双剣(ソウケン)
基本情報
得意武将 | 劉備 |
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天稟効果 | 軽功 |
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固有アクション | ヴァリアブル攻撃で瞬時に武器切り替えできる |
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武器データ
ランク | 基本名称 | 攻撃力 | 相性 | 固定属性 | 備考 |
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○1 | 双舞(ソウブ) | 10 | - | |
○2 | 双麗(ソウレイ) | 13 | - | |
○3 | 双睛(ソウセイ) | 20 | - | 劉備標準武器 |
○4 | 黄龍双牙(コウリュウソウガ) | 27 | - | |
☆2 | 義の交極(ギノコウキョク) | 16 | 地 | 疾走Lv8、誘雷Lv7、小槌 | ユニーク武器 |
☆3 | 双極針(ソウキョクシン) | 23 | 天 | 猛攻Lv8、相揚Lv8、連鎖Lv9 | ユニーク武器 |
☆5 | 龍鵬双刃(リュウホウソウジン) | 34 | 天 | 雷撃Lv10、連撃Lv9、怯懦 Lv9、小槌 | 秘蔵武器 |
☆5 | 指揮官双剣(シキカンノソウケン) | 36 | 地 | 旋風Lv10、誘雷Lv10、頑強、気絶Lv10、忍耐 | 異色武器 |
☆5 | 響天双狛(キョウテンソウハク) | 37 | 人 | 旋風Lv10、高揚Lv10、凱歌Lv10、治療Lv10、脱兎Lv10 | 上位武器 |
◎☆6 | 凍華双卿(トウカソウケイ) | 41 | 天 | 氷結Lv10、相揚Lv9、狂乱Lv9、鉄壁Lv8、疾走Lv8 | 第二秘蔵武器 |
秘蔵武器取得
武器種 | ステージ名 | 入手方法 |
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第一秘蔵武器 | 徐州防衛戦 | 張遼・徐晃の徐州大城侵入を阻止し、その後到来する火計部隊を火計発生前にすべて撃破する (詳細はこちら) |
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◎第二秘蔵武器 | 呂布討伐戦 | 戦闘開始から10分以内に袁術軍増援の武将を全て撃破する (詳細はこちら) |
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攻撃モーション
アクション | 解説 |
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通常攻撃 | 舞うように攻撃。攻撃範囲は広く、一部2ヒットする。 |
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C1 | 大きく振りかぶり、双剣を振り下ろす。 ガード不能攻撃。 |
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C2 | 飛び上がりながら連続斬りを放つ。 ジャンプチャージにつなげられるが、足下が無防備になるため、優勢以外なら軽功か空中無双乱舞を使った方が無難。 |
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C3 | 振り回しの後、前方に突き攻撃。 突きに気絶効果があるものの、範囲が狭く当て辛い。 |
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C4 | 回転斬り。全方位を攻撃でき、属性も2回乗るため、軽功があれば主力となる。 |
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EX1 | 雷をまとった突進突き。C4との相性がいい。 発動後の硬直が長いため、軽功かヴァリアブル攻撃を使って隙をなくしたい。 |
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C5 | 前方に衝撃波を放つ。打ち上げ効果あり。 |
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◎EX2 | C5で突き刺した双剣を手放して後退し、双剣に雷を落として追撃。 技後に双剣を手元に戻す動作があるが、軽功で隙は消せる。 どのタイミングでも軽功が出来るが、落雷前にすると落雷は発動しない。 |
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C6 | 回転斬りに巻き込んだ敵に強力な一撃を放つ。 ガード不能で全方位を攻撃できるが、最初の攻撃が決まらないと後に続かない。また、空中の敵を捕らえる事はできない。 前作では倒れた敵に追撃できたが、今作では不可能。 その一方で、技の途中でも軽功が発動できるようになり、締めの直後にうまくジャンプ攻撃を当てればそのままコンボを継続できる。 |
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ジャンプ攻撃 | 双剣で挟み込むように前方を斬りつける。気絶効果あり。 |
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ジャンプチャージ | その場で地上に向かって連続突きと衝撃波を放つ。 C2からつながるが、足下が無防備になるため、高難易度では使えないといえる。 が、相性が優勢ならばストームラッシュに持ち込めるため、全く使えないわけではない。 |
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ダッシュ攻撃 | 回転しながら突っ込む。 今作では通常攻撃につなげることで発動後の隙をなくす事ができるため、使いやすくなった。 ボタン入力から発生までに若干の溜めがあるため、やや遠目から出さないと空振る恐れあり。 |
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騎乗攻撃 | 右側のみを攻撃する。例に漏れず多段ヒットする |
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騎乗チャージ | 両サイドを攻撃。属性が乗る |
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ヴァリアブル攻撃 | 一瞬で武器を持ち替える。 攻撃力は微々たるものだが、敵を真上に打ち上げるので切り替えた武器でコンボを継続できる |
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ストームラッシュ | 双剣自体のヒット数が多いため、比較的出しやすい |
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ヴァリアブルカウンター | 後退した後、勢いよく斬る |
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武器考察
- 今作でまた劉備だけが得意な武器と化した。
- モーションは6を踏襲した感じになっており、JNの追加やD後の隙を無くせることもあり、地味ながら使いやすくはなっている。
- とはいえ一部のチャージ攻撃の使いづらさは相変わらず。
一応JCは相性有利であればそのままSRにつなげられる利点がある。無理して使うほどではないが。
- 今作では覚醒ゲージやストームラッシュが加わったため、ヒット数の多さが実は異様な光景を作り出すのは言うまでもない。双剣、恐るべし。
- 前作同様に隙の少ないVを使いこなせば被ダメをかなり抑えられる。軽功が使えない序盤では特に有用。
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