濮陽
地域情報
鄴 | 70 | 180 | 80 | 市場 | 空地 | 白刃珠 | 1 | 3000 | 堅守 | 3 | 3500 |
濮陽 (ボクヨウ) | 鄴 | 70 | 180 | 80 | 市場 | 白刃珠 | 道具屋 × 1 | 3000 | 堅守 | 学問所 × 3 | 3500 |
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| 黄色いエリアが現在地、白いエリアは現在地に隣接する都市 |
勢力情報
シナリオ情報
黄天当立 | 185年 | IF | 黄巾党 | 馬元義 | 馬元義 | 呉桓 | 趙弘 | 劉辟 | 郭大賢 |
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曹操の台頭 | 196年 | 史実 | 曹操 | 曹操 | 王植 | 楽綝 | 許汜 | 韓福 | 胡班 |
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漢中王への道 | 218年 | 史実 | 曹操 | 曹操 | 夏侯威 | 夏侯和 | 夏侯玄 | 夏侯恵 | 曹泰 |
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樊城の戦い | 219年 | 史実 | 曹操 | 曹操 | 夏侯威 | 夏侯和 | 夏侯玄 | 夏侯恵 | 曹泰 |
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街亭の戦い | 228年 | 史実 | 曹叡 | 曹叡 | 夏侯玄 | 胡班 | 李乾 | 薛悌 | - |
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侵略者現る | ???年 | 仮想 | ミュータント | ゴート | - | - | - | - | - |
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戦場情報
出典:『真・三國無双7 猛将伝』より「上庸の戦い」など |
拠点数10+本陣×2 侵攻戦6パターン 防衛戦6パターン | 圧倒 MASS ATTACK |
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拠点(数・変化) | 初期設定曲 | 簡易拠点の射程距離 | 投石車の射程距離 |
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攻 1P:攻 2P:攻 | ④(本陣は④) 1P:④ 2P:④ | 攻 1P:攻 2P:攻 | ①④(本陣は④) 1P:④ 2P:① |
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侵攻戦(兵力比:〜41%) | 侵攻戦(兵力比:43%〜62%) | 侵攻戦(兵力比:64%〜89%) | 侵攻戦(兵力比:91%〜124%) |
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攻⑦ 1P:⑦ 2P:⑦ 副本陣:④ | 攻③⑦ 1P:③ 2P:⑦ 副本陣:④ | 攻③⑥⑦ 1P:⑥ 2P:⑦ 副本陣:④ | 攻③⑥⑦⑩ 1P:⑩ 2P:⑥ 副本陣:④ |
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侵攻戦(兵力比:126%〜170%) | 侵攻戦(兵力比:175%〜) | 防衛戦(兵力比:〜41%) | 防衛戦(兵力比:43%〜61%) |
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攻③⑥⑦⑧⑩ 1P:⑩ 2P:⑥ 副本陣:④ | 攻③④⑥⑦⑧⑩ 1P:④ 2P:⑧ 副本陣:⑨ | 防② 1P:防 2P:② 副本陣:なし | 防①② 1P:防 2P:① 副本陣:なし |
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防衛戦(兵力比:63%〜88%) | 防衛戦(兵力比:90%〜123%) | 防衛戦(兵力比:125%〜173%) | 防衛戦(兵力比:178%〜) |
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防①②⑤ 1P:① 2P:⑤ 副本陣:なし | 防①②⑤⑨ 1P:① 2P:⑤ 副本陣:⑨ | 防①②⑤⑧⑨ 1P:① 2P:⑧ 副本陣:⑧ | 防①②④⑤⑧⑨ 1P:④ 2P:⑧ 副本陣:⑧ |
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出典:『真・三國無双7 猛将伝』より「上庸」 (猛将伝:「上庸防衛戦」「上庸の戦い」) |
考察
- 河北と中原の間に位置する要地。初期施設は市場。
- 現在の河南省濮陽市。北方に黄河が流れ、古くは帝丘と呼ばれていた。
- 春秋から戦国時代にかけて衛の国都として栄え、兵科必争の地とされた。
- 漢代には兗州に属していた。後漢末期になると刺史の劉岱が青州(北海)の黄巾兵に殺害される事件が起こる。
これを受けて兗州牧を任された曹操は青州の黄巾兵を降伏させ「青州兵」として自軍に編入した。
これ以降、曹操軍の実力は大きく向上したため「曹操悠飛の地」と称される。
- 呂布が夏侯惇を大いに破り、曹操軍を危機に陥れたのもこの地である。
- 本作では兗州のほぼ全域を占める形で登場。
- 河北の大都市鄴や後漢・魏の都洛陽など4つの都市と繋がっている。
特に上述の2つは黄巾の乱と反董卓連合においては強大な勢力が陣取っているため、早い段階で侵攻に遭うと辛い。
- 正始の変シナリオでは勢力・在野ともに武将数0。
黄巾の乱の頃の賑わいが嘘のように閑散としている。
- 地域収入は金と兵は並、物資はやや多い。
- 生産品にはこれといって攻略が有利になるアイテム・秘計はない。
- 地域収入は金が鄴と並んで多い。
- 戦場マップは7猛将伝の上庸。狭い道が多く、南の方にある山道は入り組んでいて一方通行の崖が多い。
- 拠点7の北にある崖は梯子がかかっていており、下から上に登ることができる。
また⑧と⑩の間にある崖は低いためジャンプして登ることができる。 ⑧から⑨へ登る途中にある崖は棍など一部武器の攻撃を用いると登ることができる。
- 拠点数は10と広さの割には少なく、拠点間を結ぶ道が複数あることが多い。
そのため侵攻側と防衛側の軍が行き違うことが度々起こり、裏をかく・かかれることが珍しくない。
- ⑦の北にある崖は梯子がかかっており、下から上に登ることができる。
また⑧と⑩の間にある崖は低いためジャンプして登ることができる。 ⑧から⑨へ登る途中にある崖は棍など一部武器の攻撃を用いると登ることができる。
- 猛将伝では④の北から③の北に通じる抜け道があったが、本作では削除されている。
- 侵攻戦の場合、最初は④と⑩、およびその間が激戦区になりやすい。
あらかじめ崖の上に回復櫓や遠弓櫓を設置し、下に飛び降りて戦うようにすれば櫓を破壊されずに有利に戦える。 一通り戦闘が終わった後、敵の第二波が①を経由して④に向かうことが多い為、間の山道が第二の激戦区になりやすい。
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