基本情報
名称 | 系統 | 天稟効果 | 固有アクション・特殊効果 |
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羽扇 (ウセン) | 遠距離類 | 軽功 | ヴァリアブル攻撃の効果が武器切り替え後も持続する |
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性能一覧
ランク | 名称 | 攻撃力 | 属性 | 備考 |
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ノ | マ ル | 1 | 翅扇 | 7 | - | |
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2 | 翼扇 | 9 | - | |
3 | 白羽扇 | 13 | - | |
4 | 貴煌羽扇 | 18 | 怯懦Lv.2 | - | |
5 | 碧龍翔扇 | 23 | 怯懦Lv.4 | 高揚Lv.4 | - | |
6 | 黒闇怪扇 | 27 | 怯懦Lv.6 | 高揚Lv.6 | 連鎖Lv.6 | - | |
6 | 機械羽扇 | 27 | 猛攻Lv.6 | 蝸牛Lv.6 | 咆哮Lv.6 | - | |
6 | 藍晶翼扇 | 27 | 怯懦Lv.8 | 凱歌Lv.8 | 連鎖Lv.8 | 神速Lv.8 | 高揚Lv.8 | - | |
ユ ニ | ク | 1 | 翅扇 | 5 | 旋風Lv.4 | 疾走Lv.4 | 開眼Lv.3 | 煌武 | - | |
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2 | 翼扇 | 6 | 旋風Lv.4 | 怯懦Lv.4 | 高揚Lv.4 | 治癒Lv.4 | - | |
3 | 白羽扇 | 9 | 旋風Lv.6 | 疾走Lv.6 | 開眼Lv.4 | 煌武 | 突風Lv.4 | - | |
4 | 貴煌羽扇 | 13 | 旋風Lv.6 | 怯懦Lv.6 | 高揚Lv.6 | 治癒Lv.6 | 連鎖Lv.6 | - | |
5 | 碧龍翔扇 | 16 | 旋風Lv.7 | 疾走Lv.7 | 開眼Lv.6 | 煌武 | 突風Lv.6 | 乱撃Lv.6 | |
6 | 黒闇怪扇 | 19 | 旋風Lv.10 | 怯懦Lv.10 | 高揚Lv.10 | 治癒Lv.10 | 連鎖Lv.10 | 氷結Lv.10 | |
モーション解説
| 解説 |
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通常攻撃 | 羽扇を扇ぐようにして、前方に風弾を飛ばす。 範囲は前方に集中しており、武器本体に攻撃判定は無い。 |
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チャージ攻撃1 | 風弾を飛ばす。地面に着弾すると、竜巻に変化する。いずれもガード不能。 |
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チャージ攻撃2 | 自身の目の前に小爆発を起こし、敵を軽く浮かせる。範囲が狭く無属性。 |
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チャージ攻撃3 | 眼前に落雷を起こす。無属性・気絶効果。 |
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チャージ攻撃4 | 羽扇を突き出し、貫通する細い光線を放つ。属性付与で、そこそこの出の早さと射程を持つ。 |
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チャージ攻撃5 | 羽扇を振り下ろし、前方に風の気を込めた気弾を発射する。 敵に直撃すると爆発し、敵を大きく打ち上げる。 長押しして溜めると発射する気弾が3つに増えるが、ガード可能かつ無属性なので空気。 |
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チャージ攻撃6 | 諸葛亮おなじみの臥龍ビーム3連発。最後一発の判定が大きく、属性二段。 |
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ダッシュ攻撃 | 軽く跳ねて風弾を飛ばす。 |
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ジャンプ通常攻撃 | 斜め下に風を飛ばす。 |
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ジャンプチャージ攻撃 | 地上へ向けて、小臥龍ビーム3連発で地響き。ダウン追い打ち可能だが隙が大きいので注意。 軽功した時にタイミングよく出すと慣性を保って移動し続けることがある。 |
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騎乗通常攻撃 | 無双6とは違い、右側に風を起こして攻撃。 なおこの武器を持っていると馬から右側に降りるようになる。 |
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騎乗チャージ攻撃 | 全方位に当たる竜巻を繰り出す。属性付与。 |
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ヴァリアブル攻撃 | しばらく持続するガード不能の竜巻を発生させる。気迫ゲージを削りやすい。 |
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ストームラッシュ | 羽扇で何度も引っ叩く。攻撃速度はなかなかのもの。 |
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ヴァリアブルカウンター | 背後を向けて回避し、相手の地点に竜巻を起こして攻撃する。 巻き込み範囲が広め。 |
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EX攻撃解説
タイプ | 派生段階 | 解説 |
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1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
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諸葛亮 | - | - | ⚪︎ | - | - | - | 「受けてみなさい」EX1。全方位に雷を放ち周囲を吹き飛ばすガード不能技。 基礎威力が高いわけではないが、これは見た目通りに雷撃属性付き。 |
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- | - | - | - | - | ⚪︎ | EX2。雷球を自分の周囲に旋回させてから前方に飛ばし敵陣を押しだす。 射程はC6よりも長く追撃も可能。始動技のC6と合わせ、前方から向かってくる集団への牽制として有用。 |
司馬懿 (6empまで) | - | - | ⚪︎ | - | - | - | エディット専用EX攻撃。拂塵EX1と同じく、両手から鉄糸を繰り出して周囲の敵を圧し出す。 多段ヒットするが範囲にちょっと穴がある。 |
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諸葛誕 (6empまで) | - | - | ⚪︎ | - | - | - | エディット専用EX攻撃。巨大な雷撃一発で周囲の敵を粛清する。 威力の割に後隙は大きくガード可能なので劣化版に近い。 |
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考察
- 諸葛亮が演義でよく手に持っているもの。無双シリーズでは格ゲー時代一貫して得意武器として愛用している。
- 他には司馬懿もこの武器を使っている時代が長かった。諸葛誕も初登場の6ではこれを使っていたが、7では二人ともそれぞれ別武器になった。
- 無双4までは直接攻撃・一部チャージでビームという構成だったので攻撃範囲が極めて小さく使いにくかったが、5から風を駆使して戦う様になったため、大幅に改善された。
- なお無双5の殺陣攻撃および格ゲー時代には敵を念力で持ち上げる投げ技を使っていた。
- 無双6からは「各種属性攻撃を重視した武器」という立ち位置になり、風・竜巻やビームだけでなく、爆発や雷を起こすことも可能。見た目に反して属性追加や3段以上の属性技がないのが残念な所。
- チャージの範囲は広い分類ではあるものの、上の下といったところ。特にC4までは射程か範囲のどちらかが心細い。
無双7でC6のビームが巨大化されため、周囲のカバーが少しでもできるようになったのは大きい。
- 後ろがガラ空きで、C2以外は前方にしか攻撃できないので注意したいところ。
- EX攻撃が全て全方位を攻撃できるため、これが得意武器になっていると欠点をカバー出来る。
諸葛亮は勿論のこと、司馬懿や諸葛誕のEXを使うエディット武将でも安心。
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