通常攻撃 | 左右フック→ストレート→アッパー→N5は地面殴りで生じた衝撃波で打ち上げ→N6は属性付加の踏み込み右殴り。 体術なので当然リーチが短く、天稟旋風が無いと横槍を受けやすい。 |
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C1 | 左右手甲をかち合わせて衝撃波。ガード不能+大ひるみ。 |
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◎EX2 | 突進の後に両腕を振り上げて敵を打ち上げ、拳を叩きつけて前面に複数の落雷を発生させる。 EX1と同系統の多段突進技ながらも、突進の距離・速度ともに上回り、何より素早く出せるのが利点。 敵将に対しては、少し離れた位置から発動してガード態勢を取らせ、横を抜けてから方向転換することで、 落雷部分だけを背後から地上ヒットさせるようにすると、ガード対策の裏回り兼雷撃属性の割合ダメージにも期待できる。 ゲーム内の説明文がおかしく、EX2ではない別の何かを説明しているようにしか見えない。 |
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C2 | ガード不能の攻撃で敵一人を捕らえ、空中へ放り上げる。空中の敵も掴める投げ技。 敵が地上に落ちる前に追撃可。 |
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C3 | ガード不能の攻撃で敵一人を捕らえ、一回転した遠心力で遠くまでブン投げる。空中の敵も掴める投げ技。 投げる時に瞬時に2ヒットして属性が乗る。付近に巻き込み判定が生じ、気絶効果がある。 |
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EX1 | 野性に身を任せ突進する。 C3投げ成立時にしか出せず、多段突進技なのにC3で投げた敵にはカス当たりしてしまう残念な性能。 鬼神手甲にしてはヒット数を稼げる方なので、ゲージ溜め手段と割り切り、頭を空にして使うといい。 C3で敵将を撃破したときに発動すると、炎のエフェクトを纏うことがあるが、性能面に変化があるわけではない。 Ver.1.03にて、投げ技の仕様が変わって発動しやすくなったものの、EX1の性能自体は変化なし。 |
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C4 | ガード不能の攻撃で敵一人を捕らえ、2回転ジャイアントスイングで投げ飛ばす。空中の敵も掴める投げ技。 全方位広範囲を巻き込み、2回属性が乗る。 |
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C5 | ガード不能の両脚蹴りで敵一人を捕らえ、脚で挟んで地面に叩きつける。空中の敵も掴める投げ技。 叩きつけた衝撃に属性が乗り、周囲の敵諸共打ち上げる。ダウン中の敵にも当たる。空中で行動可能になる。 |
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C6 | ガード不能の攻撃で敵一人を捕らえ、後方の地面に叩きつけ〜前方の地面に叩きつけ〜前へ放り投げる。 空中の敵も掴める投げ技。2回の叩きつけと最後の投げで計属性3ヒット。 |
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ジャンプ攻撃 | ガード不能の前宙攻撃で敵一人を捕らえ、数歩先の下方へ投げつけて地割れ衝撃波を発生させる。 空中の敵も掴める投げ技。地割れ衝撃波は打ち上げ攻撃でダウン中の敵にも当たる。 地割れが発生するのに敵は地面に激突していない(やられ挙動面の調整ミス)。 |
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ジャンプチャージ | 降下しつつ地面に右拳を叩きつけて衝撃波を起こす。ダウン中の敵にも当たる。 真下ではなく右にズレながら降下する、ヒットした敵は吹き飛ぶなど、少し変わったドスン型。 |
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ダッシュ攻撃 | ガード不能の跳びかかりで敵一人を捕らえ、そのまま前宙した勢いで地面に叩きつける。 叩きつけ時に地割れ衝撃波が生じ、付近の敵だけを打ち上げる。ダウン中の敵にも当たる。ガード弾き効果あり。 |
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騎乗攻撃 | 左右を交互に殴る。 |
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騎乗チャージ | 左側をすくい上げるような動作で吹き飛ばす。 ガード不能+属性付加。 |
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ヴァリアブル攻撃 | ロケットパンチのように手甲を前方に射出して武器を切り替える。 V攻にしては珍しく無敵時間が存在せず、動作中はアーマー状態になるだけ。ガード不能。 |
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空中ヴァリアブル攻撃 | 左手を突きだしながら突撃し、接地時に周囲の敵を打ち上げて武器を切り替える。ダウン中の敵にも当たる。 動作中はアーマー状態になるだけで無敵時間なし、敵のアーマーを無視できないなど、 ほぼすべてのV攻に備えられた優位性を欠いている。 |
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ストームラッシュ | 前方の敵をめった殴りにした後、両手を突出して吹き飛ばす。 |
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ヴァリアブルカウンター | 後方へ回避後、両手で挟み込み攻撃。 カウンター対象のみ打ち上げ、巻き込んだ敵は吹き飛ばすという、対象を孤立させやすい性能を持つ。 |
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