Top > 筆架叉
* 筆架叉(ヒッカサ) [#cf581d2e] * 筆架叉(ヒツカサ) [#cf581d2e] #contents **基本情報 [#a93bdfc8] |CENTER:|CENTER:|c |~得意武将|[[王異]]| |~天稟効果|軽功| |~固有アクション|攻撃中に敵から攻撃を受けると自動でガードする| **武器データ [#uae2676c] |~ランク|~基本名称|~攻撃力|~相性|~固定属性|~備考|h |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |○1|三叉(サンサ)|10|-||| |○2|鋼三叉(コウサンサ)|15|-||| |○3|雀爪叉(ジャクソウサ)|20|-||[[王異]]標準武器| |○4|銀麗叉(ギンレイサ)|28|-||| |☆1|尖牙(ソウガ)|14|&color(Red){''人''};|雷撃Lv7、咆哮Lv7、気絶Lv8|ユニーク武器| |☆3|鋭爪(エイソウ)|23|&color(Blue){''天''};|高揚Lv8、誘爆Lv9、疾走Lv9|ユニーク武器| |☆5|迅薙蒼叉(ジンテイソウサ)|35|&color(Blue){''天''};|雷撃Lv10、猛攻Lv9、忍耐、連鎖Lv8|[[秘蔵武器]]| |☆5|未似戦闘機(ミニセントウキ)|37|&color(Green){''地''};|火炎Lv10、怯懦Lv10、誘爆Lv10、猛攻Lv10、勝鬨Lv10|異色武器| |☆5|幻晶艶叉(ゲンショウエンサ)|39|&color(Red){''人''};|病毒Lv10、開眼Lv10、小槌、乱撃Lv10、連撃Lv10|上位武器| |◎☆6|瑯乱洸叉(ロウランコウサ)|42|&color(Blue){''天''};|旋風Lv10、鉄壁Lv9、相堅Lv9、荊棘Lv8、勝鬨Lv8|[[第二秘蔵武器]]| |☆1|尖牙(ソウガ)|14|&color(Red){''人''};|雷撃Lv.7、咆哮Lv.7、気絶Lv.8|ユニーク武器| |☆3|鋭爪(エイソウ)|23|&color(Blue){''天''};|高揚Lv.8、誘爆Lv.9、疾走Lv.9|ユニーク武器| |☆5|迅薙蒼叉(ジンテイソウサ)|35|&color(Blue){''天''};|雷撃Lv.10、猛攻Lv.9、忍耐、連鎖Lv.8|[[秘蔵武器]]| |☆5|未似戦闘機(ミニセントウキ)|37|&color(Green){''地''};|火炎Lv.10、怯懦Lv.10、誘爆Lv.10、猛攻Lv.10、勝鬨Lv.10|異色武器| |☆5|幻晶艶叉(ゲンショウエンサ)|39|&color(Red){''人''};|病毒Lv.10、開眼Lv.10、小槌、乱撃Lv.10、連撃Lv.10|上位武器| |◎☆6|瑯乱洸叉(ロウランコウサ)|42|&color(Blue){''天''};|旋風Lv.10、鉄壁Lv.9、相堅Lv.9、荊棘Lv.8、勝鬨Lv.8|[[第二秘蔵武器]]| ***秘蔵武器取得 [#ac9cc15d] |~武器種|~ステージ名|~入手方法|h |~第一秘蔵武器|~[[潼関の戦い]]|馬超の本陣奇襲から8分以内に連合軍本陣に突入する&br;(詳細は[[こちら>秘蔵武器#l11b3aef]])| |~◎第二秘蔵武器|~''[[梓潼の戦い]]''|馬超出現後、4分以内に馬超と馬岱を撃破する&br;(詳細は[[こちら>第二秘蔵武器#yf85bddb]])| |~異色武器|~''[[異色武器獲得戦10]]''|| |~上位武器|~''[[上位武器獲得戦9]]''|| **攻撃モーション [#kb000cf3] |~アクション|>|~解説|h |~通常攻撃|>|N6は上手く当てれば&color(Green){属性2回付加};。横斬り中心で振りは速め。移動量が大きいので被弾し難い。&br;逆手持ちなので範囲は狭く見えるが、振る時は順手に持ち替えることが多いので意外に広め。&br;各種Cの入力受付時間の設定がおかしく、Nをしっかり振り切ってから出さないと&br;狙ったCの1つ前のCが誤爆してしまうという状態であったが、猛将伝・Ver.1.02にて、有用なC2以外の入力受付時間は修正された。&br;そのC2もN2のヒット直後を狙って入力しないとまず出ないため、余裕を持って入力すればC3も確実に出せる。| |~C1|>|サマーソルト。追加入力で蹴りに派生。&br;両方とも&color(Red){ガード不能};。| |~C2|>|十字斬り。普通に□△と入力すると、N全体の速さに比べてやたら発生が遅く、N1が当たっていてもガードされてしまう。&br;ただし入力受付時間が長く、N2の攻撃判定が出た直後でもC2に派生できる。&br;この場合相対的にC2の発生が早まり、またモーションのつなぎ方から、むしろこちらの出し方が自然と思われる。| |~|~EX1|走りながら連続斬りで敵を押し出す。ヒット数が多いので優勢相手の敵将にかなり有効。&br;〆に&color(Maroon){ガード弾き効果あり};。| |~C3|>|回し蹴りと全方位気味の横薙ぎで気絶させる。&color(Green){属性付加};。心持ちゆったりめに入力のこと。| |~C4|>|飛び上がって地面を叩きつけ、地割れ衝撃波で全方位攻撃。&color(Green){属性付加};。| |~C5|>|自分の周囲に竜巻を発生させて打ち上げ。&color(Green){属性2回付加};。&br;『6猛将伝』からモーションが変更されており、サマーソルトキックではなくなった。| |~C6|>|広範囲の全方位衝撃波を二連発。&color(Green){属性2回付加};。&br;対雑魚の主力のひとつ。| |~|~◎EX2|一見斬撃に見えるが投げ技。&br;高速で前進し、初撃が当たった敵を中心として周囲の敵を切り刻みダウンさせる。&br;ガード可能だが初撃の範囲が広く、敵将がガードしても後ろの敵兵を掴んで巻き込む場合もある。空中の敵も掴める。&br;左スティックでの方向制御が効きやすく、切り抜けてダウンさせる瞬間に左スティックを敵将の方向に倒しておくことにより、&br;敵将の方を向いた状態で技を終わらせることが可能。| |~ジャンプ攻撃|>|目の前の敵をなぎ払う。&br;『6猛将伝』からモーションが変更されており、膝を曲げるようになった。| |~ジャンプチャージ|>|斜め前方へライダーキック。ダウン追い打ち可能。&color(Green){属性付加};。&br;着地後にバックステップのモーションが入り、着地直後をキャンセルしたくもなるがヴァリアブル攻撃でのみキャンセルできる。| |~ダッシュ攻撃|>|挟み込む。通常攻撃につながる。| |~騎乗攻撃|>|2本同時に片側攻撃。| |~騎乗チャージ|>|横から挟み込む。見た目に反して前方にも当たる。&color(Green){属性が乗る};。| |~ヴァリアブル攻撃|>|&color(Red){ガード不能};の滑り込み。地上ヒットで錐もみ打ち上げ。空中ヒットで吹き飛ばし。| |~ストームラッシュ|>|交互に武器を横振り。&br;そのままだと敵が浮き気味になり、全ての攻撃がうまくヒットしない。ボタン連打で攻撃回数を増やそう。| |~ヴァリアブルカウンター|>|くるっと回避、2本一緒に突き。| **武器考察 [#h7d07898] -DLC配信予定だったが、延期の末に発売された6猛将伝で[[王異]]の得意武器になるという経緯を持つ武器。 -『6』にてDLC配信予定だったが延期され、後に発売された『6猛将伝』で[[王異]]の得意武器として追加されたという経緯を持つ武器。 -攻撃速度はかなりのもの。基本的に順手持ちしての振りが多いので、短い印象を受けるが意外とリーチはある。 --欠点としては武器の攻撃力が低い事。 第四武器の攻撃力は僅か28前後。秘蔵武器ですら35しかない上に猛攻が付いているため高難易度では使い辛い。 ランク4武器の攻撃力は僅か28前後。秘蔵武器ですら35しかない上に猛攻が付いているため高難易度では使い辛い。 したがって属性鍛錬は必須。神速+攻撃属性を付け、振りの速さを活かして手数で攻めよう。 --旋風神速で攻撃はOROCHI2王異の隙の無い上で強力な性能を体感。神速のLvを10にしても操作にそこまで難は無し。 --旋風神速属性による攻撃で『OROCHI2』の王異のような隙の無い上で強力な性能を体感できる。神速のLvを10にしても操作にそこまで難は無し。 --斬撃を選んでも元々の攻撃速度が高く手数が多いので、無印旋風に比べ相対的な威力は落ちるがダメージ効率は良い。猛将伝か、攻撃に遊びが欲しければこちらの方が良い。 -固有アクションである自動防御とは、[[盾牌剣]]と同じく通常攻撃がガード状態扱いになっていること。 そのため武器に方円をつけると後ろからの攻撃でもダメージを受けずに済む。 --雑魚の通常攻撃に合わせると自動でガードするが、6の時のように受け流してそのまま攻撃はできなくなっている。思わぬ硬直を生む可能性があるため、後半チャージをよく使う場合は注意。 --雑魚の通常攻撃に合わせると自動でガードするが、『6』の時のように受け流してそのまま攻撃はできなくなっている。思わぬ硬直を生む可能性があるため、後半チャージをよく使う場合は注意。 --武将の通常攻撃に合わせた場合、鍔迫り合いが優先されることが多い。 --武将のチャージ攻撃については、今回の敵はガード崩しのC1を使うことが多いので余り有効ではない。 ---6の時と違い、対武将で正面から斬り合っても特にアドバンテージは得られにくい。ただし、劣勢の武将の反撃を防げる点は良い。 ---『6』の時と違い、対武将で正面から斬り合っても特にアドバンテージは得られにくい。ただし、劣勢の武将の反撃を防げる点は良い。 また、雑魚の集中攻撃や、弓矢・弩砲・連弩を防御できるのも利点。 *コメント欄 [#c4dd2663] #pcomment(,5,reply) IP:60.85.63.34 TIME:"2024-01-30 (火) 07:11:41" REFERER:"http://wikinavi.net/smusou7/index.php?cmd=edit&page=%C9%AE%B2%CD%BA%B5" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (iPad; CPU OS 17_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) GSA/300.0.598994205 Mobile/15E148 Safari/604.1" |