| 名乗り | この戦、私の好きにやるわ |
| 名乗り・劣勢 | ここは誰にも渡さないわ |
| 登場・護衛武将・対目上 | あまりご無理なさいませぬよう……。よろしゅうございますね？ |
| 登場・護衛武将・対目下 | あまり私を心配させないでちょうだいね。分かったかしら？ |
| 救援・護衛武将・対目上 | ご自分を過信してらっしゃるのかしら？ 本当に世話の焼ける方ですこと…… |
| 救援・護衛武将・対目下 | あら大変。本当に手がかかるんだから…… |
| 依頼・対目上 | もし、そこの方。よろしゅうございますか？ |
| 依頼・対目下 | そこのあなた。私の言う通りにしてくれるわね？ |
| 感謝・対目上 | ふふ、うまくいったようです。あなたとお会いできてようございました |
| 感謝・対目下 | いい子ね。言う通りにしてくれて嬉しいわ |
| 登場・死守 | ここをただで通れると思って？ 世の中そんなに甘いものじゃないわ |
| 計略発動 | さあ、私の手のひらの上で踊るといいわ |
| 邂逅・強敵 | あなたみたいな人を屈服させてみたいの |
| 参戦 | この戦、私が支配するわ |
| 奮戦 | 思い切り追い詰めるわ。相手が膝を折って許しを請うまでずっと…… |
| 戦う理由 | 人も戦も運命も……すべて私が支配するの。ふふ、なんて素敵なのかしら…… |
| 加入・対目上 | 力ずくで屈服させるなんて……・良い趣味をお持ちでいらっしゃいますこと |
| 加入・対目下 | もう……生意気な強さね。あなたのこと、とっても気に入ったわ |
| 邂逅・対司馬懿 | 旦那様。敵前逃亡はなさいませぬよう |
| 邂逅・対司馬師 | 子元、母に刃を向けるの？ そんな子に育てた覚えは……あるわね |
| 邂逅・対司馬昭 | 子上、そのしまりのない顔はおやめなさい。いったい誰に似たのかしら…… |
| 邂逅・対王元姫 | 元姫殿、馬鹿息子の世話はもう嫌かしら？ 不満があるなら私にぶつけていいのよ |
| 逃亡・対司馬懿 | たまには花を持たせて差し上げましょう。ですが……後でよろしゅうございますね？ |
| 逃亡・対司馬師 | この母ですら、ためらいなく……。子元、その調子よ |
| 逃亡・対司馬昭 | 少しは申し訳なさそうにしたらどうなの？ 本当に不遜な子だこと…… |
| 逃亡・対王元姫 | あなたの気持ち、痛いほどよく分かったわ。これからも馬鹿息子をよろしく頼むわね |
| 武器屋・対目上 | 安物買いの銭失いとはよく言ったこと……。ちゃんといい武器をお求めくださいませ |
| 武器屋・対目下 | いい武器を見つけるのも大切なお勉強よ。さあ、ちゃんと探していらっしゃい |
| 学問所・対目上 | 人心を掌握するためにも教養は必要……。お分かりでいらっしゃいますね？ |
| 学問所・対目下 | 空っぽの頭をぶら下げていては駄目よ。他人の傀儡になりたくないでしょう？ |
| 交易所・対目上 | ここには珍奇珍妙な品たたくさん……。世界は広うございますね |
| 交易所・対目下 | 珍しい品々に触れるのも、経験のうち。ちゃんと見ていらっしゃいね |
| 派兵所・対目上 | 人を使うのは楽しゅうございます。あなたもどうぞ遠慮なさらず…… |
| 派兵所・対目下 | 人を使うときは嫌われるのを恐れては駄目。さあ、毅然とした態度で命令するのよ |
| 料理屋・対目上 | ここの肉まんはおいしゅうございますよ。是非お召し上がりくださいませ |
| 料理屋・対目下 | 私の家族は肉まんが好物なの。特に誰かさんの執着心には驚くわ |
| 訓練所 | はっ！ ふっ！ そおれっ！ 消えればいいわ |
| 農場・対目上 | 雑草取りをお願いしても？ 後でお待ちしておりますよ |
| 農場・対目下 | 作物はのびのび育てるのが一番だわ。子どもたちと一緒ね |
| 厩舎・対目上 | 自分より上のものには逆らわぬ……。彼らには生き残るための本能がございます |
| 厩舎・対目下 | 生き物を従わせるのは簡単……。こちらが上だと分からせればいいのよ |
| 門・対目上 | どちらにいらっしゃいますか？ 私のお教えくださいますね |
| 門・対目下 | 出かけるの？ 私に行先を言わないと駄目よ |
| 発見・対目上 | こちら、偶然発見しましたの。どうぞ、お納めくださいませ |
| 発見・対目下 | いい物をあげるわ。そこで見つけたのよ |
| 雑談・対目上1 | 人は逆らうもの。思い通りにするのは難しゅうございますね |
| 雑談・対目上2 | 人は押さえつければ抗うもの……。どうしたら、完全に操れましょう？ |
| 雑談・対目下1 | 叶わない相手には服従すること。そうでなくては乱世は生き残れないわ |
| 雑談・対目下2 | 女の子はみんな好きよ。男と違って可愛いもの |
| 基地発展・対目上1 | ふふふ……。思い通りに発展して嬉しゅうございます |
| 基地発展・対目上2 | 以前の素朴さとは大違い……。この地の発展は目覚ましゅうございますね |
| 基地発展・対目下1 | この地を思い通りにしたい……。今日の発展を見るとそう思うわ |
| 基地発展・対目下2 | ここはいいところだわ……。皆勤勉で言うことを聞いてくれるもの |
| 親愛1・対男女 | ねえ、あなた……。告白してもいいかしら？
私、あなたを気に入ってしまったの。だから、それなりの覚悟をお願いするわ |
| 親愛2・対男 | あなたは難攻不落の砦……。どうすれば、私の思い通りになるのかしら？
でも、簡単に落ちてもつまらない……。ゆっくり、あなたから言わせてみせるわ…… |
| 親愛2・対女 | ふふふ……可愛い人。すぐ近くで見られるなんて夢のようだわ
その瞳に私が映るだけでどうにかなりそう。ねえ、怖がらないで。逃げたりしては駄目よ |
| 親愛3・対男 | あなたには負けたわ……。私が望んでも思い通りにならないのだもの
でも、それが余計に私を燃え上がらせる。今夜も、眠れないようにしてあげるわ |
| 親愛3・対女 | ふふふ……愛しい人……。あなたは私の最高の人形だわ
少し思い通りにならないところもいいの。全部ひっくるめて、一番のお気に入りよ |
| エンディング・対目上 | 思い通りになってようございました。人を従わせる術、我が物になさいましたね |
| エンディング・対目下 | ふふふ……立派になって……。私の薫陶の賜物ね |
特別雑談・躾指南
対王元姫 | 王元姫：張春華殿、少しよろしいでしょうか。子上殿のことでお話が……
張春華：あの馬鹿息子、元姫殿を困らせているのね？ 十分に罰しておくから、どうか見捨てないで
王元姫：いえ、それほどのことでは……
張春華：いいえ、甘やかしてはいけないわ。こういうことは、最初が肝心なのよ
王元姫：……は、はい |
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