名乗り | 龐令明、士の道、貫いてみせよう |
名乗り・劣勢 | 身命を賭し、我らが地を守り抜く……。これぞ士の道と心得る! |
登場・護衛武将・対目上 | それがしが援護いたす |
登場・護衛武将・対目下 | 行くとしよう |
救援・護衛武将・対目上 | お疲れのご様子。これを受け取られよ |
救援・護衛武将・対目下 | 油断は禁物。これを受け取るのだ |
依頼・対目上 | そこの御仁。それがしに手を貸していただけぬか? |
依頼・対目下 | すまぬ! 手を貸してもらえぬか |
感謝・対目上 | かたじけない。ご助力、感謝いたす |
感謝・対目下 | かたじけない。貴公の親切、痛み入る |
登場・死守 | ここは通さぬ。応じぬというなら、我が屍を越えて行け |
計略発動 | それがしにも策がある |
邂逅・強敵 | それがしに挑むか。覚悟の上での戦いだな? |
参戦 | ホウ令明、士の道を開かん |
奮戦 | 守るべきを守り、討つべきを討て |
戦う理由 | それがし、ただ武をもって戦場を進むのみ |
加入・対目上 | 貴公こそ士の鑑! なにとぞ同道をお許し願いたい |
加入・対目下 | 淀みなき武よ! 貴公と共にあれば、士の本分を貫けよう |
邂逅・対馬岱 | その言動に似合わぬ鋭い武……。それがしにも見せていただこう |
邂逅・対王異 | そなたの瞳は闇を映している。それがしも復讐の対象であろうか |
◎邂逅・対于禁 | 于禁殿は憎まれ役に徹しておられる。それも士の道の一つ……なのであろうか |
逃亡・対馬岱 | やはり只者ではないな。それがしには手に余る御仁よ |
逃亡・対王異 | 暗き情念すら力に変えるか。これもまた士の道であろう |
◎逃亡・対于禁 | 貴公は雑念交じりに勝てる相手ではない。それを、痛感いたした…… |
武器屋・対目上 | 武器なくして士の本分は貫けぬ。よくよく吟味されよ |
武器屋・対目下 | 士の道を切り開くのに武器は欠かせぬ。慎重に選ぶことだ |
学問所・対目上 | 知略あってこそ武も活かされる。それがしも励みますぞ |
学問所・対目下 | 知略なき武は暴に過ぎぬ。学問を疎かにせぬことだ |
交易所・対目上 | 天下とは、実に広いものですな。ここにいると思い知らされます |
交易所・対目下 | ありふれた品も所変われば珍品となる。面白いものよ |
派兵所・対目上 | ご指示を。士の本分、果たしてまいりますぞ |
派兵所・対目下 | 指示があれば、いつ何時でも出陣いたそう |
料理屋・対目上 | 食べ物の好みはございましょう。されど、効用にもご留意くだされ |
料理屋・対目下 | 体を健常に保つことも士の務め。食事にも注意せねばなるまい |
訓練所 | ふっ、ふっ、むんっ! ふっ、ふんっ、ぬええいっ! |
農場・対目上 | 今年は豊作となりそうです。兵糧を気にせず戦えますな |
農場・対目下 | 作物は順調に育っている。収穫が待ち遠しいものよ |
厩舎・対目上 | 動物は己の役目をよくわきまえています。人も見習わねばなりますまい |
厩舎・対目下 | 鋭く澄んだ獣の目……。戦に挑む時は、こうありたいものだ |
門・対目上 | ご武運を! |
門・対目下 | 気を引き締めていけ |
発見・対目上 | 先ほど発見した品です。お納めくだされ |
発見・対目下 | そこで発見した品だ。役立てるといい |
雑談・対目上1 | 士の本分を全うする……。それがしの望みは、その一つに尽きます |
雑談・対目上2 | ひたすらに士の道を進んできました。この先も、ただ突き進むのみです |
雑談・対目下1 | 戦がないと手持ち無沙汰とみえる。……何を隠そう、それがしも同じだ |
雑談・対目下2 | 士の本分を何と心得る? いや、答えずとも、己の心に問うてみよ |
基地発展・対目上1 | この土地も繁栄したものです。これも貴公のお力に相違いない |
基地発展・対目上2 | この地がこれほどの発展をみるとは……。我らが進み来た道は、正しかったのですな |
基地発展・対目下1 | この繁栄を守ることこそ士の務め。よりいっそう励まねばなるまい |
基地発展・対目下2 | 人々が集う良い土地となった。皆の陽気な笑顔、真似したいものだが…… |
親愛1・対男女 | それがしからの突然の呼び出し……。さぞや驚かれたことだろう 要件はいたって簡単なこと。それがしと友誼を結んでいただきたい |
親愛2・対男 | 日頃のご好誼、感謝いたす。当方口が立たぬゆえ、唐突やもしれぬが…… それがし、貴公の進む道に光を見た。この先もご同道を、切にお願い申す |
親愛2・対女 | そなたと歩む道は光に満ちている。この喜びを、どう表したら…… 今度、そなたに捧げたいものがある。用意するまで、しばし待っていてほしい |
親愛3・対男 | 長年、貴公と共に進んでまいった。これほど充実した歩みは他にあるまい……。 貴公の進む道……それすなわち士の道。この先もまた、一切の迷いなく進むのみ |
親愛3・対女 | そなたへの愛の証がやっと完成したぞ。これがあれば、死した後も我らは一つだ ぬ、それがし、先走りすぎただろうか……。いきなり、特注の棺おけなどと…… |
エンディング・対目上 | 討つべきを討ち、守るべきを守る……。貴公の進む道、究められましたな |
エンディング・対目下 | 戦いの果てに、このような瞬間があるとは。これこそ、貴公の勝ち取った未来よ |
特別雑談・鎧同士 対夏侯覇 | 夏侯覇:ここだけの話……。分厚い鎧ってどうよ? 龐徳:どうよとは、どういう意味であろう 夏侯覇:いやー、ごっついの着てると蒸れるっしょ? 夏場の戦場なんか特に 龐徳:やはり貴公もか。何を隠そう、それがしも中は汗だくだ 夏侯覇:だよなあ…… |
特別雑談・棺を背負いて 対于禁 | 于禁:龐徳殿の戦への意気込みは見事だ。わしも見習って、覚悟を決めるぞ! 龐徳:ならばまず棺おけの用意を。命を捨て戦に臨むということを示されよ 于禁:そ、そこまでせねばならぬか……。わしの覚悟など甘かったようだ |
◎特別雑談・棺を背負いて 対于禁 | 于禁:お前はどのような場面でも動じないと聞く。その極意を伝授せよ 龐徳:ならばまず棺おけの用意を。命を捨て戦に臨むということを示されよ 于禁:どのような形であれ、覚悟を決める……か。理解はするが、真似はできんな |