名乗り | 私の前に、ひれ伏しなさい! |
名乗り・劣勢 | 私がこの地を守り抜きましょう |
登場・護衛武将・対目上 | 私を必要としていただけるなんて……。ふふ、嬉しいですわ |
登場・護衛武将・対目下 | 私が必要だとか。加勢いたしますわ |
救援・護衛武将・対目上 | あら、お怪我をなさっていますわ。こちらでお手当てを |
救援・護衛武将・対目下 | いけませんわ……。これで手当てなさい |
依頼・対目上 | そこの御方……。お力を貸していただけませんこと? |
依頼・対目下 | そこの御方……。私に力を貸してくださらないかしら? |
感謝・対目上 | なんとお礼を申したらよいか…… |
感謝・対目下 | 助かりましたわ |
登場・死守 | 抜かせませんわよ……覚悟なさい! |
計略発動 | ふふ、単純な御方ですこと |
邂逅・強敵 | あなたの力、私に見せてご覧なさい! |
参戦 | 私も加えていただけますかしら? |
奮戦 | ふふ……お仕置きをして差し上げますわ |
戦う理由 | 大切な方の隣で、次代を迎えたいものですわ |
加入・対目上 | なんて頼もしい御方……。これよりは私も共に…… |
加入・対目下 | 頼りになる御方のようですわね。私もお仲間に加えていただけないかしら? |
邂逅・対曹丕 | そんな、我が君が敵だなんて……。これをきっと悪い夢ですわ |
邂逅・対曹操 | ご子息の妻に手を出すおつもりですか?お戯れが過ぎますわ! |
逃亡・対曹丕 | はあっ! ゆ、夢ではないなんて……。我が君……どうして…… |
逃亡・対曹操 | 父君からこのような恥辱を受けようとは…… |
武器屋・対目上 | 武器は持つ者の品性を表しますわ。あなたに相応しい物があればよいのですか |
武器屋・対目下 | 荒々しく振る武器、激しく突く武器……。あなたのお好みはどのような物かしら? |
学問所・対目上 | 学問に熱心でいらっしゃいますのね。己を高めようとなさるのは好ましいですわ |
学問所・対目下 | 学問に励まれるとは、結構ですわね。でも書物では分からないこともありましてよ |
交易所・対目上 | ここに並ぶ物は、天下の珍品ばかり。あなたなら、その価値もお分かりでしょう? |
交易所・対目下 | ここにあるのは、いずれも珍しい品ばかり。あなたも触れてみるといいですわ |
派兵所・対目上 | 私を戦場に?いいでしょう。お役に立ってみせますわ |
派兵所・対目下 | 戦ですのね。敵を存分に可愛がってまいりますわ |
料理屋・対目上 | 何を召し上がるのかしら?たっぷりと精をつけてくださいませ |
料理屋・対目下 | あら、お食事でして?たっぷりと食べて、英気を養うといいですわ |
訓練所 | ふっ、せいっ、たあっ!はっ、ふっ、せいっ、たあっ! |
農場・対目上 | 農場とは、思いのほか良いものですわね。この風景、心を穏やかにしてくれますわ |
農場・対目下 | あら、農場を手伝いにいらしたの?殊勝な心がけですわ |
厩舎・対目上 | ああ、隆々とした筋肉、まっすぐな瞳……。獣を見ていると、なぜだか胸が高鳴りますわ |
厩舎・対目下 | 獣は人の心根を見通すと言います。あなたも誠意をこめて、触れあうことですわ |
門・対目上 | 出陣なさるのですね。どうかご武運を |
門・対目下 | お気を付けて。武勲を期待しておりますわ |
発見・対目上 | このような物を見つけましたわ。どうぞお検めくださいませ |
発見・対目下 | あなた、これが何かご存知かしら?私には不要なもの、あなたに差し上げますわ |
雑談・対目上1 | 世間では絶世の美女を傾城と呼ぶそうです。ふふっ、大げさな言い様ですわね |
雑談・対目上2 | 私の笛、奏でるは天上の調べ。いつか、お聞かせしたいものですわ |
雑談・対目下1 | ふふ……。あまり女をじろじろと見るものではなくてよ |
雑談・対目下2 | あなたは何を目指し乱世に立つのかしら?いかな道であれ、堂々とお行きなさい |
基地発展・対目上1 | ご覧なさいませ。ここに集う数多の人々を。彼らは皆、あなたに惹かれてきたのですわ |
基地発展・対目上2 | 人は誰しも、光り輝く方へ集うもの。あなたは今、乱世に燦然と輝いていますわ |
基地発展・対目下1 | この地も随分も活気が出てきましたわ。あなたの努力のたまものですわね |
基地発展・対目下2 | 多くの人があなたのもとに集ってきました。彼らの期待、応えていかねばなりませんわね |
親愛1・対男女 | あなた、随分と頑張ってらっしゃるのね。ふふ。私がいるから張り切っているのかしら これからも、その調子で励みなさい。上手にできたら、ご褒美をあげますわ |
親愛2・対男 | あなた、随分とご立派なのね。私、思わずうっとりしてしまいましたわ さあ、こちらにいらして。私が日々の疲れを癒して差し上げますわ |
親愛2・対女 | あなた、随分と私の気を引きますのね。さあ、こちらにいらっしゃい あら、恥ずかしがることはありませんわ。女同士、ゆっくり過ごすのも甘美でしてよ |
親愛3・対男 | ああ……なんと見事な益荒男ぶり。私、もうあなたなしの生は考えられませんわ ああっ、もう我慢できませんわ……。どうか、この私を蕩けさせてくださいませ |
親愛3・対女 | ふふっ、可愛い方。もう私なしではいられないのですね 私も、あなたと同じ気持ちでしてよ。さあ、二人共に頂へと参りましょう |
エンディング・対目上 | 堂々たるお姿を拝見できました。私がお教えできることはもうありませんわ |
エンディング・対目下 | 今宵の宴をお楽しみに。とっておきの調べを奏でて差し上げましょう |
特別雑談 復讐の調べ・対王異 | 王異:あなたの笛の音を聞くと落ち着きます 甄姫:今度、ゆっくり聴かせて差し上げますわ。あなた、楽器はおやりにならないの? 王異:奏でたいとは思っています。……あの男の絶望と苦痛に満ちた叫びを 甄姫:私の笛でも、その憎しみは溶かせぬよう。せめて一時の安らぎになればよろしいけれど |