依頼・対目上 | お願いがあるのですが……。 どうか、聞いていただけないでしょうか |
依頼・対目下 | 少し、よろしいでしょうか。 あなたの力を貸していただきたいのです |
依頼承諾・対目上 | なんと頼もしいのでしょう……。 ご厚情、深く感謝いたします |
依頼承諾・対目下 | 引き受けてくださるのですね。 お力添え、感謝いたします |
依頼拒否・対目上 | 承知いたしました。 こちらこそ不躾なお願いをして申し訳ありません |
依頼拒否・対目下 | そうですか……わかりました。 またの機会にお願いいたします |
緊急依頼・対目上 | どうか……力をお貸しください |
緊急依頼・対目下 | お力添えいただけませんか? |
依頼報告・対目上 | お力添え、心より感謝いたします。 こちらはお礼です。どうぞお受け取りください |
依頼報告・対目下 | あなたのおかげで助かりました。 こちらはお礼です。どうぞお役立てください |
雑談 | 街の景色、人々の笑顔、木を彩る花……。 どんな些細なことでも、詩にして残しましょう。 この目に映るすべてを覚えておきたいから…… |
親愛1・対男女 | 優しい音、明るい響き、温かい調べ……。 あなたといると、次々に旋律が浮かんできます。 曲ができたら、一番に聞いていただけますか? |
親愛2・対男 | 以前は、優しい旋律ばかり浮かんでいました。 でも、今は……切なくて、苦しくて……。 それでも、あなたの側から離れられないのです |
親愛2・対女 | 少しお疲れのようですね。 よろしければ、今夜は箜篌を奏でさせてください。 あなたが、安らかな夢路をたどれるように…… |
親愛3・対男 | あなたを想うと、甘く切ない音が溢れてきます。 もう、とても秘めてはおけません……。 私の旋律を、受け入れていただけますか? |
親愛3・対女 | あなたは、私の希望の光……。 悲しい乱世も、あなたがいれば歩んでいけます。 これからも、側でその笑顔を見せてください |
来訪・対目上 | 突然お邪魔して申し訳ありません。 ご迷惑でなければ、少しお付き合いくださいませ |
来訪・対目下 | あなたとお話できればと思い、待っていました。 少しお時間をいただけないでしょうか? |
来坊・友好・対男性 | どうしてもお会いしたくて、来てしまいました。 旋律を奏でていたら、あなたの顔が浮かんで……。 急に寂しさが押し寄せてしまったのです |
来坊・友好・対女性 | あなたを待つ時間は、まったく苦になりません。 これまで積み重ねた大切な思い出……。 それらを詩にするうちに過ぎてしまいますから |
贈り物・対目上 | こちらをお持ちしました。 手土産とも言えぬ物ですが、お収めください |
贈り物・対目下 | こちらをお受け取りください。 何かの役に立てばいいのですが |
贈り物・友好・対男性 | あなたのために、心を込めて選びました。 喜んでいただければ嬉しいです |
贈り物・友好・対女性 | 私たちの友情の証に、これを。 どうか、遠慮なさらないでくださいね |
鍛錬の誘い・対目上 | 箜篌を奏でると、心が穏やかになります。 ご興味があれば、私が手ほどきいたしましょう。 あなたなら、きっとすぐに上達なさるはずです |
鍛錬の誘い・対目下 | 戦火は、貴重な書物を焼くこともあります。 だから、好きな詩は記憶に留めておかなければ。 あなたも一つ、覚えてみてはいかがでしょうか |
独白・鍛冶屋 | 数多くの武器がありますね。 それぞれ、どんな想いを込めて作られたのか……。 考えると、詩情がかき立てられます |
独白・市場 | いい物を選ぶのは難しいですね……。 書の内容を諳んじるほうが、よほど容易いです |
独白・人混み | にぎやかな場所にいると、心が躍ります。 乱世にあっても、皆、懸命に生きているのですね |
独白・料理屋 | おいしそうな香りが漂っていますね。 どう表現すれば、これを伝えられるのでしょう…… |
独白・裏路地 | 寂しい場所にいると、どうしても思い出します。 故郷を離れて過ごした、悲しい日々を…… |
独白・宮廷 | なんて美しく立派な建物なのでしょう。 ここにはきっと素晴らしい書庫がありますね |
独白・日常 | 時には、目的のない散策もいいものです。 突然、新しい旋律が浮かぶことがありますから |
独白・第六章 | 水上で、こんな大戦をすることになるなんて……。 詩を書き残しても、皆、信じないかもしれませんね |
独白・第七章 | 曹操様が天下を掴めば、きっと乱世は終わる……。 私はただあの方についてまいりましょう |
独白・第八章 | 三国が鼎立し、乱世の終わりは遠ざかりました。 それでも、私は希望を抱き続けます。 必ずや、平穏な世が訪れると…… |
独白・第九章 | 軍神・関羽の存在は、平和な世を遠ざけました。 悲しいですが……戦うしかないのでしょう |
独白・第十章 | 曹操様が亡くなり、曹丕様が跡を継がれました。 新たなる時代はもう始まっているのですね。 願わくば、それが希望に満ちたものであらんことを |
独白・第十一章 | 三国の戦いは、長く続いていますね。 私はそのすべてを見届けましょう。 後世に、皆が強く生きた証を伝えるために…… |
挨拶・対目上 | ごきげんよう |
挨拶・対目下 | どうかなさいましたか? |
独白・不穏 | 近頃、不穏な旋律を感じます。 新たな悲しみが生まれなければいいのですが…… |
独白・平穏 | 乱世とは思えぬ穏やかな日々ですね。 ずっとこんな時が続けばいいのに…… |
独白・戦の前 | 争いは好みませんが……。 乱世を終えるためなら、私も戦いましょう |
独白・悪天候 | このような天気も、時にはいいものですね。 ふふ、普段とはまた違う詩が浮かびそうです |