晋陽 のバックアップ(No.14)

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• 晋陽 へ行く。
  • 1 (2014-12-27 (土) 20:49:05)
  • 2 (2014-12-31 (水) 22:10:27)
  • 3 (2015-01-06 (火) 10:48:31)
  • 4 (2015-01-07 (水) 21:40:11)
  • 5 (2015-01-10 (土) 00:18:53)
  • 6 (2015-01-13 (火) 19:21:27)
  • 7 (2015-01-19 (月) 04:20:11)
  • 8 (2015-07-04 (土) 15:14:20)
  • 9 (2015-07-09 (木) 19:57:23)
  • 10 (2015-07-11 (土) 16:30:35)
  • 11 (2015-07-14 (火) 14:33:17)
  • 12 (2015-07-14 (火) 15:43:53)
  • 13 (2017-04-29 (土) 21:42:26)
  • 14 (2019-09-17 (火) 08:02:06)

地域情報

地域名	隣接都市	地域収入			施設	生産品
		物資	金	兵		名称	要求施設	価格	名称	要求施設	価格
晋陽 （シンヨウ）	北平	30	130	70	錬兵所	騎甲鎧	道具屋 × 2	3500	戦神術	学問所 × 1	2500
	鄴								発破	学問所 × 2	3000
	洛陽					駁黒鹿毛鐙	道具屋 × 3	4000	暴風	学問所 × 3	3500
	-								-
	-					青字は支援獣関連			赤字は大規模秘計
黄色いエリアが現在地、白いエリアは現在地に隣接する都市

シナリオ情報

戦場情報

戦場外観		拠点位置および兵站線
拠点数9+本陣×2 侵攻戦4パターン 防衛戦5パターン	激戦 OVERDOSE
拠点（数・変化）	初期設定曲	簡易拠点の射程距離	投石車の射程距離
万夫不当	四面楚歌	電光石火	神出鬼没
攻 1P：攻　2P：攻	⑤（本陣は⑤） 1P：⑤　2P：⑤	攻 1P：攻　2P：攻	④⑤（本陣は⑤） 1P：⑤　2P：④
侵攻戦1（兵力比：〜47%）	侵攻戦2（兵力比：49%〜70%）	侵攻戦3（兵力比：72%〜103%）	侵攻戦4（兵力比：105%〜）
攻⑨ 1P：攻　2P：⑨　副本陣：④	攻⑧⑨ 1P：⑨　2P：⑧　副本陣：④	攻②⑤⑥⑧⑨ 1P：⑤　2P：⑨　副本陣：④	攻②③⑤⑥⑧⑨ 1P：⑤　2P：③　副本陣：④
防衛戦1（兵力比：〜46%）	防衛戦2（兵力比：48%〜71%）	防衛戦3（兵力比：73%〜103%）	防衛戦4（兵力比：105%〜147%）
防⑦ 1P：防　2P：⑦　副本陣：なし	防①⑦ 1P：①　2P：⑦　副本陣：なし	防①④⑦ 1P：①　2P：④　副本陣：なし	防①④⑦⑧ 1P：④　2P：⑧　副本陣：④
防衛戦5（兵力比：151%〜）
防①②④⑤⑥⑦⑧ 1P：⑤　2P：④　副本陣：④
凡例
出典：『真・三國無双7』『真・三國無双7 猛将伝』より「襄陽」 （無印：「襄陽の戦い」/猛将伝「襄陽攻略戦」）

考察

• 現在の山西省太原市。春秋時代には大国晋の都として栄えた。
  • 秦の天下統一後は太原郡の治所が置かれ、漢代では并州の州府が置かれた。
  • 洛陽と北平（現在の北京）を結ぶ重要な街道がここを通っており、交通の要衝でもあった。
  • 漢民族にとってここ晋陽は北方民族からの防衛拠点として古来から重要視されていた。
    そのため戦力として騎馬に優れた兵を有しており、後に呂布配下の騎馬兵としてもその名を馳せた。

• 本作では并州全域を占める形で登場。河北の残り2都市および中原の洛陽と繋がっている。
  • 初期収録シナリオで首都を置いているのは黄巾の乱の丁原のみ。
    反董卓連合では董卓が支配しており太守は置いていない。
    一方で袁紹や公孫瓚は董卓を敵視しているため頻繁に攻めてくるので侵攻対象になりやすい。
  • 正始の変では在野が2人いるのみ。濮陽ほどではないが過疎っている。
  • 地域収入は金と兵は並だが物資はかなり低い。
    お隣の鄴や洛陽へ進出するか、錬兵所を建設してやるといい。
  • 強力な騎馬兵を有していたためか、装備アイテムの生産品は馬関連のものが揃う。
    また秘計には攻撃力上昇秘計の戦神術と拠点破壊に役立つ発破がある。
    いずれも序盤から中盤にかけて有用な秘計なので領有しているならぜひとも購入しておきたい。

• 戦場マップは7襄陽。北の市街地と東にある抜け道が特徴的。
  • 戦闘準備画面では①の西あたりが途切れているが、実際の戦場ではちゃんと繋がっている。
    また市街地との接続部分に階段が設置されているので市街地側から入ることも可能。
    ただしNPC武将はこの抜け道を通ることが出来ず、迂回あるいは進軍停止してしまう。
  • 拠点数は9と少なく、拠点配置パターンも拠点が同数の他戦場と比べ少なめとなっている。
  • 侵攻戦では④と⑤の間に敵の援軍と再出撃武将が溜まりやすいため激戦区になりやすい。
    ①を通って攻めてくることはほとんどないが、初期配置が①の武将が南下して来るのを見落とさないように注意。
  • ⑥と⑦付近の高台は元になったマップ同様、市街地の外側からは登れない。
    もっとも本編と違って市街地に門はないため気にする必要はほとんどない。

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