関索
紹介
基本情報
キーワード | 若き至誠の武、軍神の影を追う |
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CV(声優) | 三浦祥朗 |
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公式動画 | 『真・三國無双7』 関索 (モーションは『真・三國無双7』当時のもの) |
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関羽の息子。 真面目でひたむきな性格で、物事に懸命に取り組み、人に対しても常に真摯な態度で接する。 「花関索」として、民からの人気が高い。 また、無意識に女性の心をとらえることが多い。 |
武器
生き様
秘計
ステータス
争覇モード (非プレイヤー) | 10 | 331 | 381 | 277 | 在野 |
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無双乱舞
無双乱舞1 | 虎伏天烈脚 | ジャンプしながらのサマーソルトで敵を打ち上げ、ライダーキックでフィニッシュ。方向転換可 |
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無双乱舞2 | 漠砂烈衝脚 | 怒涛の連続キックをくらわせた後、回し蹴りで〆。マシンガンスパイク |
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空中無双乱舞 | 烈空零墜脚 | 滞空したまま真下に連続キックをし、かかと落としで止め。クリーンヒットするとなかなかの威力となる。 |
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無双乱舞1 | 虎伏天烈脚 | 「覚悟してくれ!」 助走ジャンプしながらのサマーソルトで敵を打ち上げ、水平飛び蹴りで吹き飛ばす。方向転換可。 |
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無双乱舞2 | 漠砂烈衝脚 | 「全力で行くぞ!」 加速していく怒涛の連続キックから回し蹴りで〆。 定点攻撃型で方向転換も不可能だが威力は高く、さらに連鎖属性がなくともCHAINが継続するので連撃属性との相性もよい。 |
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空中無双乱舞 | 烈空零墜脚 | 「終わらせてみせる!」 滞空したまま真下に連続キックをし、トドメのかかと落としで周囲を打ち上げる。 クリーンヒットするとなかなかの威力となる。 |
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覚醒乱舞 | - | 「私に出来ることを!」 滞空し回し蹴りを繰り返す。〆も回し蹴り。 |
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真・覚醒乱舞 | - | 側転して突進蹴り。〆に乱舞2のような連続キックが追加。 |
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登場シナリオ
台詞集
+
| | 政略
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内容で納得 | | 信頼で納得 | | 納得せず | | 軍議・方針提示 | | 軍議・異議 | | 特別褒賞 | | 昇進通達 | | 勧誘 | | 仲間に加入 | | 勧誘・対好敵手 | | 仕官時挨拶 | | 仕官時歓迎 | | 野に下る | |
宴会・義兄弟 | | 外交申込 | | 外交申込・下手 | | 外交申込・恫喝 | | 交渉承諾1 | | 交渉承諾2 | | 交渉拒否 | | 交渉承諾反応 | | 交渉拒否反応1 | | 交渉拒否反応2 | |
救援要請 | 敵に追い込まれてばかりではいられません。 どうか、お力を貸してください! |
共闘依頼 | 次の戦、絶対に負けられません。 私たちと共闘してください! |
放浪軍結成 | 偉大な背中に近づくため、私は起つ。 皆、力を貸してくれ! |
放浪軍加入(ギャラリーに項目なし) | 貴殿の強さ……感服いたしました。 その武、側で学ばせてください! |
勧誘・引き抜き1 | 貴殿の武、近くで学びたいのです。 よろしければ、私と来ていただけますか? |
勧誘・引き抜き2 | お前ならもっと評価されてもいいはずだ。 これからは私たちと一緒に闘わないか? |
謀反の提案 | 乱世を終わらせるには力が必要だ。 貴殿が起つなら、私も喜んで従おう |
謀反を決意 | 乱世を終わらせるため……私は起つ! この行動、父上もきっと許してくれるだろう |
旗揚げ | 私はここで起つ。 偉大なる人に少しでも近づくために! |
告白承諾 | あなたの気持ち、本当に嬉しかった。 この先も、ずっと側にいてほしい |
告白拒否 | あなたの気持ちには応えられそうにない。 本当にすまない…… |
おしどり夫婦 | あなたの花のような笑顔が近くにある……。 この夢のような幸せが、ずっと続いてほしい |
子供誕生反応 | とうとう私に子供が……。 父として、もっと強さを身につけねば |
子供参戦激励 | 貴殿は今日から一人の将だ。 どうか立派に闘い抜いてほしい |
伝授・対目下 | これは貴殿が持っていてくれ。 きっと役に立つはずだ |
伝授・対目上 | こちらを差し上げます。 よろしければ、お役立てください |
伝授・対義兄弟 | これを。 貴殿に受け取ってもらえると嬉しい |
伝授・対配偶者 | あなたのことを思いながら選んだんだ。 気に入ってもらえると嬉しいのだが…… |
不審を抱く | 私にはあの者がわからない……。 闘ぶりを見れば、何か感じられるだろうか |
活躍称賛 | 先の戦いでは見事だったな。 軍神にも劣らぬ貴殿の武勇、私も見習いたい |
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+
| | 戦闘(システム)
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戦闘(システム) |
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行動 | 台詞 |
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敵将撃破 | | 拠点制圧 | | 形勢逆転 | | 交戦・不利 | | 交戦・苦戦 | | 交戦・危機 | |
撤退 | この命……まだ失うわけにはいかない。 ここは退かせてもらう |
死亡 | 情けないな……。 これでは……父上に顔向けできない…… |
裏切り | 父上……兄上……申し訳ありません。 二人の名を汚しても、私はあちらに行きます |
守勢 | 皆、歩みを止めてほしい! この付近の守備に当たるんだ |
追撃(ギャラリーに項目なし) | まだ勝負はついていない。 追わせてもらう! |
孤立(ギャラリーに項目なし) | 深追いしてしまったか……。 早く皆のところに戻らねば! |
後退(ギャラリーに項目なし) | いったん下がろう! 今のうちに補給しておいたほうがいい |
戦闘開始・優勢 | 戦況はこちらが優勢だ。 気を抜かず、勝利に向かって進もう! |
戦闘開始・劣勢 | くっ……なんという戦力差だ。 厳しい戦いになりそうだな…… |
追従 | 他の隊に任せてばかりはおけないな。 私たちも続こう! |
裏切りに遭う | 貴殿が……敵だというのか? まさか、そんな……! |
号令・全軍進軍 | | 号令・全軍防御 | | 号令・全軍委任 | | 秘計・準備 | | 秘計・敵対抗 | | 秘計・阻止動揺 | | 秘計・発動動揺 | |
援軍感謝・対目下 | すまない……手を貸してくれないか? 貴殿がいれば心強い |
援護・対目下 | ここからは私も加勢する。 見ているだけは性に合わないんだ |
同行要請・対目下 | さあ、行こう! 貴殿と一緒なら、もっと武を鍛えられそうだ |
加勢・対目下(ギャラリーに項目なし) | 早く逃げるんだ! あとは私が引き受ける! |
援軍感謝・対目上 | お手を煩わせました。 救援、感謝いたします |
援護・対目上 | 素晴らしいお働きです。 私も共に戦わせてください |
同行要請・対目上 | 私と一緒に来ていただけませんか? 貴殿の武を側で学びたいのです |
加勢・対目上(ギャラリーに項目なし) | 追手は私たちにお任せを! 早くお逃げください! |
援軍感謝・対不信(ギャラリーに項目なし) | お前が私を助けるというのか? やはり、私が見誤っていたということか…… |
応答・対目下 | | 応答・対目上 | | 無名の傑物・味方 | | 別働指示・対配下 | | 撃破要請 | |
邂逅2 | 全軍の命運が、私の肩にかかっている……。 絶対に負けられないんだ! |
邂逅・対好敵手 | お前が相手なら望むところだ! 正々堂々、お手合わせ願おう |
邂逅・遺恨(ギャラリーに項目なし) | くっ、なぜ私の前に現れた…… |
邂逅・再戦1(ギャラリーに項目なし) | すでに、お前の手の内はわかっている。 そう何度も勝てると思うな! |
邂逅・再戦2(ギャラリーに項目なし) | 覚悟を決めることだ。 もうお前に逃げ場はない |
無名の傑物・敵 | あの敵、いい戦をするな。 まだ身分は低いようだが…… |
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考察
- 無双6から引き続き登場の関羽の三男坊。史実には存在しない架空の創作人物だが、中国での人気は高かったりする。
三国志演義の成立にも一役買ったとされる、現在の雲南省・貴州省あたりで流布された民間説話「花関索伝」の主人公である。
- 三国志演義によると樊城で重傷を負い、鮑家荘に隠れて命を拾った。その後、南中で苦戦する諸葛亮の援軍として現れて木鹿大王を蹴散らした。
なお、南中以降は三国志演義に記載はない。戦死したとも病を得て急死したともされる。
- 出典の「花関索伝」では呂蒙・陸遜を討ち取ったり、父や劉備すら踏み台にするなどやりたい放題している。下手な架空戦記も真っ青のゲイリー・ストゥーだった。
- モテ男らしく、正室の鮑三娘の他にもいろんな伝承や劇で孟獲の娘とされる花鬘など多数の側室を持っている。
無双での女性受けがいい設定もこれが由来。
- 生き様はやはり「清廉の美丈夫」。鮑三娘の生き様「解語の花」と対になっている
が、何故かおしどりの固有台詞がない…
- コマンド「宴会」を持っている数少ないキャラ。
戦闘としては「接収」を持っているので、拠点内に放っておくと耐久力を減らしてしまう。
- シナリオでは前作では没していた正始の変に登場している。
- 7猛将伝までは両節棍を凌統から受け継いでいたが、今回は無印DLC武器・飛蹴甲を装備。
全技が空中判定かつヒットしないと連繋不可で後隙が大きいため、一度のミスで一気に窮地に陥りかねない。攻撃自体は弱いわけではないが…
- 唯一空振り時のフォローが効くV攻撃は地上空中問わず鍵。
- 初登場時から固有技のほとんどが足技になっていたが、これによって遂に全攻撃技が足技に。
- 無双乱舞もすべて足技だったが3種類すべて刷新され、イマイチだった性能が格段に上がった。
- アイテムによってアーマー効果を得られる機会が出てきているため、扱いやすいEXを差し引いても猛将伝よりはマシになった方。
- ちなみに彼が使っていた両節棍や今回から使うことになった飛蹴甲はガード弾き時の仰け反り方が他の武器と違う。
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