依頼・対目上 | おお、いいところに来た。 わしに力を貸せ |
依頼・対目下 | ぐふふふふ、喜べ。 わしのために働かせてやる |
依頼承諾・対目上 | がっはっは! それでこそよ。 せいぜいわしの期待に応えるのだぞ |
依頼承諾・対目下 | よしよし。 しからば行けい! |
依頼拒否・対目上 | ぬうう……貴様、後悔するぞ |
依頼拒否・対目下 | 貴様、わしに逆らうだと? 小癪な、とっとと失せよ |
緊急依頼・対目上 | おい、素通りは許さんぞ。 わしのために働かんか! |
緊急依頼・対目下 | おい、そこのお前、わしを助けんか! |
依頼報告・対目上 | がっはっは、ご苦労。ご苦労。 これを受け取るがいい |
依頼報告・対目下 | おお、お前。なかなか使えるではないか。 ほれ、褒美をくれてやる |
雑談 | 我が最大の野望、酒池肉林! 飲み、食い、乱れる! 夢の宴! ぐふふふふ、今から涎が止まらぬわ |
親愛1・対男女 | それにしても、お前の家は味気ないのう。 なにも酒池肉林を期待してはおらぬ。 じゃが、もう少し人をもてなす用意をせぬか |
親愛2・対男 | お前、なかなか見所がある奴じゃのう。 思っていたよりも、役に立ちそうじゃ。 これからは、わしの子分を名乗ってもよいぞ |
親愛2・対女 | ぐふふ……お前はいつ見ても美しいのう。 ほれ、もっと近くに来ぬか。 わしがいろいろと可愛がってやろうぞ |
親愛3・対男 | がはははは! お前がこれほどの男とはのう! よし! お前は子分ではなく、わしの仲間じゃ! 我が酒池肉林成就の暁には、お前も呼んでやろう |
親愛3・対女 | ええい、このわしに何度も足を運ばせおって! お前のような女を、魔性と呼ぶのであろうな。 ……まあいい。今日もその色香に酔うとしよう |
来訪・対目上 | 待っておったぞ。 お前の家がこの辺りであったと思い出してな。 こうしてわざわざ会いにきてやったのじゃ |
来訪・対目下 | ええい、遅いぞ。 どこをほっつき歩いておったのじゃ。 まったく、このわしを待たせおって |
来坊・友好・対男性 | ふん、やっと戻ったか。 毎日あれこれと動き回っておるようじゃのう。 まあいい。今はしばらくわしの相手をせい |
来坊・友好・対女性 | ようやく帰ってきおったか。 わしを待たせる女など、お前くらいのものよ。 ほれ、早くこっちへ来ぬか |
贈り物・対目上 | お前、こんな物は持っておらぬであろう? 今日は特別に分けてやる。 せいぜい、わしに感謝するのじゃな |
贈り物・対目下 | 今日はいい物をくれてやろう。 お前ではそうそう手に入れられぬような品じゃ。 ほれ、受け取るがいい |
贈り物・友好・対男性 | これを持っておくがいい。 わしの目から見ても、またとない品じゃ。 間違いなく、お前の役に立つであろう |
贈り物・友好・対女性 | お前、このような物が好きであったろう? ほれ、持っておけい。 わしからの贈り物であること、忘れるでないぞ |
鍛錬の誘い・対目上 | お前、どうも生き方がせせこましいのう。 どれ、今日はわしに付き合うのじゃ。 人の世の贅の極め方、じっくりと教えてやろう |
鍛錬の誘い・対目下 | お前、普段は贅沢などしておらぬであろう? 今日は、わしと同じ贅を味わわせてやる。 お前にとって、いい刺激になるはずじゃ |
独白・鍛冶屋 | 面白そうな武器が揃っておるのう。 この中で、一番相手が痛がりそうな物はどれじゃ? |
独白・市場 | なぜ市に物が出回っておるのじゃ……。 物があるなら、全部わしによこせばいいものを |
独白・人混み | ええい、鬱陶しい! 虫けらどもめ、このわしに道を開けんか! |
独白・料理屋 | 今日はここで食ってやろう。 飯も女も、たまには違うものが欲しくなるものよ |
独白・裏路地 | ふん、しみったれた場所じゃ。 このわしが通るほどの価値もないわい |
独白・宮廷 | ふん、まあまあの造りよ。 後は美女がわんさといれば完璧じゃな |
独白・日常 | 酒池肉林の夢のためには、下調べも必要じゃ。 街を歩いて、器量のいい娘を捜して回るとしよう |
独白・第一章 | 虫けらどもが、黄巾党などと馬鹿馬鹿しい。 ……しかし、考えようによってはいい機会じゃ。 わしの夢のため、奴らの騒ぎを利用してくれるわ |
独白・第二章 | ぐはははは! もう、天下はわしのものじゃ。 富も、女も、天子すら思うがままよ。 わしに逆らう奴らなど、八つ裂きにしてくれるわ! |
挨拶・対目上 | ふん、なんじゃ? |
挨拶・対目下 | ええい、なんじゃ! |
独白・不穏 | 虫けらどもが騒ぎを起こそうとしておるようじゃ。 まあいい。わしが片っ端から切り刻んでくれるわ |
独白・平穏 | 戦が起きんとなると、それはそれでつまらんわい。 どこかで虫けらが騒ぎでも起こさんかのう |
独白・戦の前 | 戦が始まる前に、武器を研がせておかねばのう。 切れ味が鈍くては、楽しめんからな |
独白・悪天候 | ええい、こんな時に降ってきおるか! もういい。今日はここまでじゃ |