戦うため、磨いてきた知がある | 名乗り |
守れるか……。いや、こういう時のために学んできたんだ | 名乗り・劣勢 |
ええと、行きましょうか | 登場・護衛武将・対目上 |
頼まれたら断れない性質なんだ…… | 登場・護衛武将・対目下 |
あの、こちらを。あなたに倒れられては困ります | 救援・護衛武将・対目上 |
これを使ってくれ。危なっかしくて見ていられない | 救援・護衛武将・対目下 |
その、なんていうか……。力を貸していただけないでしょうか? | 依頼・対目上 |
すまない、力を貸してくれ!ふう……頼みごとは慣れないな…… | 依頼・対目下 |
いきなりお願いしたのにすみません。本当に助かりました | 感謝・対目上 |
こんなにうまくいくなんて……。君に頼んでよかったよ | 感謝・対目下 |
ここは頼まれても通せないんだ。この意味……分かるだろう? | 登場・死守 |
今、必要なのはこの一手だ | 計略発動 |
手加減なしでいく。覚悟しておいた方がいい | 邂逅・強敵 |
俺で役に立つなら、それでいい | 参戦 |
無知の振るう武は、諸刃の剣だ。知を磨いて初めて、扱えるようになる | 奮戦 |
過去から逃げたいわけじゃない。変えたいんだ。自分も、乱世も…… | 戦う理由 |
容赦なく叩きのめされて気付きました。俺が仕えるべきは、あなたなのだと | 加入・対目上 |
敵わない相手に向ける刃はないよ。これから、よろしく頼む | 加入・対目下 |
孔明……君は天才だ。けど、勝負を諦めたわけじゃない | 邂逅・対諸葛亮 |
士元、君の力は分かってる。けど、勝てないと決まったわけじゃない | 邂逅・対龐統 |
やっぱり臥龍には敵わない。現実を思い知らされたよ | 逃亡・対諸葛亮 |
やっぱり鳳雛には敵わない。いつか君に勝てる日が来るだろうか…… | 逃亡・対龐統 |
ええと、武器ですか……。あなた好みの物を使えばよろしいかと…… | 武器屋・対目上 |
ただ強い武器を持てばいいわけじゃない。肝心なのは、その使い方だよ | 武器屋・対目下 |
知を磨くには長い時間が必要です。あ、いや、俺が言わなくてもお分かりですね | 学問所・対目上 |
無知はそれだけで罪だ……。あ、君のことを言ってるわけじゃないよ | 学問所・対目下 |
ここでは希少な物に出会えます。この世が広いことを知るにはぴったりです | 交易所・対目上 |
この世は知らないことでいっぱいだ。分かってたけど、実際目にすると違うよ | 交易所・対目下 |
頼まれたらどこでも行きますよ。好きにおっしゃってください | 派兵所・対目上 |
頼み事は遠慮しないでほしい。言ってくれればどこに行っても構わないよ | 派兵所・対目下 |
辛い時でも食べ物があれば耐えられます。ええと、俺だけかもしれませんが…… | 料理屋・対目上 |
お腹が減るとついつい悲観的になる。それを防ぐためにも、食べ物は重要だよ | 料理屋・対目下 |
はあっ!ふっ、たあっ、とう! | 訓練所 |
俺は人として小さい……。自然を相手にしているとそう思えてきます | 農場・対目上 |
農作業をしていると無心になれるよ。君も一緒にどうだい? | 農場・対目下 |
彼らは言葉をしゃべれないだけです。その実、かなり賢いと思いますよ | 厩舎・対目上 |
動物は裏切らないなんて嘘だよ……。あ、人と同じに接した方がいいって話だ | 厩舎・対目下 |
ええと、どちらへ?俺はお呼びでないかもしれませんが…… | 門・対目上 |
どこかに行くのかい?俺はお呼びじゃないかな | 門・対目下 |
こちら偶然見つけた物です。よろしければ、お納めください | 発見・対目上 |
見つけたはいいが、処分に困っていたんだ。よければ、もらってくれないか? | 発見・対目下 |
変えられる過去はありません。だから、俺は自分を変えようとしています | 雑談・対目上1 |
学ぶことで人は強くなれる。俺は、そう信じています | 雑談・対目上2 |
やあ。気軽に話しかけてくれて嬉しいよ | 雑談・対目下1 |
ここに活気があればと思うよ。贅沢は言ってられないけどね | 雑談・対目下2 |
ここ、すごく賑やかに変わりましたね。俺も明るく変われるといいんですけど…… | 基地発展・対目上1 |
賑やかなのは嫌いじゃないです。俺がそういう雰囲気じゃないだけで…… | 基地発展・対目上2 |
発展したこの地で、学べることは多い。君もそうだと嬉しいよ | 基地発展・対目下1 |
俺はここの発展を素直に喜んでる。そう見えないんだったら、残念だな | 基地発展・対目下2 |
改まってこんな風に言うのは恥ずかしいな。でも……聞いてくれないか? 君とはずっといい関係でいたい。これからもよろしく頼むよ | 親愛1・対男女 |
君とはいい関係で来られたと思ってる。こんな俺とうまくやってくれてありがとう あー、ええと、急にどうしたって?俺にもよくわからないよ | 親愛2・対男 |
君と出会って今の関係を築いて……。お互いうまくやってきたと思うんだ だから、そろそろこの次に進みたいよ。俺にはその覚悟ができてる。君はどうだい? | 親愛2・対女 |
君と長く過ごす中で、強い絆が生まれた。そう思うのは俺だけじゃないはずだ あとは乱世を終わらせるだけ。俺たち二人なら、不可能はないはずだよ | 親愛3・対男 |
最近の君は一層輝いて眩しいよ。でも、こうなると覚悟して関係を進めたんだ だから、俺は君から目をそらさない。君も、俺だけを見ていてくれ | 親愛3・対女 |
ええと、おめでとうございます。うまいことが言えなくて申し訳ない…… | エンディング・対目上 |
まいったな、うまい言葉が出てこない……。けど、本当に嬉しいんだ | エンディング・対目下 |
龐統:お前さんはいつも大局を見てるねえ。その眼差しで分かる。たいしたもんだよ 徐庶:ええと……それは買いかぶりだよ。軍師の役に徹しきれない。俺は甘いんだ 龐統:そういうお前さんだから見えるものがある。違うかい? 徐庶:はあ……まいったな。お見通しなのは士元の方じゃないか | 特別雑談・大局観 対龐統 |
程─Ы庶殿、ちょうどよいところに。あなた宛のお手紙を預かっているのです 徐庶:程殿が、手紙を……? 程─Р燭笋藹斗廚瞥儼錣里茲Δ任垢 徐庶:ええと、悪いけど捨ててくれないか。……心当たりのないものはいらないよ | 特別雑談・偽書疑心 対程 |