建業制圧戦
概要
孫呉を征討すべく建業へと軍を繰り出す。
惑う敵将を寝返らせ、戦いを優位に進めよ!
操作可能武将
張遼・典韋・張郃・蔡文姫
軍団情報
魏軍 | | 呉軍 |
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曹操 | 満寵 | | 孫権 | 全琮 | 伏兵1 | 増援2 |
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典韋 | | 周瑜 | 孫静 | 太史慈 | 小喬 |
張遼 | | 陸遜 | 張温 | 韓当 | 大喬 |
許褚 | | 呂蒙 | 張昭 | 伏兵2 | |
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張郃 | | 周泰 | 程普 | 甘寧 | |
蔡文姫 | | 魯粛 | 潘璋 | 凌統 | |
郭嘉 (曹彰) | | 厳畯 | 陸績 | 増援1 | |
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徐庶 | | 顧雍 | 呂範 | 孫尚香 | |
曹休 | | 朱治 | | 黄蓋 | |
曹真 | | 薛綜 | | | |
IF条件
★恭順派5人の降伏で許昌に敵増援到来せず
恭順派は、薛綜、張温、陸績、厳粥張昭。
- 郭嘉が恭順派に接触すれば…つまりプレイヤーキャラが接近すれば寝返る。
- 特に城西側、北の回廊から大回りしたところにいる厳瓦鮓逃さないように注意。
戦闘中ミッション
- 張遼・典韋
西から北上し、建業城前の拠点をすべて制圧せよ!
建業南外城制圧を援護せよ!
- 張郃・蔡文姫
南から進軍し、建業南外城を制圧せよ!
建業南外城周囲の拠点をすべて制圧せよ!
城内の敵をすべて撃破せよ!
残る建業城前の拠点をすべて制圧せよ!
- 建業城正門へ向かえ!
- 正門を守備する武将を撃破せよ!
- 孫権を撃破せよ!
- 城内にいる恭順派を説得せよ!
- 城門を開門させ、呉軍奇襲部隊を撃破せよ!
- 床の仕掛けを指示する周瑜を撃破せよ!
ポイント
- IFルートであるにも関わらず、やたら初期士気が低いため味方が苦戦しやすい。遊撃隊長1人に満寵がやられ、士気が低下した魏の無双武将が片っ端から駆逐され曹操すら窮することも。
- 逆方向である南ルートを指示されてしまう張郃・蔡文姫ではプレイしてはいけないかもしれない。もしプレイする場合も最初は北ルートの味方を支援してからのほうがよい。その際は遊撃隊長も倒しておくこと。
- 建業南城に入ると太史慈率いるおびただしい数の弓兵に襲われる。視界外の矢が確実に命中する関係上高難易度では即死すらあり得るため、そこだけ藤甲秘術を付けるのもよいだろう。
- 参考までに書いておくが、一番の問題はダメージを受けた時の「仰け反り(怯み)」だと思うので、弓兵のハメ攻撃から抜け出す技術がなければ、藤甲秘術を付けていてもほぼ意味がない。そのため、防御は捨てて無双乱舞と覚醒乱舞で瞬殺する方法が手っ取り早く安全だと思われる。
- 5人の降伏武将を即撃破しない事。
- 高レベル旋風武器で3人ほど即撃破したが(残りは味方が降伏させた)、5人全員降伏したことになっていた。
タイミングにもよる?
- 全員降伏させた場合孫権のもとに辿り着いた時点で勝利。if要素が要らないなら降伏武将無視で孫権を撃破。
- ちなみに周瑜の床の仕掛けは騎乗状態なら普通に行動できる。
秘蔵武器情報
獲得条件:陸遜と呂蒙の奇襲部隊が、曹操軍本陣に到達する前に撃破する
- 城下の全武将を撃退する
- MAP左、陸遜と呂蒙が待機している出城の前にいる敵を殲滅する(と味方遊撃隊長がしばらく足止めしてくれる)
- 城内部に入り、小喬・大喬を出現させると陸遜と呂蒙が進発する
- ただちに小喬・大喬を倒し正門を開かせて西側に回り込む
- 陸遜・呂蒙撃破
小喬出現部屋の上の部屋に貴重品出現
蔡文姫は防御力が低めでその上太史慈の伏兵は弓兵が多いため、最低難易度が「難しい」である秘蔵武器狙いは非常に難易度が高い。
逆にそこさえ切り抜けられればあとは文字通り時間の問題。
士気と味方の残存量によっては小喬を秒殺してくれるので大喬撃破を優先するといい。
奇襲部隊が止まらない場合は、甘寧、凌統を倒さず味方に任せておけば、呂蒙、陸遜も一緒に足止めしてくれる。MAP左の敵を倒さないのがコツ。朱治は倒しても良い
味方が敗走している場合、上記の甘寧と凌統の足止め等が非常に不安定。
足止めが不安な場合は甘寧と凌統を先に撃破しておくといい。
上記の順序で取得できない場合は下記のやり方を推薦。
- 全を撃破(太史慈と韓当の伏兵が出る場所の左側)
- 戻って朱治を撃破
- そのまま北上して甘寧と凌統を撃破
- 潘璋と程普を撃破(後回しでも可)
- 顧雍と孫静を撃破
- 太史慈と韓当を撃破
- 孫尚香と黄蓋を撃破
- 城内に入り大喬と小喬を撃破
- 陸遜と呂蒙を撃破
この方法だと高確率で張郃が敗走するが、大した影響はない。
ちなみに、城内に入ってセーブしておき、大喬を無視して小喬のみ撃破してもいい。
士気次第では味方が大喬を倒してくれるので、西側の門から陸遜と呂蒙へ行ける。
それでも難しい場合は偽伝令を使用できる護衛武将を連れて行くといい。
偽伝令が使用できなくても、護衛武将を連れて行けば役に立つので連れて行こう。