下邳:
地域情報
北海 | 30 | 130 | 70 | 錬兵所 | 活身丹 | 1 | 3000 | 炎撃 | 0 | 2000 |
黄色いエリアが現在地、白いエリアは現在地に隣接する都市 |
下邳 (カヒ) | 北海 | 30 | 130 | 70 | 錬兵所 | 活身丹 | 道具屋 × 1 | 3000 | 炎撃 | 学問所 × 0 | 2000 |
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合肥 | 薬活法書 | 道具屋 × 2 | 3500 | 魚鱗陣 | 学問所 × 4 | 4000 |
黄色いエリアが現在地、白いエリアは現在地に隣接する都市 |
勢力情報
シナリオ情報
何進包囲網 | 187年 | IF | 陶謙 | 陶謙 | 陶謙 | 臧覇 | 曹豹 | 陳珪 | 糜竺 |
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反董卓連合 | 189年 | 史実 | 陶謙 | 陶謙 | 陶謙 | 臧覇 | 曹豹 | 陳珪 | 糜竺 |
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袁家の対立 | 191年 | IF | 陶謙 | 陶謙 | 陶謙 | 臧覇 | 曹豹 | 陳珪 | 糜竺 |
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毌丘倹の乱 | 255年 | 史実 | 司馬師 | 司馬師 | 焦彝 | 蒋班 | 陳俊 | - | - |
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蜀漢の滅亡 | 263年 | 史実 | 司馬昭 | 司馬昭 | 焦彝 | 蒋班 | 陳俊 | - | - |
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侵略者現る | ???年 | 仮想 | ミュータント | ゴート | 焦彝 | 蒋班 | 張特 | 田豫 | 陳俊 |
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百年戦争 | ???年 | 仮想 | フランス | 仏国王 | 仏国王 | ジャンヌ | クリスティヌ | ラ・イール | ジル・ド・レ |
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戦場情報
拠点数14+本陣×2 侵攻戦6パターン 防衛戦8パターン | 成都の戦い RESTART |
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拠点(数・変化) | 初期設定曲 | 簡易拠点の射程距離 | 投石車の射程距離 |
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攻 1P:攻 2P:攻 | ⑭(⑭が本陣) 1P:⑭ 2P:⑭ | 攻 1P:攻 2P:攻 | ⑦⑭(⑭が本陣) 1P:⑭ 2P:⑦ |
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侵攻戦1(兵力比:〜27%) | 侵攻戦2(兵力比:29%〜56%) | 侵攻戦3(兵力比:58%〜97%) | 侵攻戦4(兵力比:99%〜124%) |
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攻⑧ 1P:攻 2P:⑧ 副本陣:⑦ | 攻⑧⑨⑫ 1P:⑧ 2P:⑨ 副本陣:⑦ | 攻⑤⑧⑨⑫ 1P:⑤ 2P:⑧ 副本陣:⑦ | 攻④⑤⑥⑧⑨⑫ 1P:④ 2P:⑤ 副本陣:⑦ |
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侵攻戦5(兵力比:126%〜157%) | 侵攻戦6(兵力比:161%〜) | 防衛戦1(兵力比:〜27%) | 防衛戦2(兵力比:29%〜41%) |
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攻④⑤⑥⑧⑨⑩⑫ 1P:④ 2P:⑥ 副本陣:⑦ | 攻④⑤⑥⑧⑨⑩⑫⑭ 1P:⑥ 2P:⑩ 副本陣:⑦ | 防⑬ 1P:防 2P:⑬ 副本陣:なし | 防①⑬ 1P:防 2P:① 副本陣:なし |
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防衛戦3(兵力比:43%〜56%) | 防衛戦4(兵力比:58%〜75%) | 防衛戦5(兵力比:76%〜97%) | 防衛戦6(兵力比:98%〜123%) |
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防①③⑬ 1P:① 2P:③ 副本陣:なし | 防①②③⑬ 1P:② 2P:③ 副本陣:② | 防①②③⑦⑬ 1P:② 2P:⑦ 副本陣:⑦ | 防①②③⑦⑬⑭ 1P:② 2P:⑦ 副本陣:⑦ |
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防衛戦7(兵力比:125%〜159%) | 防衛戦8(兵力比:164%〜) |
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防①②③⑦⑪⑬⑭ 1P:② 2P:⑦ 副本陣:⑦ | 防①②③④⑦⑪⑬⑭ 1P:② 2P:④ 副本陣:⑦ |
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出典:『真・三國無双7』より「寿春」 (無印:「寿春追撃戦」「諸葛誕の乱」/猛将伝:「寿春の戦い」「寿春攻略戦」「諸葛誕秘計戦) |
考察
- 江蘇省徐州市邳州市。中原の南に位置し、戦国時代から各国の争奪戦の舞台だった。
- 隣接都市である彭城は楚が国都としており、その臣下の末裔である項羽も彭城を本拠地とした。
- 後に前漢の高祖・劉邦の軍師になる張良はこの地に隠れ住んでいた。
- 後漢末期には陶謙の後を継いだ劉備が一時的に本拠地とし徐州を治めたが、程なく呂布に奪われる。
その後、この地で曹操と呂布が激突し、勝利した曹操によって治められることとなった。
- 本作では徐州全域を占める形で登場。
- 前半シナリオでは支配勢力が何度も移り変わる。
曹操勢力以外は支配地域が1つだけの勢力なので、勢力の首都になっているシナリオが多い。
- 後半シナリオは魏・晋の支配地域であり、最前線の一つになっている。
- 仮想シナリオ項羽と劉邦では項羽勢力・百年戦争ではフランス勢力が首都を置いている。
- 生産品はいずれも医学に関わりがある品。
伝説的な医師である華佗が徐州で学を修めたことに由来しているのかもしれない。
- 戦場マップは7寿春。中央を流れる河川によりマップが分断されている。
- 侵攻ルートは⑧から①と⑨から③の2つに大別される。
- 西のルートはさらに⑧から⑤と⑩へ直接至るルートに分かれる。
通る拠点数が少ないためか、NPCは下側のルートを通ることが多い。
- 東のルートは⑥から⑦の間が大きく開けており、拠点もいくつかある。
⑦は侵攻戦では常に敵側副本陣になっているため、こちら側にいくらか戦力を割いておくといいだろう。
- 2つのルートはお互いの本陣付近で飲み合流するため、他方へ救援へ行くのは困難。
「転身」「強襲」等の瞬間移動秘計を持っていなければ、あらかじめよく考えて戦力を配分する必要がある。
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