文鴦(ブンオウ)
紹介
ストーリー使用可能期間13章(洮陽攻防)~(成都攻略) 初期ステータス
レベル100ステータス
固有アクション
衣装通常衣装
平服
武将考察無双6以降の三国志末期にもスポットを当てる流れに則して登場した、その時期を代表する武勇の持ち主。 毌丘倹と共に決起した父・文欽に従い、十代の若輩ながらも反乱軍随一の武と勇敢な性格を以って奮戦し、魏軍を指揮していた司馬師を病死に追い込む。 この際寡兵で大軍相手に奇襲特攻を仕掛けた様が、長坂単騎駆けを髣髴させるとし、演義にて「かの勇将・趙雲に匹敵する」と称される。
晋の将として活躍するが、クーデターに巻き込まれ諸葛誕の縁者により冤罪に問われ三族誅殺となった。 ちなみにそのクーデターの首謀者は賈充の娘・賈皇后である。
厳密には本名を「文俶」とする。幼名の「阿鴦」から取った通り名が「文鴦」。
三国志の中核として活躍した将星達が相次いで去った後に生まれてしまった、時代に乗り遅れた大武辺者。 無双では、より「趙雲の再来」として強調されて描かれている。晋では珍しい生粋の武人。
若々しい顔に反して、身長は198cmもある。 落ち着いた口調や真っ直ぐさ、そして戦場での闘志など…何から何まで趙雲にそっくり。
今回得意武器は擲槍から大鍘刀に変更してしまい、体の大きさも相まってあまり似合ってないのでせめて槍系の武器にしてほしかった感は否めない…。
鍾会IFで夏侯覇、諸葛誕と共に味方として参戦し出番も増えた(が、正直親父の文欽の方が目立ってる気がしなくもない) 登場ステージ
台詞集発売後に記載予定。 アクション
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