烈撃刀(レツゲキトウ)
基本情報
得意武将 | 司馬昭 |
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天稟効果 | 転身 |
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固有アクション | 通常攻撃で衝撃波を設置しチャージ攻撃で飛ばせる |
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武器データ
ランク | 基本名称 | 攻撃力 | 相性 | 固定属性 | 備考 |
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○1 | 烈気刀 | 13〜14 | - | |
○2 | 烈気駿刀 | 18 | - | |
○3 | 烈空刀 | 26〜31 | - | 司馬昭標準武器 |
○4 | 烈空覇刀 | 32〜35 | - | |
☆2 | 軋り切り | 22 | | 氷結Lv7、勝鬨Lv7、疾走Lv9 | ユニーク武器 |
☆3 | 烈撃閃 | 28 | 地 | 怯懦Lv8、治癒Lv9、開眼Lv8 | ユニーク武器 |
☆5 | 烈気封興刀 | 41 | 天 | 斬撃Lv10、勝鬨Lv9、雷花Lv9、頑強 | 秘蔵武器 |
秘蔵武器取得
ステージ名 | 入手方法(詳細はこちら) |
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成都の戦い・晋 | 劉禅の一時撤退から7分以内に、成都城の関索・姜維を撃破する |
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攻撃モーション
アクション | 解説 |
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通常攻撃 | モーション自体は普通だが、刀を振った場所に太刀筋のような形の衝撃波を停滞させていく。 設置された衝撃波には常時攻撃判定があり、N攻をやめる、武器を変えるなど他の行動を取ると消える。 |
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C1 | カッター衝撃波を飛ばす |
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C2 | N1で設置した衝撃波を斜め上に飛ばして打ち上げ。 |
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C3 | 正面の敵をキックしてロックし、ロックした敵に向かって設置した衝撃波を一斉に飛ばす なぜかデフォルトで火炎属性?武器属性は発動せず |
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EX | キックした敵を踏みつけ、ボード代わりにしてサーフィンする C3の時点で大きく後退しているうえ、死体を掴めない仕様になったため、非常に当たりにくくなった 相変わらず強くもないし、今回はどのチャージも強いのでますます使いどころがない……。 |
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C4 | 範囲の狭い吹き飛ばし攻撃と同時に、 設置した衝撃波を吹き飛ばし効果つきである程度でたらめな向きに飛ばす 武器、衝撃波ともに属性付加。だが単体に対して衝撃波の多段ヒットはしにくい。 |
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C5 | 走りながら斬りまくって衝撃波を設置しつつ敵を打ち上げていく→振り向いて上空の敵に衝撃波を飛ばして追撃。 衝撃波はサーチなどはせず斜め上に飛ばすだけなので、斬撃部分がガードされると追撃もほぼ当たらない。属性付加。 |
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C6 | 武器を降って溜めたあと、衝撃波を一斉に前方に飛ばす。属性付加。 衝撃波はある程度武将などの敵を狙って飛んでいってくれる。旋風でほぼ確実に即死。 衝撃波を飛ばす前の武器振りモーションは、属性発動エフェクトも出ているのだが攻撃判定は無い?(極小だが一応ある?) |
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ジャンプ攻撃 | 普通の横薙ぎ。 |
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ジャンプチャージ | 空中に留まり3連キック。最後に叩きつけ。 しかし、特に空中コンボができるような武器ではないので微妙。 |
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ダッシュ攻撃 | 小ジャンプしつつ横薙ぎ、これも普通の攻撃。 |
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騎乗攻撃 | |
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騎乗チャージ | |
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ヴァリアブル攻撃 | 八の字に斬りつつ最後に天を衝くような謎のヒーロー的ポーズ。 |
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ストームラッシュ | |
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ヴァリアブルカウンター | |
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武器考察
- 前作ではコンパチ刀を持っていた司馬昭に、今作与えられた新武器。
刀の太刀筋をそのまま衝撃波としてその場に停滞させられるのが特徴。
それに触れるだけでダメージにもなるし、技によってそれを飛ばすこともできるという、これまた独特な仕様の武器となっている。
- 司馬師の得意武器・迅雷剣に合わせたようなネーミングで、
見た目や武器そのものはわりと正統派だが攻撃が中二ファンタジー、な路線も同じ。
- 兄は時を止める、弟は剣閃を具現化する、そして父・司馬懿は重力を操る……さすが天下を統一した一族はやることが違う。
- 武器の名前が徐庶の撃剣とやや被っている(しかもこっちが上位武器みたいに見える)上に、
刀と剣という違いはあれど長穂(長い紐みたいなもの)がついているところまで被っている……。これ以上徐庶さんの顔を曇らせないであげて
- 尤も、あっちと違ってこの武器の長穂は単なる飾りのようだが。
- 立ち回りの要はC6。とにかくこれが強い。
- それまでに設置した衝撃波の計5つを一斉に飛ばすため、全段ヒットで単純にかなり火力が出る。
- そして旋風がついていれば、驚異の5段属性なのでどんな敵でも瞬殺である。
- 対集団では、C6をなるべく広範囲にばらまけるように衝撃波を離して設置していくか、
逆に一ヶ所に固めて主力までの自衛にも使いつつ一点突破で確実に一区画を刈り取るかの判断が求められる。
- 実際は射出される衝撃波の判定が見た目以上に大きく、旋風つきだとあんまり気にすることでもないかも。
- ただ、対武将の場合は確実に多段ヒットさせたいため、武将と自分との直線上付近になるべく全衝撃波を設置するようにするといいだろう。
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