依頼・対目上 | ご機嫌麗しゅう。 少しお時間いただけますかしら? |
依頼・対目下 | あら、ちょうどいいところに。 あなた、私の頼みを聞いてくれるわね? |
依頼承諾・対目上 | ふふ、感謝いたします。 あなたに相談してようございました |
依頼承諾・対目下 | くれぐれもよろしく頼むわね。 しっかり務めるのよ |
依頼拒否・対目上 | あら、残念ですわ。 また声をかけてくださると嬉しいのですけど…… |
依頼拒否・対目下 | ふふふ……そう、私の頼みが聞けないのね。 なら、もういいわ。さっさとお行きなさい |
緊急依頼・対目上 | もし、そこの方。 よろしゅうございますか? |
緊急依頼・対目下 | そこのあなた。 私の言う通りにしてくれるわね? |
依頼報告・対目上 | ご尽力いただき感謝しますわ。 こちら、お受け取りくださいませ |
依頼報告・対目下 | ふふ、やればできる子じゃない。 これはご褒美よ |
雑談 | 水を与えすぎた草木は根が腐る。 強く叩きすぎた鉄は折れてしまう。 褒めるも叱るもその塩梅が大事なの |
親愛1・対男女 | 二人きりだと、緊張するかしら? いきなりどうこうしようなんて思っていないわ。 今はその姿をじっくり見せてくれるだけでいいのよ |
親愛2・対男 | そろそろ私に慣れてきたかしら? 二人きりでしかできないことをしましょう。 まずは……ふふ、怖がらないでいいのよ |
親愛2・対女 | あなたみたいな可愛い子、なかなかいないわ。 ねえ、触ってもいいかしら? 見るだけなんて、もったいなさすぎるわ |
親愛3・対男 | 私の思い通りに振る舞う必要はないのよ。 少しくらい反抗してくれないと物足りないもの。 でも、最終的な主導権は私のもの。そうでしょう? |
親愛3・対女 | あなたは私の理想そのものだわ。 どうしてもいろいろ手を出したくなってしまう。 私にこんな我慢を強いるのは、あなただけよ |
来訪・対目上 | あなたの暮らしぶりを拝見していましたの。 とても素敵なお宅ですわね |
来訪・対目下 | あら、お帰りなさい。 ふふ……思い切って来てみるものね。 会えてうれしいわ |
来坊・友好・対男性 | あなたの帰りを待つ時間も楽しかったわ。 いろいろ想像しては楽しめたもの |
来坊・友好・対女性 | 何度も押しかけてごめんなさい。 でも、可愛いあなたの顔を見たくてつい……。 ふふ……許してくれるわよね? |
贈り物・対目上 | こちら、私のほんの気持ちですわ。 さ、遠慮なく…… |
贈り物・対目下 | これであなたを思い通りに……。 なんて、言わないわ。 だから、遠慮なく受け取ってちょうだい |
贈り物・友好・対男性 | こちらを受け取ってくださる? これでもあなたも思い通り……。 よろしゅうございますね |
贈り物・友好・対女性 | もっとあなたと仲良くなりたいわ。 だから、とっておきの物をあげる。 さ、受け取ってちょうだい |
鍛錬の誘い・対目上 | 今日はとびっきりのごちそうを作りますわ。 さあ、すぐに食材集めに参りましょう。 よろしゅうございますね? |
鍛錬の誘い・対目下 | 今日は元気の出る料理を作ってあげるわ。 まずは新鮮な肉と、魚がいるのだけど……。 面倒だから、二人で獲りに行けばいいわ |
独白・鍛冶屋 | 武器の好みは人それぞれ。 何が正解というものはないわ。 そういう意味では好物と似ているわね |
独白・市場 | 面白そうな物がたくさんあるわ。 いくつかもらっていこうかしら |
独白・人混み | 活気があっていいわね。 これ以上増えるとうんざりだけど…… |
独白・料理屋 | 私を唸らせるほどの料理人はいるかしら? もし出会えたら、ぜひとも引き抜きたいわ |
独白・裏路地 | 来てはみたけれど……私は場違いみたいね。 早々に退散することにするわ |
独白・宮廷 | ふふ……合格かしら。 こういう所にいると、つい見てしまうわ。 清掃が行き届いているのは大事だもの |
独白・日常 | たまにはこういうのもいいわね。 気晴らしにも情報収集にもなるわ |
独白・第六章 | 旦那様は曹丕殿をお気に召した模様……。 ひねくれ者同士、相通ずるところがあるのかしら? あら、私としたことがつい本音を…… |
独白・第七章 | 旦那様は劉備軍の軍師、諸葛亮が気になる様子。 先の赤壁の戦いで心奪われたようで……。 生涯にわたる好敵手が現れてようございましたわ |
独白・第八章 | 旦那様は諸葛亮の活躍をつぶさに観察しているわ。 最後に勝つのは私だ……フハハハハハ! なんて高笑いして。……楽しそうなのは何よりね |
独白・第九章 | 呉蜀の盟など、壊してしまえばいいわ。 それで荊州は曹魏と旦那様の思い通り。 旦那様はどんな手を打つのかしら? |
独白・第十章 | 旦那様は曹丕殿のために葡萄酒を用意していたわ。 禅譲のお祝いにするとかぶつぶつ言いながら……。 ふふ……喜んでもらえるとようございますね |
独白・第十一章 | 旦那様の敵は何も呉蜀だけではないわ……。 息子たちもそれはよくわかっているはず。 ここでどう動くかが私たちの未来を決めるのね |
独白・第十二章 | 旦那様の好敵手、諸葛亮は五丈原に散ったわ。 残るは旦那様の野心を警戒する内なる敵ばかり。 曹魏を乗っ取るつもりはなかったのに残念だわ |
挨拶・対目上 | ごきげんよろしゅう |
挨拶・対目下 | あら、どうしたの? |
独白・不穏 | 皆、一様に暗い顔をしているのね。 空腹を満たしてあげても、それは一時的なもの。 乱世が終わらなければ、本当の笑顔は戻らないわ |
独白・平穏 | ふふ……こんな日は料理でもしようかしら。 でも、うちには万年育ちざかりがたくさん……。 平穏な家庭が、別の意味で戦場になるわ |
独白・戦の前 | 戦を思い通りにするためにも準備は必要よ。 めんどくさがって何もしないほうが大変だわ。 それこそ、本当に面倒なことになるもの…… |
独白・悪天候 | あら、大変……。 誰かが書物の虫干しをしていないといいけれど |