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左慈（サジ）
|
| 得意武器 | 呪符 |
|---|---|
| 出現条件 | 他ストーリー・許昌幻影戦クリア |
| 所属勢力 | 他 |
| CV(声優) | 佐藤正治 |
| 字 | 元放（ゲンホウ） |
| キーワード | 明哲なる神仙、大徳の世を求め |
| 公式動画 | 『真・三國無双7』 左慈 |
| 字は元放。 道術を体得し、超常的な奇跡を操ることができる。 混迷の乱世を憂い、仁徳に溢れる劉備が新たな時代を築くことを願う。 |
| 体力 | 攻撃力 | 防御力 |
|---|---|---|
| 278/757 | 275/733 | 276/809 |
| 軽功 | 転身 | 無影脚 | 旋風 |
|---|---|---|---|
| ☆★ | ☆★★★ | ☆ | ☆ |
| 発動武器 | 派生チャージ | 備考 |
|---|---|---|
| 呪符 | C2から派生 | 攻撃力+攻撃速度+移動速度上昇。 続けて△を入力することで追加攻撃を放つ。 方向操作可能で隙を潰せる為、入力は必須。 |
| 乱舞種 | 乱舞名 | 備考 |
|---|---|---|
| 無双乱舞1（地上で○） | 結符 | 「覚悟は良いかね？散りたまえ。」 札を周囲に展開し、回転させる |
| 無双乱舞2（R1＋○） | 剛符三連衝 | 「受けとるといい。餞だ。」 敵を捕らえ、全力の三連撃を放つ |
| 空中無双乱舞（空中で○） | 乱符 | 「さあ、惑いたまえ。」 札を前方に乱れ飛ばす |
| 覚醒乱舞 | - | 「少し、遊びが過ぎたようだ･･･。」 |
| 真・覚醒乱舞 | - |
| 章 | シナリオ名 | 所属 |
|---|---|---|
| 他 | 許昌幻影戦 |
| 行動 | 台詞 |
|---|
| セリフ | 状況（該当シナリオまたは関連キャラ） |
|---|
| セリフ | 状況（該当シナリオまたは関連キャラ） |
|---|---|
| これも人の世のため。小生がやらねばならぬようだ | 名乗り |
| ふむ、この地を守ればよいのだね | 名乗り・劣勢 |
| そなたの道行きに手を貸して進ぜよう | 登場・護衛武将・対目上 |
| 呼ぶ声には応えねばなるまい。小生が力を貸して進ぜよう | 登場・護衛武将・対目下 |
| そなた、まだ倒れるには早い。これを使うがよかろう | 救援・護衛武将・対目上 |
| そなたに倒れられては困る。これを使いたまえ | 救援・護衛武将・対目下 |
| 人の世では人に従うがよかろう。そなた、手を貸してくれたまえ | 依頼・対目上 |
| そなた、小生に力を貸してはみぬか | 依頼・対目下 |
| たいしたものよ。そなたには徳があるようだ | 感謝・対目上 |
| ふむ、その慈悲の心、失うでないぞ | 感謝・対目下 |
| ここを通すのはかまわぬが……。その前にそなたの才、試させてもらおう | 登場・死守 |
| 面妖な方術と思うかね。だが、これはただの策に過ぎぬよ | 計略発動 |
| そなたが人の世を導く器か否か……。小生が量って進ぜよう | 邂逅・強敵 |
| さて、小生が戦局を動かしてみるとしよう | 参戦 |
| 少々、人の世にかかわり過ぎてしまったか | 奮戦 |
| 人の力を信じたい……。故に、あまり手出しはしたくないが…… | 戦う理由 |
| そなたが人の世をどう導いていくのか……。側で確かめさせてもらうとしよう | 加入・対目上 |
| そなたは実に興味深い。しばらく、やっかいになるとしよう | 加入・対目下 |
| 大徳のお出ましかね。そなたの王道、試させてもらうとしよう | 邂逅・対劉備 |
| やはり覇道を歩むか、曹孟徳。危険な芽は早めに摘み取るに如かず | 邂逅・対曹操 |
| 見事であるな、劉玄徳。乱世の行く末はそなたに託そう | 逃亡・対劉備 |
| 覇道もまた一つのやり方か。今少し、見守るとしよう | 逃亡・対曹操 |
| 数ある武器より。どれを選び取るか。そなたの選択を見守るとしよう | 武器屋・対目上 |
| 己が選んだ武器に自信を持ちたまえ | 武器屋・対目下 |
| 常に学ぼうとするのは人の美徳であるな | 学問所・対目上 |
| 人の叡智の積み重ね……実に興味深い | 学問所・対目下 |
| 小生でも未知な物は多い。意外かね？ | 交易所・対目上 |
| 所変われば、生み出す品々も変わる。人の世は実に面白い | 交易所・対目下 |
| 手を貸すのはやぶさかではない。そなた、小生に何を望む？ | 派兵所・対目上 |
| 一人ですべて背負わずともよい。小生が力を貸して進ぜよう | 派兵所・対目下 |
| 美味な物ばかりのようだ。くつろいでいきたまえ | 料理屋・対目上 |
| 食の楽しみ、存分に味わいたまえ | 料理屋・対目下 |
| ふん、せい、せりゃっ。ほっ、ふん、はっ、せいっ | 訓練所 |
| そなたも土にまみれて働いてみるとよい。それこそ人の営みの本質であろう | 農場・対目上 |
| 労働に汗を流すなど幾年ぶりか……。実に心地よい | 農場・対目下 |
| 獣も操れぬようでは、人は動かせまい。まして人の世など…… | 厩舎・対目上 |
| 本物の小生はあの中におる。探してみよ。……おや、本気にしたかね？ | 厩舎・対目下 |
| そなたの道行きを見守ろう | 門・対目上 |
| 己に成せることと成し得ぬこと。見極めてくるがよかろう | 門・対目下 |
| これをそなたに差し上げよう。なに、消えたりはせん。安心したまえ | 発見・対目上 |
| こちらを先ごろ見つけたのだ。そなたにこそ、ふさわしかろう | 発見・対目下 |
| 人の世は人の手で作るべきもの。小生はただ、見守っていよう | 雑談・対目上1 |
| 人は時に思いがけない力を発揮する。ゆえに面白い | 雑談・対目上2 |
| 人と人との諍いにかかわる気はないが……。乱れた世をただ捨て置くわけにもいかぬ | 雑談・対目下1 |
| 問う。そなたはなぜ戦う？ | 雑談・対目下2 |
| 人が集い、賑わいをもたらす。実に興味深い | 基地発展・対目上1 |
| 人が集い、様々な暮らしを営んでいる。小生もしばらくこの地を見守るとしよう | 基地発展・対目上2 |
| 希望を胸に、多くの人が集まっておる。問う。この人々をそなたはどう導く？ | 基地発展・対目下1 |
| これだけ賑わえば小生も目立たぬだろう。そうは思わぬかね？ | 基地発展・対目下2 |
| そなたと共に歩み、いくらかの時が経った。なるほど。そなたは実に興味深い器だ この乱世の中、そなたは何を得るのか。小生はこれからも見守っていくとしよう | 親愛1・対男女 |
| そなたの知と勇、実に見事。まさに乱世を越えうる者と言えよう さて、これよりの道はより険しくなろう。小生もそなたの友として励まねばなるまい | 親愛2・対男 |
| ふむ……小生、いささか驚いている。そなたはまさしく小生の理想を体現する者 我々が出会うたこと、必ずや意味がある。小生はその隣でそれを追い求めてゆこう | 親愛2・対女 |
| そなたは今、大いなる偉業を成しつつある。その大器、もはやこの天下でも収まるまい さあ、参ろうぞ。我が無二なる友よ。小生はいかな時もそなたを支え、共に進もう | 親愛3・対男 |
| 小生は世俗を捨て、仙道に生きる者。さりとて、恋慕の情を捨てたわけではない そなたという女性の有り様、実に愛おしい。願わくは永劫の時を共に歩みたいものだ | 親愛3・対女 |
| そなたの英雄の資質、見事開花したな。小生からも、祝辞を贈ろう | エンディング・対目上 |
| よくぞ険しき道を乗り越えた。そなたこそ、真の英雄と言えよう | エンディング・対目下 |
| 張角：そなたも術を用いると聞く。天命はいずれにありや、術比べとまいろうぞ 左慈：小生の法は見世物ではない。似非道士は去るがよい 張角：おのれ……我を似非と呼ぶとは！ 天罰を恐れるなら、そなたこそ去るがよい！ 左慈：妖星がはびこるはまさに乱世……。次代を導く大徳を見出さねばな | 特別雑談・妖星きらめく 対張角 |
| 于吉：そなたも妖術を使うらしいな。幻を生み出すことはできるか？ 左慈：小生の術は見世物ではない。世を導くためなら、惜しみはせぬが 于吉：なるほど、道理よ。されば、我らの術で太平の世を呼び戻そうぞ | 特別雑談・術の効用 対于吉 |
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