曹操(ソウソウ)
紹介
後に魏の王となる。「乱世の奸雄」と人物を評される。 判断力、決断力に富み、黄巾討伐軍に参加して頭角を現すと、 混乱する中原に着々と地盤を固め、大国・魏の礎を築き上げた。 野心家であり合理主義者。時に苛烈な一面を見せ、周囲を恐怖に陥れた。 また、兵法書を著す、詩吟を嗜むなど、文武諸芸に通じていた。 |
ステータス
体力 | 攻撃力 | 防御力 |
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276 /881 | 278 / 883 | 275 / 880 |
EX攻撃
発動武器 | EX種 | 派生チャージ | 備考 |
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将剣 | EX1 | C1 | 「散れい!」 氷矢の一斉掃射、広範囲をカバーする。 凍結時間も短いので足止めに使えないのがもどかしいところ。 終わりの隙を無影脚でキャンセルすれば追い打ちが入る。 C1の攻撃範囲が後方に発生する為、EX攻撃の範囲にいる敵にはその恩恵がない。 発動までに方向転換が効くので、C1を当ててから転回すれば当てる事が出来る。 威力は殆どないが、氷結する確率は高く、ヒット数と回転率の良さから各種ゲージがモリモリ溜まる。 |
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◎EX2 | C4 | 「とぁっ!」 C4で飛ばした影が消えずにその場で連続斬りを行う。 吹き飛ばしていった敵を連続斬りでその場にとどめてくれるので追撃もしやすくなる。 |
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◎EX2 | C4 | 「とぁっ!」 C4で飛ばした分身が消えずにその場で連続斬りを行う。 吹き飛ばしていった敵を連続斬りでその場にとどめてくれるので追撃もしやすくなる。 |
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無双乱舞
無双乱舞1(地上で○) | 覇道 | 「我が覇道の前に、滅びよ!」 無数の氷塊を浴びせる。横判定そこそこ、少し射程が短い飛び道具タイプ。 付加されている氷結属性のレベルが高く、高確率、長時間凍らせることができる。 威力とヒット数が良好な主力の無双乱舞。 |
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無双乱舞2(R1+○) | 鳳凰剣舞 | 「覚悟はよいな……果てよ!」 分身を召喚して攻撃する新乱舞。 ヒット・ガード問わず初段の突きが敵に触れた場合は、曹操と分身による連携攻撃。 初段が空振りした場合は、分身だけが連続攻撃。威力は連携攻撃とほとんど変わらない。 ゲーム中の説明文に反し、投げ技でもなんでもない。ガードを崩せず、微威力しかない趣味の技。 ◎猛将伝Ver1.02から威力が大幅上昇。乱舞1の1.25倍程度のダメージが出るようになった。 |
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空中無双乱舞(空中で○) | 氷嵐 | 「消え失せい!」 目の前の一帯に氷柱を落とす。 見た目こそ空中版の覇道ではあるが、ヒット数は劣る。 |
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覚醒乱舞 | - | 「我が覇道を示す!」 回転斬りを繰り返し、〆は地に剣を突き立てて衝撃波。 標準的な性能。 |
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真・覚醒乱舞 | - | 分身に前方を攻撃させながら走り、無双ゲージが尽きると分身に連続攻撃させてから〆。 移動速度とヒット数に優れ、見栄えも良い。 |
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無双乱舞1(地上で○) | 覇道 | 「我が覇道の前に、滅びよ!」 無数の氷塊を浴びせる。 横に広いが、前方への射程はそれほど長くない。 打ち上げたりはせず地上4ヒットの攻撃であるため、付加されている氷結属性がほぼ確実に発動してくれる。 威力とヒット数が良好な主力の無双乱舞。 |
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無双乱舞2(R1+○) | 鳳凰剣舞 | 「覚悟はよいな……果てよ!」 正面を一突きした後、分身を召喚して連続攻撃する新乱舞。 ヒット・ガード問わず、初段の突きが敵に触れた場合は、分身を対面に召喚して挟撃し共に連続斬り。 ゲーム中の説明文に反し、投げ技でもなんでもない。ガードを崩せず、微威力しかない趣味の技。 ◎猛将伝Ver.1.02から、威力が大幅上昇。乱舞1の1.25倍程度のダメージが出るようになった。 |
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(初段空振り) | 分身を目の前に召喚して連続攻撃させる。 挟撃に比べて範囲は狭くなるが、威力は遜色ない。 ◎猛将伝Ver.1.02から、威力が大幅上昇。乱舞1の1.25倍程度のダメージが出るようになった。 |
空中無双乱舞(空中で○) | 氷嵐 | 「消え失せぃ!」 目の前の一帯に氷柱を落とす。 見た目こそ空中版の覇道ではあるが、ヒット数は劣る。 後方に攻撃が届きにくいので位置取りに注意。 |
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覚醒乱舞 | - | 「我が覇道を示す!」 回転斬りを繰り返し、〆は地に剣を突き立てて衝撃波。 標準的な性能。 |
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真・覚醒乱舞 | - | 分身に前方を攻撃させながら走り、〆前に立ち止まって分身に連続攻撃させてから〆。 移動速度とヒット数に優れ、〆前の連続攻撃は威力が高い。見栄えも良い。 |
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武将考察
- いつもブレずに覇道を貫く我らが曹操様。魏ストーリーでも他ストーリーのIFでも変わらない凛々しい姿を見せてくれる。
- 今作では軍師ふたりが大活躍することもあり、君主役に徹している。典韋の死に動揺したりと人間味溢れる姿も描かれている。
- 今作では君主役に徹している姿がみられる。典韋の死に動揺したりと人間味溢れる姿も描かれている。
- 帝とのムービーは必見。
- ◎猛将伝での特殊会話によると近年のシリーズでしばらく言及されていなかった二喬熱は依然健在である模様。
- 得意武器は将剣。実際に武芸にも通じていただけあり華麗な剣舞でサクサク斬れる。
自分では通常攻撃以外でほとんど何もしていないが
- チャージに癖があり属性が全然乗らないのが残念だが、ストームラッシュの威力が強烈。
- 得意武器は将剣。実際に武芸にも通じていただけあり、華麗な剣舞でサクサク斬れる。
自分では通常攻撃以外ほとんど何もしていないが。
- チャージに癖がありN6と騎乗C以外、属性が一切乗らないのが残念だが、ストームラッシュの威力が強烈。
将剣を使うならストームラッシュの威力とヒット数を活かすために鬨の声や覚醒の奔流、武器属性の連撃をつけて対武将という欠点をカバーするといい。
- ◎敵将がヴァリアブル攻撃を多用する様になったので強力無比なストームラッシュを使える場面が増えた。
任意発動に変更できるようになったため、敵を出来るだけ集めてから発動や対総大将への切り札など、多彩な戦い方が可能。
- ただしそのせいで高難易度のオーラ旅団長戦はかなりキツイ。割合やストームラッシュが全く期待できないので味方と協力して上手く立ち回らねばならない。
くわえて任意発動に変更できるようになったため、敵を出来るだけ集めてからの発動や対総大将への切り札など、多彩な戦い方が可能。
- ただしそのせいで高難易度のオーラ旅団長戦はかなりキツイ。割合ダメージやストームラッシュが全く期待できないので、ゲージや味方を活用して上手く立ち回らねばならない。
- 無双乱舞も威力イマイチで今回は難易度が上がるとちとキツイ。
- 無双乱舞もイマイチで今回は難易度が上がるとちとキツイ。
- 乱舞2では剣が何か怪しいオーラを纏っているが、別に第六天魔王を名乗ったりはしない。
- ◎不満が多かった乱舞2の威力が猛将伝Ver1.02にてようやく上方修正された。
- ◎不満が多かった乱舞2の威力が猛将伝Ver.1.02にてようやく上方修正された。
乱舞1以上の高威力をたたき出せるようになったため、これまで以上に乱舞主体の戦術の重要度が増した。
集団戦はこれまで通り乱舞1が有効だが、乱舞2も苦手なタイマン戦でガンガン使っていけるようになった
集団戦はこれまで通り乱舞1が有効だが、乱舞2も苦手なタイマン戦でガンガン使っていけるようになった。
空中乱舞はワッショイ脱出用。
- 今作も愛馬・絶影を駆り戦場へ。またDLCながら爪黄飛電も騎乗獣として4以来となる復活を果たした。
- 今作も愛馬・絶影を駆り戦場へ。
またDLCながら爪黄飛電も騎乗獣として『4』以来となる復活を果たした。
登場ステージ
台詞集
アクション
+
| | 開く
|
行動 | 台詞 |
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弱攻撃 | ふっ | 中攻撃 | ふぉん | 強攻撃1 | つええぃっ | 強攻撃2 | 消ええい | 弱ダメージ | ぬっ | 中ダメージ | ぐほっ | 強ダメージ | んがあっ | K.O. | んぬあああああっ | 無双乱舞1 | 我が覇道の前に、滅びよ! | 空中無双乱舞 | 消え失せい! | 無双乱舞2 | 覚悟はよいな……→果てよ! | EX攻撃 | 散れい! | 覚醒乱舞 | 我が覇道を示す! | ストームラッシュ | これぞ覇道を往く力よ!→思い知れい! | ヴァリアブルカウンター | 無力よのう! | 受け身 | おのれぃ! |
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共通台詞
+
| | 開く
|
状況 | 台詞 |
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敵将撃破 | 敵将、討ち取ったり! | 千人撃破名乗り | ふむ、わしこそが真の三國無双よ | 交戦・危機 | わしとしたことが、優劣を読み違えたか…… |
戦闘敗北 | ええい!このような幕切れ、不愉快だ! | 奇襲動揺 | 何!?わしの裏をかくとは、やりおるわ | 奇襲看破 | 笑止。それしきでわしに通用すると思ったか | 撤退 | わしは歩みを止めるわけにはいかぬ……。この戦はくれてやろう | 死亡 | 我が覇道……ここで潰えるというのか…… | 拠点制圧 | この地はわしが制圧した! |
死守 | 後退は許さぬ!この地は何としても死守せよ! | 敵将追討 | ふむ、敵にも相応の将器があるか……。わし自ら出向いて、顔を見てやるとしよう | 転進 | 友軍を援護する!わしに続け! | 進軍開始 | 行くぞ!かの地はわしらの手で押さえる! | 千人撃破賞賛・対目上 | そなたこそ、真の三國無双よ! | 賞賛・対目上 | その戦ぶり、英雄と呼ぶにふさわしいぞ | 援軍感謝・対目上 | これは……。手ずからの援軍、感謝する | 千人撃破賞賛・対目下 | おぬしこそ、真の三國無双よ! | 賞賛・対目下 | よくやった!その働き、覚えておく | 援軍感謝・対目下 | よいところに来た。おぬしの武、我が前で存分に振るうがいい | 千人撃破賞賛・対夏侯惇 | 夏侯惇こそ、真の三國無双よ! | 賞賛・対夏侯惇 | 見事だ!夏侯惇よ! | 援軍感謝・対夏侯惇 | おお!来てくれたか、夏侯惇よ! | 千人撃破賞賛・対典韋 | 悪来こそ、真の三國無双よ! | 賞賛・対典韋 | 悪来の武勇、古の豪傑に勝るとも劣らず! | 援軍感謝・対典韋 | おお!悪来!わしを窮地から救うのは、やはりおぬしか | 千人撃破賞賛・対曹丕 | 我が子、子桓こそ真の三國無双よ! | 賞賛・対曹丕 | うむ。見事だ、子桓よ! | 援軍感謝・対曹丕 | ふ……助かったぞ子桓。息子に心配されるとは、わしも老いたか | 千人撃破賞賛・対郭嘉 | 我が軍師、郭嘉こそ真の三國無双よ! | 賞賛・対郭嘉 | 見事だ、郭嘉よ!おぬしは知勇の二物を天から授かったのだな | 援軍感謝・対郭嘉 | 郭嘉よ、わしのために無理はするな。おぬしの才を失いたくないのだ | 邂逅1 | 曹孟徳の前に立つか。ならば討つのみよ! | 邂逅2 | 功を焦ったか?その我執がお前を殺すのだ | 逃亡 | ……ここは退かねばならんか……。だが、我が覇道はまだ潰えたわけではない! | 討死 | わしが倒れては……新しき天下は…… | 邂逅1・対関羽 | 関羽よ、やはり共には歩めぬのか…… | 邂逅2・対関羽 | 一人とは……。おぬしほどの者が己の武に溺れたか? | 逃亡・対関羽 | さすが、わしが見込んだだけの漢よ……。この戦の勝利は、おぬしにくれてやろう | 討死・対関羽 | 関雲長が義の刃……我が大望をも断つか…… | 邂逅1・対劉備 | ほう、劉備か。貴様とわし、刃を交えるのも一興よな | 邂逅2・対劉備 | 義兄弟と離れ、一人で何ができる?劉備よ、己の無力を思い知るがいい! | 逃亡・対劉備 | わしを退けるとは……。劉備よ、貴様も英雄の器ということか…… | 討死・対劉備 | 甘い世迷い言で……人の世を導けるか…… | 邂逅1・対袁紹 | 来たか、袁紹……。知己とはいえ、情けはかけてやらぬぞ | 邂逅2・対袁紹 | うん?袁紹よ。ご自慢の大軍勢はどうしたのだ? | 逃亡・対袁紹 | わしを退けるとは……。かつての袁紹とは、違うということか…… | 討死・対袁紹 | 袁紹よ……。名族の世では……何も変わらぬぞ…… |
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将星台詞
+
| | 開く
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状況 | 台詞 |
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名乗り | 覇道を往くは、この曹孟徳のみよ! | 名乗り・劣勢 | この地を侵さんとする者に容赦はせぬ。ここに屍を晒すがいい! | 登場・護衛武将・対目上 | わしが加勢してやろう | 登場・護衛武将・対目下 | わしが助けてやろう | 救援・護衛武将・対目上 | これを使え。少しは楽に戦えよう | 救援・護衛武将・対目下 | 疲れているな。これを使え、楽になるはずだ | 依頼・対目上 | そこの者!わしに力を貸してくれ | 依頼・対目下 | そこの者、力を貸せ! | 感謝・対目上 | 見事な手並みよ。礼を言う | 感謝・対目下 | うむ。よくやってくれた | 登場・死守 | ここは抜かせぬ! | 計略発動 | わしが無策だと思うたか! | 邂逅・強敵 | このわしを唸らせること……。貴様にできるか? | 参戦 | この曹孟徳が直々に相手をしてやろう | 奮戦 | ふ……少々熱くなってきたわ | 戦う理由 | わしは覇道を往く。誰にも邪魔はさせぬ! |
加入・対目上 | おぬしの才は本物のようだな。わしの力、使えるものなら使ってみよ! |
加入・対目上 | おぬしの才は本物のようだな。わしの力、使えるものなら使ってみよ |
加入・対目下 | よくぞ、わしを楽しませた。褒美に、この曹孟徳が力を貸してやろう | 邂逅・対夏侯惇 | ほう、わしの前に立つか……夏侯惇! | 邂逅・対典韋 | 悪来、遠慮は無用だ。その武、存分に振るってみせよ! | 邂逅・対曹丕 | 子桓。覇道の何たるかを教えてやろう | 邂逅・対許褚 | 許褚。わしの親衛隊に飽いたか | 邂逅・対郭嘉 | 郭嘉よ、先の宴に不満でもあったか |
◎邂逅・対法正 | 法正、おぬしは有能な軍師と聞く。どうだ? わしの下に来ぬか? |
◎邂逅・対法正 | 法正、おぬしは有能な軍師と聞く。どうだ?わしの下に来ぬか? |
逃亡・対夏侯惇 | さすがは夏侯惇……。敵に回してはならぬ漢よ | 逃亡・対典韋 | わしを退けるか……。さすがは悪来。古の強力の再来よ | 逃亡・対曹丕 | 子桓、見事よ。その才、覇道を継ぐ者にふさわしかろうな | 逃亡・対許褚 | わしを退けるとは……。さすが許褚、優しいだけではないな | 逃亡・対郭嘉 | さすがは郭嘉よ。いずれまた、盃を交わそうではないか | ◎逃亡・対法正 | 法正よ、それがおぬしの答えか……。なるほど、一筋縄ではいかん男だ | 武器屋・対目上 | 強さを求なら武器にも妥協せぬことだ。必ずやおぬしの力となるであろう | 武器屋・対目下 | 強き者には力に見合った武器が渡る。それだけのことよ | 学問所・対目上 | 学問を究めた先に得られるものは多い。どうするかは、おぬし次第だがな | 学問所・対目下 | 詩、兵法、それに史書……。学問とは、己の世界を広げてくれるものよ | 交易所・対目上 | 品の価値は値札に書かれたものにあらず。己の心で決まるものよ | 交易所・対目下 | 産地を見て、その品が来た旅路を思う……。詩の一つも浮かぶやもしれんな | 派兵所・対目上 | 将兵の士気も高まっている。今が攻め時よ | 派兵所・対目下 | 機を逃してはならん。すぐさま戦場へ赴くぞ | 料理屋・対目上 | ここの料理は、どれも美味ぞ。安心して好きなものを選べばいい | 料理屋・対目下 | 舌を楽しませてくれる絶品ばかりよ。一時戦を忘れ、楽しむといい | 訓練所 | ふっ、ふっ、ふぉん!ふっ、ふぉん、つええぃっ! |
農場・対目上 | 額に汗し、泥にまみれるのも良いものよ。おぬしも試してみるか? |
農場・対目上 | 額に汗し、泥にまみれるのも良いものよ。おぬしも試してみぬか? |
農場・対目下 | 古き農法に縛られていてはならん。やり方次第で収穫を倍増できよう |
厩舎・対目上 | こちらが心を添わせれば向こうの心も動く。人の接し方と同じであろう |
厩舎・対目上 | こちらが心を添わせれば向こうの心も動く。人との接し方と同じであろう |
厩舎・対目下 | 将と同じく、動物にも格がある。我が軍には優れた動物を揃えたいものよ | 門・対目上 | 出立か。ぬかるなよ | 門・対目下 | あえて行く先は問うまい。己の信じる道を行くがいい | 発見・対目上 | そこで見つけたが、わしには不要だ。受け取るといい | 発見・対目下 | そこで見つけた物だ。お前にやろう | 雑談・対目上1 | 乱世にこそ詩と学は必要。戦だけに明け暮れる日々では味気ない | 雑談・対目上2 | 人の才こそ尊いもの。わしが愛するものよ | 雑談・対目下1 | おぬし、決意を秘めた良い目をしている。だが、力なくしては何事も成せぬぞ | 雑談・対目下2 | 乱世なればこそ……。くだらぬ情に流されるわけにはゆかぬのだ | 基地発展・対目上1 | 天下に号令するにふさわしい土地にせねば。この程度の発展に甘んじてはおれんな | 基地発展・対目上2 | この地も、だいぶ発展してきたようだ。人が生み出す活気は良いものよ | 基地発展・対目下1 | 賑わいが更に人を呼び、物も集まる。この地はまだまだ発展しよう |
基地発展・対目下2 | この地も盤石となったものよ。以後の戦略も立てやすくなろう |
基地発展・対目下2 | この地も磐石となったものよ。以後の戦略も立てやすくなろう |
親愛1・対男女 | この先の見えぬ乱世……。おぬしはどう感じている? 今を変えたくば、わしと共に来い。おぬしに、まだ見ぬ新しき世を見せてやろう | 親愛2・対男 | その才、一層輝きを増してきたな。やはり、わしの目に狂いはなかったか おぬしの才とわしの覇道……。この二つで、新しき世を築くのだ | 親愛2・対女 | ほう……ここまで美しい女子であったか。その才に惑わされ、今まで気付かずにいたぞ おぬしは新しき世の象徴となろう。わしの元で、その美と才に一層磨きをかけよ | 親愛3・対男 | 世に人は多いが、真の英雄たる者は少ない。そして、おぬしこそ、その選ばれし者…… わしの覇道は、おぬしの才をもって成る。最後まで共に参るぞ。新しき世は目前よ | 親愛3・対女 | おぬしは、傾国の美女であったか……。その存在が、わしを骨抜きにする……。 早く覇道を完遂せねば……。新しき世を作るどころではなくなるぞ…… | エンディング・対目上 | ここまで成し遂げるとは……。おぬしこそ、わしをも震えさせる真の英雄よ |
エンディング・対目下 | 世を変えるほどの才をもっていたか……。わしを驚かすとは、なかなかやるな |
特別雑談 適材適所・対蔡文姫 | 蔡文姫:曹操様。詩の編纂の任をいただき、感謝いたします 曹 操:おぬしの才にふさわしき努めを命じたまで。せっかくだ、なにか誦じてみよ 蔡文姫:ええ、喜んで!それではまず四百篇ほど…… 曹 操:う、うむ、やはり日を改めよう。このような場で聞くのは惜しいのでな |
特別雑談 我が子房・対荀 | 荀:何かあれば献策しましょう。いつでもお申し付けください 曹操:おぬしの策には幾度となく救われた。頼みにしておるぞ 荀:二虎競食、駆虎呑狼……。何でもお任せあれ 曹操:ふ……おぬしがおれば負け知らずか。さすがは、我が子房よ |
エンディング・対目下 | 世を変えるほどの才を持っていたか……。わしを驚かすとは、なかなかやるな |
特別雑談 適材適所・対蔡文姫 | 蔡文姫:曹操様。詩の編纂の任をいただき、感謝いたします 曹操:おぬしの才にふさわしき努めを命じたまで。せっかくだ、なにか誦じてみよ 蔡文姫:ええ、喜んで!それではまず四百篇ほど…… 曹操:う、うむ、やはり日を改めよう。このような場で聞くのは惜しいのでな |
特別雑談 我が子房・対荀彧 | 荀彧:何かあれば献策しましょう。いつでもお申し付けください 曹操:おぬしの策には幾度となく救われた。頼みにしておるぞ 荀彧:二虎競食、駆虎呑狼……。何でもお任せあれ 曹操:ふ……おぬしがおれば負け知らずか。さすがは、我が子房よ |
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特別・隠し会話
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- フリーモードなどで聞ける特殊な台詞等。(随時情報&編集求む)
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