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1 (2015-11-13 (金) 03:21:46)
2 (2015-11-14 (土) 13:46:25)
3 (2015-11-23 (月) 23:33:29)
4 (2016-01-09 (土) 05:00:58)
5 (2016-01-09 (土) 09:02:54)
6 (2016-01-09 (土) 16:03:00)
7 (2016-01-10 (日) 09:32:28)
8 (2016-01-11 (月) 19:14:11)
9 (2016-01-16 (土) 20:04:39)
10 (2016-01-16 (土) 22:27:40)
11 (2016-01-17 (日) 10:43:28)
12 (2016-01-17 (日) 13:16:36)
13 (2016-01-18 (月) 08:39:01)
14 (2016-01-23 (土) 19:33:05)
15 (2016-01-24 (日) 19:36:45)
16 (2016-01-29 (金) 00:46:54)
17 (2016-02-19 (金) 08:49:25)
18 (2016-02-22 (月) 17:47:45)
19 (2016-02-26 (金) 04:23:09)
20 (2016-02-27 (土) 11:25:36)
21 (2016-02-27 (土) 16:45:59)
22 (2016-07-08 (金) 13:54:17)
23 (2016-12-26 (月) 22:31:25)
24 (2017-03-16 (木) 23:20:15)
25 (2017-03-18 (土) 01:20:31)
26 (2017-03-18 (土) 21:16:11)
27 (2017-03-18 (土) 22:33:23)
28 (2017-05-15 (月) 22:00:01)
29 (2017-07-02 (日) 23:38:20)
30 (2017-07-11 (火) 21:56:35)
31 (2017-07-12 (水) 19:56:23)
32 (2017-07-24 (月) 00:39:18)
33 (2019-02-14 (木) 07:58:27)
34 (2020-06-22 (月) 03:25:57)
35 (2020-07-20 (月) 20:19:52)
36 (2020-11-14 (土) 09:40:53)
37 (2020-11-14 (土) 22:35:32)
38 (2020-11-17 (火) 23:51:40)
39 (2020-11-20 (金) 10:12:21)
40 (2020-11-21 (土) 17:25:02)
41 (2020-11-22 (日) 10:24:24)
42 (2020-11-22 (日) 14:46:09)
43 (2020-11-23 (月) 10:56:35)
44 (2020-11-23 (月) 16:47:53)
45 (2020-11-23 (月) 20:45:29)
46 (2020-11-23 (月) 22:04:07)
47 (2020-11-24 (火) 11:42:06)
48 (2020-11-25 (水) 21:10:12)
49 (2020-12-12 (土) 22:10:28)
50 (2021-11-24 (水) 23:44:11)
51 (2022-01-25 (火) 00:36:54)
52 (2022-01-28 (金) 18:57:23)
53 (2022-01-30 (日) 18:16:00)
54 (2022-02-25 (金) 22:58:37)
55 (2022-12-07 (水) 06:16:05)
56 (2022-12-19 (月) 13:04:41)
57 (2023-01-17 (火) 17:44:54)
58 (2023-01-28 (土) 20:57:04)
59 (2024-01-21 (日) 06:01:32)
60 (2024-02-04 (日) 20:24:06)
相性・属性
#contentsれる。
◎オプションでストームラッシュの発動を自動か手動(□+△)か選択できるようになった。手動発動時は気迫がなくなった後のヒット中にボタンを押すまで発動しない。
劣勢時は「!」が敵武将の頭上に表示され、こちらの攻撃で敵武将がひるまなくなる。
また敵がストームラッシュを使用してくる恐れもあるが、ストームラッシュの予兆やチャージ攻撃の前隙が減速され、その間に一発逆転を狙える「
ヴァリアブルカウンター
」を発動可能。
EX攻撃、無影脚、ヴァリアブル攻撃、各種乱舞、ストームラッシュの巻き込みでひるませられる。
掴み技も有効だが、上記技の分類でない場合は本来ならダウンする技でも即復帰するため注意が必要。
敵ストームラッシュの発動タイミングはのけぞらさないチャージ技のヒット時で一定確率。ヒット数の多い技を持つ武器はカウンターを狙いやすくなる。
拮抗時は特に従来から変化はない。
相性の優劣は以下の通り。
「
天
」は「
地
」に強く、「
人
」に弱い。
「
地
」は「
人
」に強く、「
天
」に弱い。
「
人
」は「
天
」に強く、「
地
」に弱い。
▲
▼
属性
属性はさまざまな種類があり、1つの武器に最大6つまで付加可能。
強化鍛錬
で属性を変更(Ver.1.02以前)・追加できる。
武器名の頭に最もレベルが高い属性の名前が付く。(例:疾走Lv10が左上付加で「疾走の旋燕剣」)
全て最高レベルになっている場合、左上の枠にあるものが優先される。
「激昂」のようなレベルのない属性はLv1扱い。
属性の最高レベルは10。
将星モードで武器屋のランクを50にすると、武器購入でLv.8、ギャンブル購入でLv.9の属性が付いた武器を購入できる。
強化鍛錬を繰'は特定の攻撃(武器によって異なるがN6及びCの一部)でのみ発動する。
上記7属性は
属性スロットの左上にしか付与されない
ので入手確率が低い。
そのため通常では併用不可能。Ver.1.03以降は強化鍛錬などで可能になった。
上記7属性は過去作の玉アイテムなどに相当する属性であり、各武器のページにおいて「C2に属性が乗る」などと表現される場合は上記7属性の効果を指す。
他の属性には
誘爆、誘雷・開眼など
、無双乱舞・ストームラッシュを除いた全攻撃で発動するものと、
連撃・凱歌・咆哮など
それらを含めたすべての攻撃で発動するものなどがある。
青字
はレベルの概念が
ない
もの。
名称
効果
考察
火炎
炎による追加ダメージを与える
行動不能になっている敵を炎で包み、微量のダメージを与え続ける。
体力の減りが遅く、高Lvになってようやく効果を実感できる程度。
受け身を取られやすい今作では着火コンボも難しい。
Ver1.03のみ着火コンボ中に空中乱舞で反撃される可能性が高く、有効度がさらに低下していた。
|~
氷結
|一定確率で敵を凍らせる|敵がその場に固定され吹き飛ばなくなるので追撃がしやすくなる。凍結中は乱舞も発動できない。
今作では稀に空中でも凍結するようになっり、凍結
旋風
ガードした敵にも一定割合のダメージを与える
他の割合ダメージ属性と違ってレベル不問で100%発動。ガード不能攻撃になり、さらに割合ダメージが追加。
属性発動回数が多い武器(迅雷剣のC3・打球棍のC4〜C6など)だとどんな敵でも瞬殺と言う凄まじい強さ。
ヒット時に緑色のエフェクトが発生。特殊アクションの旋風と同名なので混同しないように。
◎
ガードさせた敵にのみ
緑のエフェクトと割合ダメージが発生するように変更。ガード不能化はしなくなった。
また属性が乗る攻撃であっても
ガード弾き効果には乗らない
(ガードとガード弾きは別扱い)
属性技がガードされにくかったり、元々防がれない武器(鬼神手甲や螺旋槍など)では全く恩恵が得られないので注意。
斬撃
一定のダメージを与える。
敵を一撃で撃破することがある
一定確率で発動し、最大体力に比例した割合ダメージを与える(赤いスパークが目印)
一般兵や旅団長に対しては即死させることがある。雷撃の場合と同様にLV10でも発動率はそこまで高くない。
属性が複数回発動するチャージ攻撃でないと効果を発揮しにくいのが厳しいところだが、
それ以外の制限はなく一度発動すれば敵の体力をゴッソリ奪えるので、属性の手数をとれるなら強力。
病毒
毒によるダメージを与える
一定確率で相手は青緑のエフェクトに包まれる。
調整ミスから威力はごく僅かなのだが、特定状況でダメージ量が変化するので下記の属性考察を参照。
◎
ダメージが火炎と同程度まで上昇し、目に見えて減っているのが分かる程度になった。
似たような効果を持つ火炎とは、確実に発動しない代わりに空中コンボの影響を受けず安定した効果を得やすいという違いがある。
閃光
一定のダメージを与えると敵が爆発する
属性対応攻撃で敵の体力を減らした場合に確率発動する。LV10でも100%ではない。
下記の誘爆バグと同じ現象が発生するが、誘爆より機会が少なく死体には発生しないので劣化版。
Ver1.04でオレンジ色の爆発エフェクトが発生するようになった。
「主力C攻に誘爆バグが欲しい!でもその他の攻撃で誘爆が邪魔」という場合には有用。
荊棘
受けたダメージの一部を敵に返す
自キャラにダメージをくらわせてきた敵の位置に衝撃波が発生し、自動で反撃してくれる。属性のレベルを問わず100%発動。
返せるダメージそのものよりも、
攻撃してきた敵が怯む
事の意味が大きく、敵将からの連続攻撃を防ぐこともできる。
属性レベル10かつ高難易度ともなれば敵に返るダメージも決して少なくはないが、反射ダメージそのものでは敵をKOできない。
狂乱
体力が少ないほど攻撃力が上がる
体力ゲージが赤い時だけレベル10で攻撃力2倍、体力ゲージが黄色・青色の時には効果無し。
敗北のリスクが極めて大きく高難易度では活かす機会が少ない。そして凱歌が一緒だとスロットの無駄と化す。
|~猛攻|攻撃力が大きく上昇し、防御力が低下する|Lv10で攻撃力が約20%上昇、防御力が約10%低下。
ステータス上の数値には反映されないが、実際には効果分増減している。
すべての攻撃の威力が大きく強化されるが、そのリスクは表記通り。
なお修羅でこれだけ付け
神速
攻撃速度が上がる
ヴァリアブル攻撃・ストームラッシュ・ヴァリアブルカウンター・乱舞以外の攻撃動作が速くなる。
効果は絶大で、Lv10だと偃月刀や鉄舟などの最も振りが遅い部類の武器でも標準クラスの速度に底上げされる。
攻撃が最大の防御である無双シリーズでは非常に有益。
逆に最初から軽快な細剣や鏢等に付けると制御不能になりかねないので注意。
(プレイヤーの慣れと技術次第で十分カバー可能)
連鎖
チェインがつながりやすくなる
Lv10で2秒程度。連撃と併用してはじめて真価を発揮する。
ほぼ全ての乱舞はカットイン中にCHAIN表示が途切れてしまうが、
発生の遅くない乱舞なら連鎖によってCHAIN表示が繋がり、連撃効果を持ち込めるようになる。
疾走
撃破した敵が韋駄天靴を落とす
スキル「戦庭の勝鬨」の下位互換。高LVなら足の遅い武将の移動の助けにはなる。
それ以外ほぼ何の意味もないが、あって困ることもないだけまぁマシ。
治癒
攻撃すると体力が回復する
体力のある敵に攻撃を当てた時にのみ効果があり、死体に攻撃しても効果はない。
回復量はごく微量。手軽にヒット数を稼げる乱舞やストームラッシュでは効果を発揮しない。
彼我の攻撃力が高い状態であるほど効果が薄くなり、有効度はかなり低い。
将星モードの連戦時など敵を倒しにくい状況かつヒット数の多い武器でなら有効。
高揚
攻撃すると無双ゲージが多く溜まる
開眼
攻撃すると覚醒ゲージが多く溜まる
死体に攻撃しても効果はない。
覚醒状態を長く維持する必要性は薄いため、勝鬨がなければこちらでも十分。
「覚醒の奔流」と併用してヒット数の多い攻撃を使うと一瞬で覚醒ゲージが最大近くまで溜まる事も。
誘爆
攻撃すると衝撃波が発生することがある
乱舞やストームラッシュ以外のほぼ全ての攻撃に一定確率で発生。誘爆と誘雷は併用可能。
操作可能になっても持続し続ける乱舞の場合でも効果がある模様。
敵に与えたダメージを割合(Lv10時は誘爆が通常の約1.5倍、誘雷で約2倍の威力に)で増幅する。
軽い怯み効果があり、横槍防止や気迫ゲージ削りにも役立つ。
CHAIN表示には加算されないが、CHAIN数による影響もしないため寡兵への安定度が高い。
ただし、本来の攻撃ヒット直後に衝撃波・雷が追撃する形となるため、
気絶効果・打ち上げ効果・痺れ効果などを打ち消してしまう現象が起こり得る。
誘爆には属性が発生するため、無印では誘爆の衝撃波エフェクトにも旋風の割合ダメージが発生するバグがある。(連刃刺などで効果大)
誘雷は雷撃と違い高度制限はなく、先述通り与ダメージが更に地味ながら便利。
気絶
攻撃した敵を行動不能にすることがある
同上。気絶した敵は攻撃すると浮くのでストームラッシュを狙いやすくなる。
しかし、地上コンボ中に突然空中判定になり、投げ技で掴めなくなったり、
乱舞に発動したことで空中ヒット補正により威力が減少してしまったりする可能性があるのでデメリットが大きい。
蝸牛
攻撃した敵の動きを遅くすることがある
ゲーム内の説明文は精確ではなく、効果を受けた敵の時間の流れ自体が遅くなる。
メリット・デメリットの両面が目に付く属性。
主なメリットは、敵の地上のけぞり時間延長、時間制限のある効果(気絶や氷結)の延長など。
デメリットは落下、打ち上げや吹き飛びまで遅くなるので場合によってはコンボ・ストームラッシュが決まらなくなる事。
また、死体が倒れこんで消えるモーションまでスローになり、時間経過での解除もされない。
これらの事情から、武器厳選をしているるプレイヤーには目の仇にされることも。
◎
効果発生中の敵が青く光るように変更。
凱歌
敵を撃破すると体力が回復する
攻撃方法を問わず、敵撃破時に体力が小回復する。とくに乱舞で安全に回復できる点が大きい。
敵撃破に手間取るほどの火力不足じゃない限り、基本的には治癒属性よりも遥かに回復効率が良い。
疾駆の力・回復と併用すると回復量は半端なし。
咆哮
敵を撃破したとき無双ゲージが多くたまる
撃破効率の良いストームラッシュや乱舞にも効果があり、
覚醒乱舞の持続時間を延長することもできる分高揚よりも遥かに有用。
無双ゲージ溜まり量は属性レベルに応じた固定量であり、スキル「無双の奔流」の影響を受けない。
勝鬨
敵を撃破したとき覚醒ゲージが多くたまる
開眼より効果が高いが、ヒット数の多い武器についた開眼と有用性はさほど変わらない程度。
攻撃力が高く、雑魚を処理しやすい状態ならばこちらが有用。
覚醒ゲージ溜まり量は属性レベルに応じた固定量であり、スキル「覚醒の奔流」の影響を受けない。
突風
吹き飛ばしで巻き込んだ敵へのダメージが増える
効果は実感しにくく、高難易度での乱戦で与ダメージの足しになる程度。デメリットは特にない。
&color(撃以外をシャットアウトできるようになる。
方円
後方からの攻撃もガードできる
全方位どこから攻撃されてもガードできるようになる。
本作の敵兵は背後を取ったら積極的に攻撃するので、あればそれなりに有効。
Ver1.03以降は敵武将が全ての乱舞を発動するようになったため、実用性が大きく上がった。
ただし、ガード不能やガード弾きを防ぐことはできないので過信は禁物。
なお
龍床几
のカウンター判定にも効果があり、付けると、どの方向から攻撃されてもカウンターできるようになる。
背水
瀕死時に起き上がると攻撃力2倍
これしかついていない武器なら、いざ瀕死のピンチの時には救いになることもたまにある。
しかし凱歌が一緒だとほぼ出番がない。
忍耐
瀕死時に起き上がると防御力2倍
脱兎
瀕死時に起き上がると移動速度UP
猛将伝で追加された属性
名称
効果
考察
|~暴風|撃
百花
ヴァリアブルカウンター成功時の強化が延長
百花無しで強化持続は約7秒。
百花Lv10で約14秒持続するようになる。
烈火
吹き飛ばし攻撃時に爆発が発生
吹き飛ばした敵に白い光が発生することがある。
殆どの武器がC1では発動せず、武器によってC2〜C6及び
吹き飛ばし効果の付いた攻撃で発動する。EXや乱舞には効果なし。
烈火属性が乗るC攻撃には、多くの敵兵に対して起こるものと、僅か1、2体の敵兵にしか起こらないものがある模様。
大抵の武器では後ろの方のC攻撃の方がより多くの敵兵に対して発生する。(C4よりC6)
白い光が付いた敵は吹き飛んだ後に爆発し、近くの敵を巻き込み元いた地点の方へ吹き飛んで戻ってくる。
ダメージは無く、爆発跳ね返りの効果によるコンボ補助用の属性。
吹き飛ばすチャージが主力かつ火力不足なら付けても良い。
蟷螂鉄糸のように、発動はするものの追撃による拘束で吹き飛ばしが起こらず無効化する武器もあれば、
打球棍のようにジャンプチャージで発動する武器もあり、武器系統によって発生の度合いが大きく分かれる。
螺旋弩などの遠距離武器に付けると白い光のエフェクトと爆発が見た目としては面白い。
斧鉞
50人撃破ごとに戦神の斧の効果が発生
K.O.カウントが50の倍数になった時にこの属性が付いている武器を装備していると、
戦神の斧の効果が発生して、30秒間攻撃力が2倍になる。
斧鉞属性付き武器で50撃破する必要はなく、途中で斧鉞属性のない武器に替えて撃破数が増えても構わない。
本作では敵数の多いステージがほとんどなため、常時攻撃力2倍に近く非常に強力。
属性発動が少ない武器の火力底上げや、殲滅力の高い武将のダメ押しに。
スキル「闘志の陽炎」も適用されるので、50撃破に時間がかかってしまう;味方の数や進軍の経路・速度が戦闘によりまちまちなのが難点。
猛将伝より新規追加された属性が付いている武器を入手するには、チャレンジモードの報酬、地方平定の報酬、
強化鍛錬で属性なし武器を媒体武器に選んだ際にすべての属性の中からランダムで付加されるのを引き当てるなどの方法がある。
▲
▼
属性考察
属性の役割は大きく分けると下記の3つ。
火力を上げる(旋風、連撃、誘爆誘雷など)
主力技を出しやすくor当てやすくする(神速、ゲージ回収系など)
生存力を上げる(荊棘や凱歌、ゲージ回収系など)
立ち回り方や武将・武器の強さ、装備するスキル、自分の腕前などと相談してどの役割の属性をどれぐらいつけるかで考えよう。
今作ではあまり武将ごとにお薦めの属性が変わることはない。
割合ダメージを与える旋風・斬撃、モーション加速の神速、ダメージ比例回復の凱歌があれば大抵何とかなる。
これらがLv5以上程度あるなら戦闘が非常に楽になるだろう。
有力属性の考察特記
「旋風」「斬撃」「雷撃」は敵の体力に応じた割合ダメージを与える、非常に強力な効果を持つ。
その中でも今作のバランスブレイカーと言える旋風は、他2つと違って割合ダメージが100%発動する。
属性発動回数が多い武器には是非ほしい。属性発動回数が少ない武器でも充分強力。
しかし高Lvの旋風と特定武器の組み合わせはゲームバランスを著しく崩す恐れがあるので注意。
◎猛将伝ではガード中の敵にしか発動しなくなったので、大半の武器での有用度が一気に下がった。定して心強い。
攻撃範囲やヒット数が小さい武器には大きな助けになるだろう。
誘爆は素の増幅率こそ低いが、技によっては旋風などの属性が付加される場合もあるので割合属性とも好相性。
一方でSRや乱舞では発動しないため、NやCが強い武器ととりわけ相性がいいと言える。
「神速」攻撃速度を上昇させる。
鈍重な武器に効果大。武器によっては使用感がまるで変わり大化けするものもある。
こだわりがなければ高難度では基本的に欲しい属性。元から速い武器をさらに強化して隙を一切無くすという手もあるが、制御が困難になるので注意。
「凱歌」は体力回復手段として最も優秀。
自己回復できる固有技を持つキャラ・武器ならこの分の枠を開けることもできる。
無双・覚醒ゲージ増加属性は複数あるが、プレイヤーによってはスキルで補ったほうが良いという声も。
貴重な属性枠を消費して入れるかどうかは武器や武将の性能、自分のプレイスタイルなどと相談しよう。
高難易度での緊急回避に有用ではある。過去作ほど攻撃面で無双乱舞への依存度は高くない。
例外的に「咆哮」は乱舞などで敵を倒した場合にも効果があるので有用性はかなり高い。無双乱舞でもゲージ回収できたり、覚醒乱舞を延長にも使える。
敵の攻撃を一発に留めてくれるカウンター系は高難易度でのSRやコンボのダメージを予防できる。
「荊棘」のみ確実に発動するうえ、無双武将の乱舞発動前モーションも空中で抜けられるようになる。この恩恵は高難易度や、回避の行いにくい天稟の武器ほど大きくなる。
無印でのお薦め組み合わせ例
『旋風』『連撃』『誘爆』
『荊棘』『神速』『凱歌』
主に割合ダメージが付加されるチャージ攻撃が出し易い武器向けだが、強力な属性が多いので
殆どの武器に使える基本形だと言える。ここから自分のスタイルに合わせて少しずつ変えてもいい。
チェインが稼ぎ難く連撃が有用でない場合や、元から速くて神速が必要でない場合、旋風が乗りにくい場合、
被ダメが怖くなくて荊棘や凱歌がいらない場合は他の属性に差し替えてもいい。
差し替える候補として有力なのは通常の火力優先で誘爆→誘雷、無双乱舞や覚醒乱舞を強化できる咆哮・乱撃など。
『乱撃』『咆哮』『勝鬨』
割合ダメージが付加され難い武器用。こちらは各種無双乱舞に頼変えることで優秀な攻撃耐性がつくが、高難易度で多段ヒットを食らうと即死しかねないので
攻撃範囲が狭くゴリ押ししにくい武器では避けた方がいい。
病毒の効果があるのか?との疑問に対しての公式サポートセンターの回答コピペ。
「病毒」は、敵武将が毒状態になっている場合、体力が漸減していきます。
ただ、現状ください。};