依頼・対目上 | あなたに頼みがあります。 我が正義に、是非ともお力添え願えませんか? |
依頼・対目下 | 少し、いいだろうか? お前の義心を頼りにさせてもらいたい |
依頼承諾・対目上 | おお、ありがたい! 吉報をお待ちしています! |
依頼承諾・対目下 | 受けてくれるか! 恩に着るぞ |
依頼拒否・対目上 | あなたにも別の正義があると……。 承知しました。この件はこれにて |
依頼拒否・対目下 | 断られてしまったか……。 いや、お前のするべきことを優先してくれ |
緊急依頼・対目上 | そこの御仁、ご助力願いたい! |
緊急依頼・対目下 | お前を見込んで頼みがある! |
依頼報告・対目上 | さすがのご活躍です! このご恩は忘れませぬ。 感謝の印として、どうか受け取ってください |
依頼報告・対目下 | お前を頼れて幸運だった。感謝するぞ。 これは俺の気持ちだ。役に立ててくれ |
雑談 | 明日は天気が良ければ、遠乗りするとしよう。 日頃から愛馬と心を通わせておくことは、 戦において重要なことだからな |
親愛1・対男女 | こうしてお前を訪ねたのは、他でもない。 正義とは何か。それを語り合いに来たのだ。 さあ、お前の中で燃える正義を、俺に聞かせてくれ |
親愛2・対男 | お前は、共に駆ける馬と心を交わしているか? 馬は語りこそしないが、言葉は届いているのだ。 お前の闘志と正義、馬とも分かち合うといい |
親愛2・対女 | どうも俺は、直情的な性分でな……。 思い込むと、ひたすら突き進んでしまうのだ。 お前にとって、俺が迷惑でなければいいのだが |
親愛3・対男 | お前こそ、この天下を貫く一条の正義! 俺の正義と糾えば、何人にも挫かれまい! 行くぞ! 俺たちの正義で乱世を終えるのだ! |
親愛3・対女 | ためらうまい。この胸の熱き思いこそが事実。 どうか、まっすぐに聞いてくれ。 俺は、お前を愛している |
来訪・対目上 | 馬孟起、推参。 突然だが、今日は俺にしばしの時間をいただきたい |
来訪・対目下 | 邪魔をしている。 馬を駆けさせていたら、この近くに着いてな。 せっかくだから、お前と会っていこうと思ったのだ |
来坊・友好・対男性 | おお、戻ったか。 随分と勇名を馳せているようだな。 俺も、友として誇りに思うぞ |
来坊・友好・対女性 | すまない、また来てしまった。 お前の家は、なぜだか心が安らいでな……。 しばらく、ここで時を過ごさせてくれ |
贈り物・対目上 | 今日は、渡したい物があるのだ。 どうか、正義のために役立てていただきたい |
贈り物・対目下 | お前に、俺の正義を託した物をやろう。 これを見るたび、お前の中の正義を滾らせろ |
贈り物・友好・対男性 | お前には、これを受け取ってもらいたい。 形ある物は、いつか壊れる。 だが、これに託した俺の友情は不滅だ |
贈り物・友好・対女性 | お前に、これを受け取ってもらいたい。 お互い戦場を駆ける身。常に側にはいられん。 だが、これを見た時は、俺を思い出してくれ |
鍛錬の誘い・対目上 | 今日はまだ、身体を動かす気力はおありか? ならば、俺と遠乗りに行きましょう。 馬と駆ける中、進む道が見えることもあるものです |
鍛錬の誘い・対目下 | 涼州の武人は人馬一体を旨とする。 今日は俺が、馬と一つになる術を教えてやろう。 さあ、お前の愛馬を引いてくるのだ! |
独白・鍛冶屋 | 武器とは己の信念を、正義を体現するもの。 ここに並ぶ武器の数だけ、正義の形はあるのだな |
独白・市場 | 涼州武人たる者、欲望に流されるわけにはいかん。 だが、この市に並ぶ品々はどれも魅力的だな…… |
独白・人混み | 街にはこれ程の人がいるのか……。 いや、驚いていては田舎武者と侮られるな |
独白・料理屋 | 俺の愛馬には、十分な干し草を与えてきた。 俺も、ここで腹ごしらえをするとしよう |
独白・裏路地 | どことなく、寂しい路地だな……。 これ程の規模の街にも、このような所があるのか |
独白・宮廷 | おお、見事な構えの建物だな。 これならば、異民族の襲撃にも十分に耐えるだろう |
独白・日常 | たまにはこうして、街を歩くのも悪くないな。 馬と共に原野を駆けるのとは違う面白さがある |
独白・第三章 | 我らの地から、董卓のような逆賊が現れるとは。 涼州武人として、恥ずかしいことこの上ない。 二度とこのようなことがないよう、襟を正さねばな |
独白・第四章 | 俺の親父殿と韓遂殿は、古くからの友だ。 異民族の襲撃にも、協力して対したという。 俺も、馬首を並べ駆ける友を得たいものだ |
独白・第五章 | 漢室の衰退を知ってか、異民族の動きも活発だ。 俺たちで打ち払っているが、それにも限界はある。 早く、天下が安定すればいいのだがな…… |
独白・第六章 | 今、中原では曹操なる男が帝を戴いているという。 詳しくはわからんが、董卓とどう違うのだ? もしその男も私欲の逆賊ならば、断じて捨て置けん |
独白・第七章 | 今の天下の混迷は、曹操によるところが大きい。 やはり、奴こそが世を乱す逆賊に違いない。 韓遂殿の旧友であろうと、奴は討たねばならん! |
独白・第八章 | 今、俺は新たな光を得た。 劉備殿こそ、その大徳にて天下を照らす光! 彼の下、邪悪の輩たる曹操を討ち果たさん! |
独白・第九章 | 劉備殿の義弟・関羽殿が守る荊州が危うい。 今まで盟を結んでいた孫呉が裏切ったらしいのだ。 そのような不義、断じて許してはおけん |
独白・第十章 | 正義とは、人の心の数だけあるもの。 劉備殿にとっては、仇討ちが正義だったのだろう。 結果がどうあれ、俺はそれを認めたいのだ |
挨拶・対目上 | おお、このような所で |
挨拶・対目下 | むっ、どうした? |
独白・不穏 | 最近は、馬たちも耳を伏せて警戒している。 そろそろ、戦が近いのだろうな |
独白・平穏 | 戦もなく、落ち着いた日々が続いているな……。 体が鈍らんよう、馬と駆けることは続けておこう |
独白・戦の前 | 戦が始まるな。 今のうちに、相棒たる馬と語らっておくとしよう |
独白・悪天候 | むっ、降りだしたか。 馬たちを屋根のある場所へ移してやらねば |