アクション
ストームラッシュ
- 7から新たに加わった攻めのアクション。発動させると無敵状態で怒涛の連続攻撃を繰り出す。
- □or△を連打すると攻撃回数が増加する(同時押しの必要は無い)。
- ヒット数が多く、敵将の周囲の敵も巻き込むため、CHAINが一気に増加する。
- 大量の敵を巻き込めれば、無双・覚醒ゲージが大きく増加する。
- 連撃属性を付けていると目に見えてダメージが上がる。
- Ver1.03のみ、ストームラッシュ中でも構わずに敵将が乱舞を出して抜けてくることがある。
- Ver1.04で再調整され、乱舞を発動されることはなくなった。
ヴァリアブルカウンター
- 7から新たに加わった守りのアクション。発動させるとカウンター攻撃を行って武器を切り替える。
- 約4秒間自キャラが強化状態となるため、劣勢を覆して攻勢に転じることが可能。
- ヒット時の覚醒ゲージ増加量が非常に大きい。
- 武器によってカウンター攻撃の範囲やヒット数は異なるが、スキル『覚醒の奔流』を付けて多くの敵にヒットさせると1回で覚醒ゲージがMAXになる程。
覚醒
- 今作で加わった3つ目のゲージで、R3ボタンを押すと発動可能。無双ゲージの区切りがなくなり全回復する。
- 覚醒状態の時には、無双乱舞のかわりにより強力な「覚醒乱舞」を発動することができる。
EX攻撃
- 前作6から追加された武将ごとの固有攻撃。
- 武将ごとに設定されている得意武器において、特定の地上チャージ攻撃後に追加される派生攻撃。
- 共通する性質として「動作中にアーマー」「アーマー状態の敵を強制的に仰け反らせる」「無双ゲージ増加率が大きい」の3点がある。
- 基本的には対応したチャージ攻撃の後に△ボタンを追加入力すると発動できる。
- 当然ながら派生元のチャージ攻撃が使用可能になっていないと発動できない。
無双乱舞
- 前作6に引き続き単発での必殺技形式となっている。
- 発動した瞬間に周囲の敵を硬直・固定させる判定が発生する。また今作ではダウンした敵を強制的に起き上がらせてヒットさせることもできる。
- この性質は敵武将もほぼ同じなので、自分が空中にいるときに無双乱舞を繰り出されるとこちらも無双乱舞を返せない限り被弾が確定する。
- 覚醒ゲージ増加率が大きめ。これは発動瞬間の固定判定でも効果あり。
- 今作では全員に無双乱舞(地上で○)、無双乱舞2(R1+○)、空中無双乱舞(空中で○)の3種類が用意されている。
ほとんどのキャラは、空中乱舞は威力がやや低め・乱舞2は扱いづらいが高威力、といった傾向にある。
- 覚醒状態に無双乱舞を発動すると覚醒乱舞になる。これは○ボタンを押しっぱなしにすることで、ゲージがなくなるまで持続する。
- 途中でアイテムを拾ってゲージを回復するか、属性「咆哮」のついた武器で発動すれば長時間にわたって持続することも可能。
高難易度乱戦での切り札になる。
- 覚醒状態になると自動的に無双ゲージが満タンになるため、無双ゲージが溜まってなくても覚醒ゲージが溜まってれば覚醒乱舞は使用可能。ただし、ゲージが最大にまで戻らないと再発動は出来ない。
- 『5』までの無双乱舞とほぼ同じ性質を持つが、全員のものの突進力が大幅に増している。また武将によっては過去作の神速技モーションや乱舞モーションを使っている場合もある。シリーズのファンはニヤリとするかもしれない。
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