司馬仲達の機略、存分に味わえ! | 名乗り |
この地を奪おうというのか。ならば我が知略を破ってみよ | 名乗り・劣勢 |
背後の守りは、この司馬仲達にお任せを | 登場・護衛武将・対目上 |
私の知略を貸してやろう | 登場・護衛武将・対目下 |
ご無理をなさらぬことです。これをお使いください | 救援・護衛武将・対目上 |
か、勘違いするな。余ったゆえ、くれてやるだけよ | 救援・護衛武将・対目下 |
お手すきならば、ご助力願えませんか | 依頼・対目上 |
そこのお前、いい話があるぞ | 依頼・対目下 |
ご助力いただき感謝します | 感謝・対目上 |
よくやった。礼を言ってやろう | 感謝・対目下 |
ここは誰も通さぬ。失せるがいい! | 登場・死守 |
わざわざ策にはまりに来るとはな……。馬鹿めが! | 計略発動 |
来い。貴様が無能でないことを証明してみろ | 邂逅・強敵 |
ふん、司馬仲達の前に散るがいい! | 参戦 |
我が力、こんなものではないぞ! | 奮戦 |
世に蔓延る愚者どもは、早急に消さねばな | 戦う理由 |
我が知略を破るとは……!くっ、ならば我が才、好きに使われるがいい | 加入・対目上 |
ふん……少しはやるようだな。どうしてもと言うなら力を貸さぬこともない | 加入・対目下 |
師よ、うるさい私を引退させたいか?ならば、お前の強さを示してみよ | 邂逅・対司馬師 |
昭よ、父を倒したいか。ならば、真の実力を出してみろ! | 邂逅・対司馬昭 |
うん?元姫ではないか。私に当たっても、昭は変わらぬぞ? | 邂逅・対王元姫 |
し、春華、聞いてくれ!こ、これには深いわけがあるのだ! | 邂逅・対張春華 |
本気で親に引導を渡そうとするとは……。フハハハハハ!それでこそ我が息子よ! | 逃亡・対司馬師 |
今、見せたのがお前の実力だ。昭、本気で敵に向き合うのを恐れるな | 逃亡・対司馬昭 |
なかなかやる。昭も尻に敷かれそうだ | 逃亡・対王元姫 |
春華よ、もう少し夫を労わっても……。い、いや、なんでもない | 逃亡・対張春華 |
あなたにどんな武器がふさわしいか。私が申し上げるまでもありますまい | 武器屋・対目上 |
武器頼みは愚の骨頂。まずは己の力を磨くがいい | 武器屋・対目下 |
愚者は己の無知すら知らぬもの……。あなたはいかがですかな? | 学問所・対目上 |
学んだだけで満足するな。大抵の凡愚は得てしてそうだ | 学問所・対目下 |
同じ品でも地域によって価値が変わります。これをどう利用するか、ということです | 交易所・対目上 |
ここに並ぶ品から世の情勢を知る……。できるならやってみるといい | 交易所・対目下 |
ご命令があれば、どこへなりとも……。策は既にできております | 派兵所・対目上 |
見ていろ。我が知略で勝利を引き寄せてやる | 派兵所・対目下 |
料理にはそれぞれ効果があります。単に好物を召し上がってもよろしいが…… | 料理屋・対目上 |
肉まんには一講釈あるぞ。身内の影響やもしれんな | 料理屋・対目下 |
ふっ、ふっ、はっ!ふっ、はっ、ふううっ! | 訓練所 |
この私が従事するのです。次の収穫では、豊作をお約束しましょう | 農場・対目上 |
農作業など退屈極まりないと思っていたが。そう悪いものでもないな | 農場・対目下 |
獣は手をかけただけ、それに応える……。人の子もこうであってほしいものです | 厩舎・対目上 |
獣に触れると心が安らぐのを感じる。いや、ただの思いすごしだろうがな | 厩舎・対目下 |
ご出陣ですか?私の知略が必要ならばお呼びください | 門・対目上 |
どこへ行く?まあ、察しはつくがな | 門・対目下 |
こちらをお納めください。拾い物ではありますが、お役に立ちましょう | 発見・対目上 |
お前にふさわしい物を見つけた。どう使うかはお前次第だがな | 発見・対目下 |
お困りのことがあれば、なんなりと。この司馬仲達めにご相談を | 雑談・対目上1 |
皆が精進してくれることを祈りましょう。凡愚ばかりでは立ち行きませぬゆえ | 雑談・対目上2 |
退屈極まりない風景だな。ふん、お前に文句を言っても仕方あるまい | 雑談・対目下1 |
ふう……。いや、身内のことでいろいろあるのだ | 雑談・対目下2 |
この繁栄に満足なさいますか?次の段階に進まれるとよろしいかと | 基地発展・対目上1 |
人が増えれば、問題も起きましょう。上に立つ者の手腕が問われますな | 基地発展・対目上2 |
この地も変貌を遂げたものだ。騒がしいが、廃れるよりは遥かにましか | 基地発展・対目下1 |
この程度の繁栄に浮かれるな。私は既に、この先にある栄華を見ている | 基地発展・対目下2 |
この世には愚か者が多すぎる。だが幸い、お前はその仲間ではないようだ これより凡愚どもを滅する手伝いをしろ。我が大計を成すには、お前が必要なのだ | 親愛1・対男女 |
日々凡愚の殲滅に励んでいるようだな。頼もしき同志を得て、喜ばしいことだ これよりもその才、弛まず磨いていけ。お前とならば、この世を変えられよう | 親愛2・対男 |
以前、お前が必要と言った……。もちろん、覚えているな? あれはその才だけの話ではない……。ここまで言えば、鈍いお前でも分かるだろう | 親愛2・対女 |
お前と共に滅した凡愚は数知れず……。この世は確実に正しき姿に近づいている 目的を達成した暁に成すべきは一つ。我らの哄笑、天下に響かせるのだ | 親愛3・対男 |
我らの大計が成る日は近い。だが、これからもお前は私の傍らに…… なんだ、文句があるのか?そもそもお前がいれば私は…… | 親愛3・対女 |
己が器を知り、才を磨き、勝利する。見事に乱世を渡られましたな | エンディング・対目上 |
フハハハハハ!やるではないか!共に哄笑を響かせるぞ。フハハハハハ! | エンディング・対目下 |
張春華:旦那様……。ご病気と伺いましたが…… 司馬懿:ごっほごっほ……体調が優れぬ……。今日はもう仕事は無理だな 張春華:それは大変でございますね。では、特製の薬湯をお持ちいたしましょう 司馬懿:ぐ……それだけはやめてくれ。あれを飲むくらいなら仮病は終わりだ | 特別雑談・特製の薬湯 対張春華 |
司馬孚:兄上に聞きたいことがございます。誰かに忠義を尽くすつもりがおありですか? 司馬懿:才ある者には仕えよう。だが、我が知略を使いこなせぬ凡愚なら…… 司馬孚:なりませぬぞ!臣下は最後まで主のために尽くすもの 司馬懿:孚よ、それでは乱世を生き抜けまい。お前ほどの才を持ちながら惜しいことよ | 特別雑談・臣の務め 対司馬孚 |