者たちの、変わらない友情の証として。 ……などと言うと、少し大袈裟だろうか |
贈り物・友好・対女性 | これを、受け取ってほしい。 拙者が選んできたのだが……どうだろうか? 女性がもらって嬉しい物は、よくわからなくて…… |
鍛錬の誘い・対目上 | 今日は、拙者の修行にお付き合いください。 何か、あなたにも刺激となるといいのですが |
鍛錬の誘い・対目下 | よし! 今日は二人で修行をしよう。 お互いの得意な武器で立ち合うんだ。 拙者たちは、まだまだ強くならないと! |
独白・鍛冶屋 | いろいろな武器が並んでいるな……。 拙者も、多くの武器に通じておかなければ |
独白・市場 | 市には、さまざまな商品があって驚かされる。 つい、あれもこれも買ってしまいそうになるな…… |
独白・人混み | すごい人だな……。 もしかしたら、誰か知り合いもいるかもしれないな |
独白・料理屋 | いい匂いに惹かれて、ついつい来てしまった。 たまには、こういうのもいいか |
独白・裏路地 | こっちの通りは、人が少なくて静かなんだな……。 急ぐ時は、ここを通ることにしよう |
独白・宮廷 | こういった場所は緊張するな……。 父上の名を汚さないように振る舞わなければ |
独白・日常 | こうして、街を歩いて回るのもいいものだな。 なんとなく、ゆったりした気持ちになれる |
独白・第五章 | 拙者が、あの関羽殿の養子になれるなんて……。 いや、浮かれている場合じゃないな。 関羽殿、いや、父の名に恥じない男にならなくては |
独白・第六章 | 曹操がこれほど執拗に追ってくるとは……。 しかし、それももうすぐ終わりだ。 孫呉の水軍と一緒に、赤壁で奴らを退けてみせる |
独白・第七章 | 父上は、今こそ劉備殿の国をと意気込んでいる。 それは、拙者と出会う前からの悲願だったらしい。 拙者も、父上たちの夢のために全力を尽くそう |
独白・第八章 | 父上と拙者たちは、荊州の守りを任された。 魏とも呉とも接している、まさに天下の要衝だ。 何があっても、奪われるわけにはいかないな |
独白・第九章 | 魏は主戦場を荊州に移すようだ。 多分、精強な軍が押し寄せてくるのだろう。 しかし、父上と拙者たちは負けはしない! |
挨拶・対目上 | はっ! これは失礼しました |
挨拶・対目下 | やあ |
独白・不穏 | なんだか、雰囲気が重苦しいな……。 きっとみんな、戦が起きそうで不安なのだろう |
独白・平穏 | ここしばらく、戦らしい戦は起きていないな。 乱世が終われば、ずっとこんな日が続くんだろうか |
独白・戦の前 | もうすぐ、戦が始まるらしい。 今のうちに、もっと稽古を積んでおかなくては |
独白・悪天候 | あれっ? 降ってきたのか……。 まいったな。今日はもう帰った方が良さそうだ |