『真・無双』や『2』では途中で攻撃力倍加はしたりするがハイパーアーマーがなく割り込みやすい。
また序盤なのでガードも甘くハメ殺しが可能。むしろ取り巻きの親衛隊の存在の方が厄介だったりする。
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| | 本編についての余談
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『真・無双』や『2』の時点で、途中で攻撃力倍加が発動するという仕様は存在していたが、まだハイパーアーマーがなかったので割り込みやすく、そして序盤なのでガードも甘くハメ殺しが可能。
むしろ取り巻きの親衛隊の方が厄介という上級者の分け目のような存在でもあった。
一騎討ちシステムで悪名高い『3』では敵将としての方針が固まったのか、単騎登場にスポットを当てだし暴れ性能が強化を始めた。
同作では初見殺しのガード不能C1によってゲームに慣れ始めのプレイヤーを容赦なく叩き潰す。
『4』では無双覚醒の絶大な威力を思い知らせる最大手として登場。
覚醒時に適用される「ハイパーアーマー」や「攻撃力のさらなる強化」は後作にも受け継がれている。
『5』は連舞システムとアーマーの相乗効果によりゴリ押しは難しく、さらに全体的に攻撃力が上昇していることもあって低レベルではまともに手が出せない存在に。
『7』本編では洛陽脱出と虎牢関の呂布のみ、数発食らえば確実に即死するほど攻撃力が異常に高くなっている。
同作では初見殺しのガード不能C1が猛威をふるっていた。
『4』では敵の無双覚醒の絶大な威力を思い知らせる最大手として登場。
敵覚醒時に適用される「ハイパーアーマー」や「攻撃力のさらなる強化」は、覚醒がプレイヤー専用になった後作では幾つかのステージでの敵将が持つ専用強化補正として受け継がれている。
『5』は連舞システムとアーマーの相乗効果によりゴリ押しは難しく、さらに全体的に攻撃力が上昇していることの影響を多分に受けていた。
『6』本編では火力・脅威度に陰りが見られたものの、『7』本編では洛陽脱出と虎牢関の呂布に限り、1~3発食らえば確実に即死する程に攻撃力が跳ね上がる専用補正があった。
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- いずれにせよあまりの強さのため一貫して倒さなくてもステージクリアが可能になっているが、貂蝉に手を出すと凶暴化し、たいていは更に狂化された上で延々と追いかけてくる。
- 『6empires』と本作の反董卓連合イベント戦では登場した際に「天下無双」に近い効果が常時かかっていると思しき特殊仕様がある。
同戦闘では秘計の「天下無双」を発動することもあるが、その間に大喝で効果を打ち消すことが可能。
同戦闘ではそれに重ねて秘計の「天下無双」を発動することもあるが、その間だけ大喝で効果をまとめて打ち消すチャンスになる。
- 猛将伝のopに引き続き、今回もopに登場。なんと再び主将の大役を担っている。
- 猛将伝のopに引き続き、今回もopに登場。なんと主将の大役を担っている。
- そこでの配下が娘含め全員女性武将であるのは、何かを意図した表現なのだろうか?
- 生き様は前述にもある飛将軍。当然、エディット武将を除けば呂布固有でそのイメージも大きい。
- 飛将軍の二つ名自体は前漢で匈奴を相手に活躍した将軍・李広につけられたもの。武勇に優れた武将を讃える二つ名である。
- 史実で2人の義父を裏切って殺しただけあって、飛将軍の人徳値は董卓・張角に並ぶ-2。そのためか普通に配下にしていると裏切りやすい。
- しかしプレイヤー君主で仲間にした・または君主として呂布を操作している時はまだマシ。
プレイヤーが配下として呂布に仕えている場合は、同僚たちが次々と離反していく様を目の当たりにするだろう。
陳宮は仁徳値がマイナスなので危険性は低いが、張遼や高順などにはかなりの確率で逃げられる。
- 幸い恋人や娘は配下として登場するシナリオがないため、逃げられる機会は少ない。
ただしオリジナルシナリオで彼女らを加えた呂布勢力を作ったりするとあっさり逃げられる可能性が高い。
- しかし呂布が史実で2人の義父を裏切って殺しただけあって、本作中の飛将軍の人徳値は董卓・張角に並ぶ-2。
- そのため、友好度の維持は難しく普通に配下にしただけではあっさり裏切られる。プレイヤーが呂布の配下だった場合はどうしようもない事がかなり多い。
- 所持秘計は天下無双・羅刹の武・仁王立ちと強力な自己強化系が揃う。
- 天下無双は6Empiresほどではないが依然としてアーマーが脅威。金色に光ったら無理は禁物。
- 味方として参戦している場合、使用頻度の高い羅刹の武(攻撃力が激増し、味方にも攻撃がヒットするようになる)がかなり厄介。
油断していると長射程・広範囲の乱舞1や空中乱舞に巻き込まれて瀕死になることも多い。
たとえ味方でも油断ならない、というのはいかにも呂布らしい。
- 味方として参戦している場合も、使用頻度の高い羅刹の武による同士討ちには注意。たとえ味方でも油断ならない、というのはいかにも呂布らしい。
- 敵対時はただでさえ攻撃力が高い上、とにかく乱舞の性能の高さが大変な脅威。
- 敵対時はとにかく乱舞の性能の高さが大変な脅威。
軽功もゲージもなければヴァリアブル攻撃の無敵に頼る他はない。それもなければ…頑張れ。
- 特に空中乱舞はガード不能かつ広範囲。
こちらの攻撃中に割り込まれたら乱舞・ヴァリアブル攻撃で返すか移動秘計で逃げてしまうのが安全。
- 地上乱舞2は前兆が短い即時つかみ技であり、注意していないと為す術無く突然の即死もある。
掴みを回避するとハイパー状態の呂布が待っているが、やっぱり即死よりはマシ。
- 特に空中乱舞はガード不能かつ広範囲。こちらの攻撃中に割り込まれたら乱舞か移動秘計で逃げてしまうのが安全。持続が少し長いが、1ヒットだけなので武器によってはヴァリアブル攻撃で抜けられる。
- 地上乱舞2は前兆が短く超絶威力の即時つかみor自己強化技。無双の一撃を刻みつける・天下無双の刻(とき)を得るという、ダブルミーニングの技名がイカす。
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