行くぞ!すべてを手に入れる | 名乗り |
ここは私の踏み台となる地だ。邪魔する奴は蹴散らしてやる! | 名乗り・劣勢 |
ご要望通り私が来たんです。期待していいですよ | 登場・護衛武将・対目上 |
私の足を引っ張るなよ! | 登場・護衛武将・対目下 |
どうぞ。あまり手間をかけさせないでくださいよ | 救援・護衛武将・対目上 |
おい、これを使え。倒れられても面倒だ | 救援・護衛武将・対目下 |
どうも。暇なら手を貸してくれません? | 依頼・対目上 |
おい、そこのお前。用がある | 依頼・対目下 |
まあ、一応感謝しておきます。借りを作ったなどと思わないでくださいよ | 感謝・対目上 |
礼を言うよ。通りすがりにしてはよくやったじゃないか | 感謝・対目下 |
ここは通行禁止だ。文句があるなら、かかってこい | 登場・死守 |
この程度の策など、基本中の基本だ | 計略発動 |
その力、私に見せてみろ。ま、たいしたことないだろうがな | 邂逅・強敵 |
鍾士季だ。この私が相手をしてやる | 参戦 |
私の動きについてこられまい | 奮戦 |
この戦いは踏み台に過ぎない。すべてを手に入れるためのな | 戦う理由 |
わ……私の実力はこんなものではない!共に戦えば分かるはずだ!いいな! | 加入・対目上 |
ふ、ふん……まあまあ使えそうじゃないか。私の踏み台として利用してやる | 加入・対目下 |
姜維、相変わらず根暗な顔だな。まだ勝ち目のない戦を続けているのか? | 邂逅・対姜維 |
司馬昭殿……。私がいかに有能か、思い知るのだ! | 邂逅・対司馬昭 |
常々艾殿と比べられるのが癪に障ってね。ここでやっと決着をつけられる | 邂逅・対艾 |
く……姜維、覚えていろ!いずれ私がすべて終わらせてやる! | 逃亡・対姜維 |
司馬昭殿、これは何かの間違いだ。私の実力はこんなものではない! | 逃亡・対司馬昭 |
この旧式が!いつか必ず排除してやる! | 逃亡・対艾 |
私ですら苦手な武器はあります。無理せず得意な物を使ったらどうです? | 武器屋・対目上 |
使いこなせない武器はやめときなよ。才もないのにしがみついては哀れなだけだ | 武器屋・対目下 |
年をとったら記憶力は落ちる一方……。別にあなたのこととは言ってませんよ | 学問所・対目上 |
空っぽの頭ほどたくさん詰め込める。せいぜい頑張るんだね | 学問所・対目下 |
この私には珍しい品なんてありませんよ。すべて、どこかで見たような物ばかりです | 交易所・対目上 |
珍しいだけでありがたがる……。そんな連中の気がしれないよ | 交易所・対目下 |
うまく人を使った方がいいですよ。全部一人で抱え込まれても迷惑です | 派兵所・対目上 |
雑用なら人にやらせればいい。やりたがりは、大成しないぞ | 派兵所・対目下 |
庶民の味も悪くない……。ま、そういうことにしておきましょう | 料理屋・対目上 |
匂いに釣られてきたのか?お前には、こういう店が似合いだな | 料理屋・対目下 |
ひゅっ、ふうっ、しゃあああ!くらえっ! | 訓練所 |
収穫を期待していいですよ。私が育てるんです。当然でしょう? | 農場・対目上 |
爪に入った土が取れないぞ。まったく、どうしてくれるんだ | 農場・対目下 |
鷹は嫌いじゃないですよ。ま、他の動物に比べてですが | 厩舎・対目上 |
動物と慣れ合うなんてごめんだね。……別れが悲しくなるじゃないか | 厩舎・対目下 |
どちらへ?私もご一緒してもいいですよ | 門・対目上 |
出発するのか?どうしてもというなら、付き合ってやる | 門・対目下 |
これ、差し上げます。拾い物なんで、処分はご自由に | 発見・対目上 |
これ、持ってっていいよ。拾ったはいいけど、処分に困ってたんだ | 発見・対目下 |
人々の憎々しげな視線にも慣れました。嫉妬されるのは選ばれし者の宿命ですからね | 雑談・対目上1 |
旧い人間ほど昔話をしたがります。こちらの迷惑も考えて欲しいですね | 雑談・対目上2 |
たまに罵詈雑言が書かれた手紙が来るよ。ま、賞賛と羨望の裏返しだろうけどね | 雑談・対目下1 |
英才教育は幼い頃からやらないと無意味だ。手遅れだからって、妬まれても困るよ | 雑談・対目下2 |
最近妬みの視線が増えましたよ。これだけ人がいれば仕方ないですけどね | 基地発展・対目上1 |
この地が発展しても旧い人間はいる。こればっかりは諦めるしかないですね | 基地発展・対目上2 |
人が多くなって雑音が増したな。ま、鈍い人には関係ないだろうけど | 基地発展・対目下1 |
私に話しかける人間が多くて困るよ。人気者は辛いって、こういうことだね | 基地発展・対目下2 |
どうも。さっそくだけど、本題に入るよ。今後は私と行動を共にしろ 孤立しがちなお前を救ってやるというのだ。どうだ。ありがたいだろう? | 親愛1・対男女 |
私と行動を共にして良かっただろう?一人ぼっちから解放されたんだからな で、今度は何をする?一人ではできなかったことはたくさんあるぞ | 親愛2・対男 |
この間、私以外の男と話していただろう?お前は……どうしてそう危機感がない 皆、お前を毒牙にかけようと狙う奴らだ。私のいない時、決して近づけるなよ | 親愛2・対女 |
この世で私が認めるのはお前だけだ。どうだ。ありがたくて言葉も出ないだろう? なんだ。この私が手放しで褒めたのだぞ!もっと嬉しそうにしたらどうなんだ | 親愛3・対男 |
おい、今から私の部屋に来ないか?ここでは、いつ邪魔が入るか分からん…… みょ、妙な勘違いをするなよ!お前との未来を話そうというだけだ | 親愛3・対女 |
感謝してくれていいですよ。私なしではこうはいかなかったでしょうから | エンディング・対目上 |
早く言いなよ。私への感謝の言葉を、だ | エンディング・対目下 |
姜維:鍾会殿はいつも自信に溢れている。どうしたら、そんなふうになれるのだろう 鍾会:さあね、意識したこともなかった。強いて言えば、英才教育のおかげかな 姜維:なるほど、そういうことか。その英才教育はどこで受けられるのだ? 鍾会:あんたは、もう手遅れじゃないかな。幼少時からのものだしね 姜維:いや、努力に手遅れはない。詳しく教えてほしい 鍾会:ふう……。しつこい奴の対処法は習わなかったな | 特別雑談・教育の成果 対姜維 |