名乗り | 鬼神の娘、呂玲綺が出るぞ! |
名乗り・劣勢 | この地は私が守る。誰にも渡しはしない! |
登場・護衛武将・対目上 | 私が同道いたします。必ずや、勝利を掴み取りましょう |
登場・護衛武将・対目下 | 私がお前を守る。この戦、必ず勝つぞ |
救援・護衛武将・対目上 | あなたにいなくなられては困ります。こちらをお使いください |
救援・護衛武将・対目下 | 取り返しのつかぬことになっては遅いぞ。これを使って手当てするといい |
依頼・対目上 | もし、そこの方。私に力添えしていただけないでしょうか |
依頼・対目下 | 突然声をかけてすまない。少し手を貸してくれないか |
感謝・対目上 | そのご厚意に、深く感謝いたします |
感謝・対目下 | お前の助けがなければ危うかった。礼を言わせてほしい |
登場・死守 | ここはすでに封鎖した。通りたくば、私を倒していけ! |
計略発動 | 私とて無策ではないぞ |
邂逅・強敵 | 手加減は一切しない。貴様も本気を見せてみろ! |
参戦 | 呂玲綺、推参!いかなる困難も打ち砕いてみせる! |
奮戦 | 私は、何人にも負けはしない! |
戦う理由 | 誰も孤独にならない世……。それが乱世の先にあるならば! |
加入・対目上 | お見事な武、感服いたしました。ぜひ、供に連れていってください |
加入・対目下 | お前の武、見事なものだ。よければこの先、同道させてほしい |
邂逅・対呂布 | 父上、私はもう子どもではありません。一介の将として、お相手願います |
邂逅・対関銀屏 | ほう、貴様が軍神の娘か。鬼神の娘とどちらが上か、ここで決しよう! |
逃亡・対呂布 | 父上にとって私はまだ子どもなのですね。次の手合わせまでに、必ず成長いたします |
逃亡・対関銀屏 | 華奢な体でなんとでたらめな……その腕力だけはお前が上だと認めてやろう |
武器屋・対目上 | 自らの命を預ける武具です。あせらず、よく吟味して買われますよう |
武器屋・対目下 | 戦っている姿を想像して選ぶといい。より自分に合うものが見つかるだろう |
学問所・対目上 | 一人になるとよく書物を読みます。そうすれば、寂しさがまぎれますので…… |
学問所・対目下 | 書物からは、戦で分からぬことが学べる。お前にとって有益だろう |
交易所・対目上 | ここの品は未知なる場所から来たもの。どれだけ人の手を渡ってきたのでしょうか |
交易所・対目下 | 多くの人を経てここに来た品だ。お前の役に立つものが見つかるといいな |
派兵所・対目上 | ご命令とあれば何処へでも。それが戦に臨む者の務めです |
派兵所・対目下 | 要望があるならば遠慮なく言え。兵たちの準備はすでにできている |
料理屋・対目上 | 美味なる料理を、皆で味わう。それが一番の幸せなのかもしれません |
料理屋・対目下 | 食事は腹を満たすだけでなく、活力がつく。お前も料理を味わい、楽しむといい |
訓練所 | やっ、たっ、はあっ!邪魔だ! |
農場・対目上 | 育てている作物は、家族も同然です。大切に扱わなければ |
農場・対目下 | 天気、環境……あらゆるものに気を配る。その地道な労が良い作物を育てるのだ |
厩舎・対目上 | 動物たちと戯れていると心が安らぎます。まるで、新しい家族ができたような気分です |
厩舎・対目下 | 自分は孤独ではない。この子らが、それを教えてくれるのだ |
門・対目上 | ご出陣ですか。どうかご武運を |
門・対目下 | 行くのか。必ず無事で帰ってくるのだぞ |
発見・対目上 | こちらをお納めください。先ほど私が取得したものです |
発見・対目下 | こんなものが手に入ったのだが……受け取ってくれ、私には不要なものだ |
雑談・対目上1 | 戦では、士気を高めることが重要です。私が先頭で皆を鼓舞しましょう |
雑談・対目上2 | 仲間は家族も同然、だと思っています。私が甘えているだけでしょうか…… |
雑談・対目下1 | 敵に勝つには、怯まぬ心を持つことだ。最後まで諦めなければ、勝機は掴める |
雑談・対目下2 | どうも皆が私を畏怖しているように見える。普通に接していたいのだが…… |
基地発展・対目上1 | 多くの人が集まると、逆に孤独を感じます。ですが、少しだけ楽しいとも感じるのです |
基地発展・対目上2 | これほど賑やかになると様々な人がいます。先日、子どもが私に声をかけてくれました |
基地発展・対目下1 | こう人が増えると、な……。私はあまり喧騒に慣れていないんだ |
基地発展・対目下2 | 少しずつこの活気にも慣れてきた。いつか、もっとにぎやかにしてみたいものだ |
親愛1・対男女 | 急に声をかけてすまなかった。その……聞いて欲しい頼みがあるのだ 私には友と呼べる者がいない……。だからお前に……初めての友になってほしい |
親愛2・対男 | 私がこれほど心を開いた人は初めてだ。お前と友、いや、親友になれてよかった しかし、お前といると妙に体が火照る。これも、親友になった証なのか……? |
親愛2・対女 | 先日は本当に楽しかった。まさか、私が夜を徹して話し込むとは…… 迷惑でなければ、また相手をしてほしい。今後もどうかよろしく頼む、親友 |
親愛3・対男 | 先日はすまなかった。体が火照るからと言って、あのような…… 良ければ、また、その、共に……。駄目だ、もう自らを抑えられない…… |
親愛3・対女 | 正直に言おう。もはやお前なしの私は考えられなくなった 過去の孤独な自分にはもう戻りたくない。これから先ずっと、一緒にいてくれないか |
エンディング・対目上 | 偉業を達せられたのはあなただからこそ。共にいられることを嬉しく思います |
エンディング・対目下 | 皆がとても幸せそうな顔をしているな。もちろん、私もとても嬉しい |
特別雑談・戦姫たちの休息 孫尚香 | 孫尚香:あなたって、いつも難しい顔してるわよね。たまには肩の力を抜いて笑ってみたら? 呂玲綺:この顔と目つきは生まれつきだ。それに、面白くもないのに笑ってどうする 孫尚香:もう……すごくもったいないわ。せっかくとても可愛い顔をしてるのに 呂玲綺:かわ……。からかうのはよせ!私が可愛いだなどど、何を急に…… 孫尚香:ふふ、照れてる顔も素敵よ。そうして少しずつ柔らかくするといいわ |