諸葛亮のバックアップ(No.24)

名称	諸葛亮（ショカツリョウ）
字	孔明（コウメイ）
生没年	181 - 234
所属	蜀
キーワード	至高の知、大徳の大志と共に
CV(声優)	小野坂昌也
公式動画	『真・三國無双7』諸葛亮
礼と義に殉じた、当代きっての天才。三顧の礼に応えて劉備に仕える。明晰な判断力と公平無私な言動で、一国を支えるほどの信頼を得た。白い羽扇を手に、戦場に神算を描く。

得意武器	武器相性
得意武器	軽功	転身	無影脚	旋風
羽扇	☆☆☆☆	☆☆	☆	☆

生き様	固有軍略	人徳	初期レベル	所持秘計
臥龍鳳雛	侵攻要請	+1	13	招風祭壇	挑発	大火計	豪雷	暴風	-

種類	名称	解説
無双乱舞1	豪雷	単発の落雷で周囲を攻撃し、地上ヒットで気絶させる。
無双乱舞2	縛雷	連続ヒットし続ける雷球を10秒間出現させる。通常攻撃を当てれば動かすことが出来る。少数の相手を浮かせ続けて拘束するタイプなので、武将に効果的。
空中無双乱舞	散雷	多段ヒットする雷糸により前方広範囲を浮かせる。いちおう雷撃属性付きだが、もっぱら集団に打ち込んで覚醒ゲージを溜めるのに使う程度。
覚醒乱舞
真・覚醒乱舞

シナリオ名	西暦	分類	所属	地位	所在
黄巾の乱	184年	史実	在野		襄陽
黄天当立	185年	IF	在野		襄陽
何進包囲網	187年	IF	在野		襄陽
反董卓連合	189年	史実	在野		襄陽
袁家の対立	191年	IF	在野		襄陽
江東に小覇王あり	194年	史実	在野		襄陽
群雄割拠	194年	史実	在野		襄陽
曹操の台頭	196年	史実	在野		襄陽
官渡の戦い	200年	史実	在野		襄陽
漢の忠臣	200年	IF	在野		襄陽
華北の覇者	201年	IF	在野		襄陽
河北争乱	202年	史実	在野		襄陽
赤壁の戦い	208年	史実	劉備	軍師	江陵
潼関の戦い	211年	史実	劉備	軍師	江陵
天下二分計	211年	IF	劉備	軍師	武陵
漢中王への道	218年	史実	劉備	軍師	成都
樊城の戦い	219年	史実	劉備	軍師	成都
三国鼎立	221年	史実	劉備	軍師	成都
曹家分裂	221年	IF	劉備	軍師	成都
街亭の戦い	228年	史実	劉禅	軍師	成都
秋風五丈原	234年	史実	劉禅	軍師	成都
公孫淵の乱	237年	史実	不在
正始の変	249年	史実	不在
毌丘倹の乱	255年	史実	不在
蜀漢の滅亡	263年	史実	不在
西蜀動乱	264年	IF	不在
項羽と劉邦	???年	仮想	劉邦	一般	漢中
仮装大戦	???年	仮想	在野		襄陽
水着パラダイス☆	???年	仮想	劉備	軍師	成都
侵略者現る	???年	仮想	劉禅	軍師	成都
眷属闘諍	???年	仮想	諸葛亮	君主	成都
百年戦争	???年	仮想	在野		襄陽
真・群雄割拠	???年	仮想	在野		襄陽

政略

戦闘（アクション）

戦闘（システム）

「臥竜」の異名を取る名士で、劉備に三顧の礼で迎えられ、彼の大願実現に尽力し、後に劉禅をも支えた天才軍師。
- 演義後半でのおおよそ過剰とも言える脚色を受けた存在でもある。王朗を言葉だけで討ち取ったり、曹真に至っては手紙越しに憤死させるという死神ぶりまで発揮している。
  それをベースにした横山光輝漫画版の三国志にて司馬懿に「孔明の罠」なる文句を吐かしめ、それが某動画サイトを中心にスラングとして広まった事は久しい出来事になりつつある。
- 実際のところは「その賞罰は常に公平で蕭何（前漢の名宰相）に匹敵するが、奇策や臨機応変の計略が得意でなかったと思われる」評価であり、内政参謀・もしくは超有能な官僚組織の長といったところ。
  軍略に関しては司馬懿相手にほぼ互角の戦いを演じたとはいえ、龐統や法正には一歩及ばないのか彼らに任せる場面も多かった。

無双の性格的には礼と義を重んじる丁寧で穏やかな話し方…と思いきや近年は「計算通り」の台詞に象徴される黒い面がダダ漏れな感も…。
とにかく策を立てるのが大好きで、交流台詞でも「いい策が浮かびそうです」と趣味を通り越してワーカーホリック気味。
~~だからと言って、伴侶の出産報告を受けて「計画通り」と口走っちゃうのはちょっとマズイ気がすると思うんだ。~~

得意武器は三國無双シリーズ一貫して羽扇。光線、風、雷を駆使して戦う。
- 無双シリーズのイロモノぶりを初代作から示し続けた存在でもあり、初代「三國無双」から固有武器が一切変更されていないのは彼と許褚だけである。
- 固有技は周囲を攻撃するものが多く使いやすいが、総合的にはどうにも威力または殲滅力に欠けるきらいがある。
- 空中乱舞のヒット数が増量されたため、上手く集団に撃ちこめば覚醒を使いやすくなる。

伝承上では発明家の一面を持っていたとされる。無双シリーズでおなじみの肉まん・木牛・連弩などはこれがモデル。
ちなみに多くの武将に使われている槍も彼が矛を改良して開発したとする説まで存在する。

最新の5件を表示しています。コメントページを参照

？？？「出たとは何だ！私は妖怪か！」 -- 2015-09-23 (水) 14:16:40
考察の記述についてですが、陳寿の父親が諸葛亮に処罰された事が原因で～というのは俗説と言われていたような…。 -- 2016-06-18 (土) 09:57:19
うぃすぺえふぇhf孔明だ。 -- 2016-07-03 (日) 20:48:56
てか、ビームの強さはぱねえええぜぇ!!!!!! -- 2016-07-03 (日) 20:51:13
星彩のページで無双３のOPの話題が出てて思い出しましたが、冒頭の岩を割るシーンでは多くの男性武将が妻もしくは軍師もしくは主君に代わって岩を割っていた中で、この人だけ妻に岩を割らせてましたな。 -- 2016-09-24 (土) 20:17:16

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