撃剣(ゲキケン)
基本情報
得意武将 | 徐庶 |
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天稟効果 | 軽功 |
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固有アクション | 各種チャージをキャンセルしてC1が出せる |
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武器データ
ランク | 基本名称 | 攻撃力 | 相性 | 固定属性 | 備考 |
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○1 | 刺箭剣(シセンケン) | 13〜16 | - | | |
○2 | 貫箭剣(カンセンケン) | 22〜25 | - | | |
○3 | 飛箭剣(ヒセンケン) | 32〜33 | - | | |
○4 | 流箭剣(ルセンケン) | 34〜40 | - | | |
☆1 | 暮れ蜻蛉(クレトンボ) | 21 | 人 | 高揚Lv9、裂帛、小槌 | ユニーク武器 |
☆3 | 風紋(フウモン) | 33 | 地 | 鉄壁Lv9、気絶Lv9、突風Lv7 | ユニーク武器 |
☆5 | 散箭剣(サンセンケン) | 43 | 天 | 旋風Lv10、頑強、鉄壁Lv9、猛攻Lv8 | 秘蔵武器 |
☆5 | 殴箭鞭(オウセンベン) | 45 | 天 | 旋風Lv10、開眼Lv10、連鎖Lv10、気絶Lv10、脱兎 | 異色武器 |
☆5 | 刻箭剣(コクセンケン) | 47 | 地 | 閃光Lv10、咆哮Lv10、高揚Lv10、疾走Lv10、裂帛 | 上位武器 |
秘蔵武器取得
攻撃モーション
アクション | 解説 |
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通常攻撃 | チャージ攻撃の高速剣術からすると意外と普通な速度の攻撃。 飛び跳ねたりする動作もあるので動きはやはりアグレッシブ 体を回転させながらの攻撃が多く、背後もカバーできる |
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C1 | 長穂と呼ばれる剣の後ろについた長い紐を飛ばし、敵を引っ掛けたら自分がそこに向かって飛んでいく 飛んでいったあと、自身は空中判定になるため、JNやJCで追撃が可能 各種チャージからキャンセルでC1を出すことが可能で、撃剣のスタイリッシュアクションの要とも言える技。 △長押しで斜め上に向かって飛ばすこともできる。 |
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C2 | 敵を空高く打ち上げる。C1での追撃は難しいが長押しC1なら追撃可能 |
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C3 | その場に留まって滅多斬り。ボタン追加入力で斬りの回数が増える。〆のキックはピヨリ効果。気迫ゲージを削りやすい。 |
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C4 | 吹き飛ばし効果の薙ぎ払い。 追加入力で少し溜めたあと斜め上に長穂を飛ばす。C1に似ているがC4独自の派生技。 |
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C5 | 大ジャンプし、すぐさま長穂を真下に向けて発射→地面に引っ掛け地面に向けて急降下し狭い範囲の打ち上げ衝撃波。 |
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EX | C5で浮かせた敵にさらに追撃し、超高速で滅多斬りにする。これもC1に繋げることが可能。 |
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C6 | 広範囲を吹き飛ばしながら走り抜け、〆に広範囲を薙ぎ払う。 |
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ジャンプ攻撃 | 空中に留まり、最大3回まで出せる。〆は蹴りで地面に叩き付ける 〆の直後にJCに繋げられるが、入力には慣れが必要。先行入力気味にボタンを押すと出しやすい。 |
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ジャンプチャージ | 地面に向けて長穂をぶつけ、ドスン系衝撃波を出したあと自身が地面に向けて飛び着地する JNの〆から出すことで叩きつけた敵を追撃しつつ、そのままさらに地上攻撃にまで移行できる。 C1の空中版といったところで、空中から地上へシームレスに移行できる唯一の技。イケメンコンボの要。 |
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ダッシュ攻撃 | 凄い勢いで打ち上げるアッパー。そのまま空中攻撃に繋げられるという珍しい性能。 |
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騎乗攻撃 | 右側攻撃。一振りで二回攻撃する。範囲は狭い。 |
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騎乗チャージ | 長穂を振り回し右側の敵を打ち上げる。 |
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ヴァリアブル攻撃 | 小ジャンプしてドスン。 空中でも発動可能で、その場合はJCに似たドスン系攻撃になる。 |
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ストームラッシュ | 長穂を振り回す。 |
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ヴァリアブルカウンター | 後退して回避。斬りつけて打ち上げ。 |
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武器考察
- 真・三國無双6Empiresから参入した徐庶の得意武器。そもそもは剣の名称ではなく剣術の名称。
- 遠くから剣を投げ相手を撃つものであったらしく、その点はゲームにも技として現れている。
- 実際に徐庶が使い手であったとの記述があり、また曹丕・魯粛も体得していたとされるので付けてみるのも一興かもしれない。
- ゲーム中では逆手に剣を持ち、括り付けた紐を活かし広範囲の攻撃を迅速に行えるスタイリッシュな武器。
- クセが強く、慣れるまでは制御はしにくいものの、スピーディーに攻撃を与え続けられ、
気持ちよく連撃を決められる非常に使ってて楽しい武器。
- 通常攻撃ではリーチは短いが様々な方向にきりつけ隙をあまり見せない。
チャージ攻撃では紐を持ち剣を振り回し段違いの攻撃範囲を見せる。
- 各種チャージ攻撃をキャンセルできるC1の使い方が最大のカギ。C6→C1などエンドレスな攻撃を継続できる。
- 難点として、チャージ攻撃でトリッキーにジャンプする行動が多く、個別武将などへの位置把握が難しくなる点か。
特に投げつけ攻撃が当たった敵に急接近するC1、急激に上昇し降下するC5などは慣れていないと混乱する。
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