迅雷剣のバックアップの現在との差分(No.27)

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*迅雷剣（ジンライケン） [#cf581d2e]
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**基本情報 [#a93bdfc8]
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|~得意武将|[[司馬師]]|
|~天稟効果|軽功|
|~固有アクション|チャージ攻撃6で周囲の敵の動きを止められる|

**武器データ [#uae2676c]
|~ランク|~基本名称|~攻撃力|~相性|~固定属性|~備考|h
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|○1|閃剣(ｾﾝｹﾝ)|9～10|>|-||
|○2|瞬閃剣(ｼｭﾝｾﾝｹﾝ)|15～16|>|-||
|○3|煌閃剣(ｺｳｾﾝｹﾝ)|22～24|>|-|[[司馬師]]標準武器|
|○4|翼翔煌剣(ﾖｸｼｮｳｺｳｹﾝ)|27～31|>|-||
|○1|閃剣(ｾﾝｹﾝ)|10|>|-||
|○2|瞬閃剣(ｼｭﾝｾﾝｹﾝ)|16|>|-||
|○3|煌閃剣(ｺｳｾﾝｹﾝ)|23|>|-|[[司馬師]]標準武器|
|○4|翼翔煌剣(ﾖｸｼｮｳｺｳｹﾝ)|29|>|-||
|☆1|痺れ雲(ｼﾋﾞﾚｸﾞﾓ)|14|&color(Blue){''天''};|相揚Lv.7、疾走Lv.9、氷結Lv.7|ユニーク武器|
|☆3|麻痺霞(ﾏﾋｶﾞｽﾐ)|14|&color(Green){''地''};|治癒Lv.9、神速Lv.9、連鎖Lv.7|ユニーク武器|
|☆5|皇閃剣(ｺｳｾﾝｹﾝ)|37|&color(Blue){''天''};|斬撃Lv.10、凱歌Lv.9、忍耐、狂乱Lv.8|[[秘蔵武器]]|
|☆5|待針(ﾏﾁﾊﾞﾘ)|39|&color(Green){''地''};|雷撃Lv.10、方円、蝸牛Lv.10、高揚Lv.10、小槌|異色武器|
|☆5|緋鮮剣(ﾋｾﾝｹﾝ)|41|&color(Green){''地''};|火炎Lv.10、連鎖Lv.10、治療Lv.10、怯懦Lv.10、高揚Lv.10|上位武器|
|◎☆6|雹薙剣()|44|&color(Blue){''天''};|氷結Lv.10、頑強、開眼Lv.9、連撃Lv.8、誘雷Lv.8|[[第二秘蔵武器]]|
|◎☆6|雹薙剣(ﾋｮｳﾃｲｹﾝ)|44|&color(Blue){''天''};|氷結Lv.10、頑強、開眼Lv.9、連撃Lv.8、誘雷Lv.8|[[第二秘蔵武器]]|
***秘蔵武器取得 [#ac9cc15d]
|~武器種|~ステージ名|~入手方法|h
|~第一秘蔵武器|~''[[&#27596;丘倹・文欽の乱・討伐軍>カン丘倹・文欽の乱・討伐軍]]''|文鴦の奇襲から1分以内に魏軍本陣へ帰還する&br;（詳細は[[こちら>秘蔵武器#l11b3aef]]）|
|~◎第二秘蔵武器|~''[[美味追求戦]]''|収集者を10人以上撃破した状態で、食材を全て獲得する&br;（詳細は[[こちら>第二秘蔵武器#yf85bddb]]）|
|~異色武器|~''[[異色武器獲得戦10]]''||
|~上位武器|~''[[上位武器獲得戦10]]''||

**攻撃モーション [#kb000cf3]
|~アクション|>|~解説|h
|~通常攻撃|>|横薙ぎ×4→突き→横薙ぎ&br;最後の横薙ぎに属性付与。|
|~C1|>|正面を一突き。|
|~C2|>|突き→切り上げ。切り上げは360°近くをカバーする。&br;突き、切り上げ共に属性付与。|
|~C3|>|掴み技。敵を柄頭で打ち、怯んだ所に4連突き→横斬り。柄殴りを外すと突きには派生しない。&br;突きと横斬り全てに属性が乗る。掴み技なので掴んでしまえば無敵。軽功キャンセルはいつでも可能。&br;ガード無視、空中でも低空なら拾える、属性発生回数が多いなど非常に優秀。&br;しかし壁際で当てると敵が壁に埋まって攻撃が当たらない、坂で当てるとなぜか突きが当たらない等困った面も。|
|~C4|>|飛び上がりながら打ち上げ→空中を駆けながら広範囲を3回斬る→叩きつけ&br;初撃以外の4回に属性が乗る。&br;ほぼ強制的に空中で連撃を加えることになるので、有利相手にSRを発生させやすい。|
|~|~EX1|即座に地上に降り、赤い剣閃が残る斬撃を繰り出す。食らった相手は一定時間静止状態になり、&br;攻撃判定は剣閃が出てからワンテンポ遅れて発生する。|
|~C5|>|袈裟に切った後、身を翻して前方の敵を切り上げる。&br;2回属性が乗る。|
|~C6|>|全周囲を切り払った後、周囲に敵の動きを止める衝撃波を出す。&br;切り払いと衝撃波の両方に属性が乗る。|
|~|~◎EX2|剣を正面に構え、敵を掴んだ後、地面から巨大な水晶型の漆黒の刃を隆起させ、C6フィールド内の敵を吹き飛ばす。&br;最初の掴みを外すと発動しない。|
|~通常攻撃|>|動作が速く、範囲も広く、移動距離もある高性能なN攻。&br;N5が3ヒットする踏み込み突き。それ以外は横薙ぎ。N6に&color(Green){属性付加};。|
|~C1|>|&color(Red){ガード不能};の踏み込み突きで正面の敵を長時間のけぞらせる。|
|~C2|>|突き～回転斬り上げで敵を打ち上げる。&br;&color(Green){2段とも属性付加};。出が速く、N1ヒットから繋がる。|
|~C3|>|&color(Red){ガード不能};の柄打ちで敵一人を捕らえ、5連突き～〆に跳躍して斬りつける。空中の敵も掴める投げ技。&br;さらに倒れた敵も強制的に立位かつ反撃不能にするため、C3を連打するだけで悪相性の敵将すら蜂の巣にできる。&br;その上&color(Green){属性6ヒット};で凄まじい火力。〆の斬りつけに気絶効果あり。軽功キャンセルはいつでも可能。&br;しかし、初動の命中判定が極狭、巻き込みも狭い、高低差があるとなぜか連続突きが当たらない等困った面も。|
|~C4|>|跳び上がりながら打ち上げ～空中で突撃しながら広範囲を3回斬る～叩きつけ。&br;初段以外の&color(Green){4段に属性が乗る};。移動による攻撃範囲と属性火力が高次元でまとまっている高性能C攻。|
|~|~EX1|素早く着地しつつ&color(Red){ガード不能};の斬り払いを繰り出して前方の敵の動きを止め、時間差で発生した剣閃で打ち上げる。&br;2段目の剣閃がヒットする頃には行動可能になっているので、軽功せずとも容易に追撃可能。|
|~C5|>|袈裟に斬った後、身を翻して前方の敵を空中へ斬り上げる。&br;初段に&color(Maroon){ガード弾き効果あり};。&color(Green){2段とも属性が乗る};。|
|~C6|>|回転して斬り払いながら跳び上がり、剣を地面に突き刺して巨大な太極図の衝撃波を発生させる。&color(Green){2段とも属性付加};。&br;2段目の太極図は、初段がヒットして空中に吹き飛んでいる敵にのみ、動きを止める効果を発揮する。地上ヒット時は吹き飛ばす。|
|~|~◎EX2|目標を捕捉するような動作で敵の動きを止め、地面から巨大な棘を突き上げて吹き飛ばす。&br;後方は攻撃できないが、前方・横への範囲は非常に広い。|
|~ジャンプ攻撃|>|下から上へ向けて斬り上げる。|
|~ジャンプチャージ|>|斜め下へ滑空し、着地と同時に周囲を切り払う。|
|~ジャンプチャージ|>|斜め下へ滑空し、着地と同時に周囲を斬り払う。&br;ダウン中の敵にも当たる。|
|~ダッシュ攻撃|>|身を翻しつつ正面を斬り上げる。|
|~騎乗攻撃|>|左右を交互に斬る昔ながらの三國式。|
|~騎乗チャージ|>|地を這う衝撃波を放つ。右から左へ少し斜めの軌道を描く。|
|~ヴァリアブル攻撃|>|全方位を一閃。ガード不能。当たった敵は少しフラついてから倒れる。フラつきの持続時間はそれなりに長い&br;今作では軽功キャンセルが出来なくなったので使い勝手は悪くなった|
|~騎乗攻撃|>|右左交互に斬る。|
|~騎乗チャージ|>|地を這う衝撃波を放つ。右から左へ少し斜めの軌道を描く。&color(Green){属性付加};。|
|~ヴァリアブル攻撃|>|&color(Red){ガード不能};の回転斬りで全方位を一閃。&br;痺れ効果があり、当たった敵は無防備にフラついてからダウンする。&br;今作では軽功キャンセルができなくなり使い勝手は悪くなった。&br;◎''軽功キャンセル可能に。''|
|~ストームラッシュ|>|前方に高速で連続突きを繰り出し、締めに薙ぎ払う。ヒット数がかなり多い。|
|~ヴァリアブルカウンター|>|バックステップで回避してからステップインしつつ一突き。|

|~ヴァリアブルカウンター|>|バックステップで回避後、ステップインしつつ一突き。|
**武器考察 [#h7d07898]
-6猛将伝でDLC武器として配信され、6Empiresで正式に司馬師の武器となった。
攻撃範囲と速度に優れ、属性が複数回乗る攻撃も多く総合的な性能はかなり高い。
--すぐSRに持ち込めるC3、移動量と範囲に優れるC4、広範囲かつ動きを止めるC6など使い勝手がよい技が揃っている。
-旋風つきなら属性多段ヒットのC3,4が高難易度でも無類の強さを誇る。
--特にC3はすぐに出せる前半Cであり、当てれば確殺な上にガード不可の掴み技で無敵状態という恐ろしいスペック。
-猛将伝により新規に追加されたEx2が色々と突っ込みどころ満載。説明文では漆黒の刃と書かれているが、想像以上の大きさ。&br;そして発生する漆黒の刃が非常に大きいお陰か範囲も広く、威力も良好と優秀。
-猛将伝による武器属性「旋風」の仕様変更がなされたが、それでもほぼ平常運転。
--斬撃、雷撃を装備させた武器でC3をやって武将を瞬殺した後、C4で大暴れすれば大抵はかたが付く。

-『6猛将伝』でDLC武器として登場し、『6Empires』で正式に[[司馬師]]の武器となった。エストックやレイピアに似ているが身幅が長すぎる。
『OROCHI2』の司馬師の固有モーションを発展させた武器であり、攻撃範囲と速度に優れる。
のみならず火力も低くなく、なんと''&color(Green){C2～C6の全てが多段属性持ち};''。総合的な性能はかなり高い。
--対武将と対雑魚の両方を兼ね備え、しかもどちらも多段属性持ちと7の武器に求められる利点を強力に備えた贅沢な武器とも言える。
--二発当てればSRに持ち込めるC3、移動量と範囲に優れ気迫も削りやすいC4、広範囲の動きを止めるC6など強烈な技が揃っている。しかもC3,4は多段属性つきで高難易度でも伸びしろが高い。
--C3はすぐに出せる前半Cであり、ガード不能投げ技で無敵状態、さらに無印なら旋風属性つけると当てれば確殺という恐ろしいスペック。
その上転倒判定が出かかった相手でも転倒モーションをリセットすることができ、終了直後に神速のN1で拾うと延々と蜂の巣にできる。
---このためC3は対武将に特化していると言え、武器に斬撃や旋風を仕込んでおけば呂布とてただでは済まない。
--◎旋風属性の仕様変更を受け多少弱体化したがほぼ平常運転。ガード不能な連打に斬撃・雷撃・誘爆を仕込むだけで十分すぎる火力。
--C4は突撃しつつ前方の敵をかき集めてそこに属性攻撃を多段でぶち込むという凶悪な雑魚キラー。全武将が馬上でやりたいことを単独で実現している。
---武将に当ててもかなり気迫を削れるので強いが真価は対雑魚。斬撃を入れた上で密集地帯で半円を描くように振るだけで50人は取れる。
-ただしC3,4はどちらも対武将に対しクセがあるため練習が必要になる。
--C3の連打部分はとにかく初動の受付範囲が狭く、しかも最初の突きとの間に向きを変えられるため、連打部分を当てるには最初の一撃で正確に敵を捉える必要がある。
--C4は移動距離が長いためカメラが乱れやすく、また次撃を与えられる範囲が想像以上に狭いためこれもまた正面に敵を捉え続ける必要がある。
-他のCも範囲は狭いが振って損にならないものが多く、しかも騎乗Cは属性つき飛び道具。表道具としても裏の手としても優秀。
-[[螺旋槍]]に並ぶ強烈な弓兵キラー。C4が属性の乗った広範囲多段突撃なため弓兵のもとに向かいやすく、近寄れば弓を下ろすのでそのまま再度C4で薙ぎ払える。
--螺旋槍よりもクセは強いが、あちらよりも横の範囲が広いのと神速で迅速にC4に届くこと、軽功武器のため☆4武将が多いことがメリット。
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迅雷剣 のバックアップの現在との差分(No.27)
