名乗り | 戦うため、磨いてきた知がある |
名乗り・劣勢 | 守れるか……。いや、こういう時のために学んできたんだ |
登場・護衛武将・対目上 | ええと、行きましょうか |
登場・護衛武将・対目下 | 頼まれたら断れない性質なんだ…… |
救援・護衛武将・対目上 | あの、こちらを。あなたに倒れられては困ります |
救援・護衛武将・対目下 | これを使ってくれ。危なっかしくて見ていられない |
依頼・対目上 | その、なんていうか……。力を貸していただけないでしょうか? |
依頼・対目下 | すまない、力を貸してくれ!ふう……頼みごとは慣れないな…… |
感謝・対目上 | いきなりお願いしたのにすみません。本当に助かりました |
感謝・対目下 | こんなにうまくいくなんて……。君に頼んでよかったよ |
登場・死守 | ここは頼まれても通せないんだ。この意味……分かるだろう? |
計略発動 | 今、必要なのはこの一手だ |
邂逅・強敵 | 手加減なしでいく。覚悟しておいた方がいい |
参戦 | 俺で役に立つなら、それでいい |
奮戦 | 無知の振るう武は、諸刃の剣だ。知を磨いて初めて、扱えるようになる |
戦う理由 | 過去から逃げたいわけじゃない。変えたいんだ。自分も、乱世も…… |
加入・対目上 | 容赦なく叩きのめされて気付きました。俺が仕えるべきは、あなたなのだと |
加入・対目下 | 敵わない相手に向ける刃はないよ。これから、よろしく頼む |
邂逅・対諸葛亮 | 孔明……君は天才だ。けど、勝負を諦めたわけじゃない |
邂逅・対龐統 | 士元、君の力は分かってる。けど、勝てないと決まったわけじゃない |
逃亡・対諸葛亮 | やっぱり臥龍には敵わない。現実を思い知らされたよ |
逃亡・対龐統 | やっぱり鳳雛には敵わない。いつか君に勝てる日が来るだろうか…… |
武器屋・対目上 | ええと、武器ですか……。あなた好みの物を使えばよろしいかと…… |
武器屋・対目下 | ただ強い武器を持てばいいわけじゃない。肝心なのは、その使い方だよ |
学問所・対目上 | 知を磨くには長い時間が必要です。あ、いや、俺が言わなくてもお分かりですね |
学問所・対目下 | 無知はそれだけで罪だ……。あ、君のことを言ってるわけじゃないよ |
交易所・対目上 | ここでは希少な物に出会えます。この世が広いことを知るにはぴったりです |
交易所・対目下 | この世は知らないことでいっぱいだ。分かってたけど、実際目にすると違うよ |
派兵所・対目上 | 頼まれたらどこでも行きますよ。好きにおっしゃってください |
派兵所・対目下 | 頼み事は遠慮しないでほしい。言ってくれればどこに行っても構わないよ |
料理屋・対目上 | 辛い時でも食べ物があれば耐えられます。ええと、俺だけかもしれませんが…… |
料理屋・対目下 | お腹が減るとついつい悲観的になる。それを防ぐためにも、食べ物は重要だよ |
訓練所 | はあっ!ふっ、たあっ、とう! |
農場・対目上 | 俺は人として小さい……。自然を相手にしているとそう思えてきます |
農場・対目下 | 農作業をしていると無心になれるよ。君も一緒にどうだい? |
厩舎・対目上 | 彼らは言葉をしゃべれないだけです。その実、かなり賢いと思いますよ |
厩舎・対目下 | 動物は裏切らないなんて嘘だよ……。あ、人と同じに接した方がいいって話だ |
門・対目上 | ええと、どちらへ?俺はお呼びでないかもしれませんが…… |
門・対目下 | どこかに行くのかい?俺はお呼びじゃないかな |
発見・対目上 | こちら偶然見つけた物です。よろしければ、お納めください |
発見・対目下 | 見つけたはいいが、処分に困っていたんだ。よければ、もらってくれないか? |
雑談・対目上1 | 変えられる過去はありません。だから、俺は自分を変えようとしています |
雑談・対目上2 | 学ぶことで人は強くなれる。俺は、そう信じています |
雑談・対目下1 | やあ。気軽に話しかけてくれて嬉しいよ |
雑談・対目下2 | ここに活気があればと思うよ。贅沢は言ってられないけどね |
基地発展・対目上1 | ここ、すごく賑やかに変わりましたね。俺も明るく変われるといいんですけど…… |
基地発展・対目上2 | 賑やかなのは嫌いじゃないです。俺がそういう雰囲気じゃないだけで…… |
基地発展・対目下1 | 発展したこの地で、学べることは多い。君もそうだと嬉しいよ |
基地発展・対目下2 | 俺はここの発展を素直に喜んでる。そう見えないんだったら、残念だな |
親愛1・対男女 | 改まってこんな風に言うのは恥ずかしいな。でも……聞いてくれないか? 君とはずっといい関係でいたい。これからもよろしく頼むよ |
親愛2・対男 | 君とはいい関係で来られたと思ってる。こんな俺とうまくやってくれてありがとう あー、ええと、急にどうしたって?俺にもよくわからないよ |
親愛2・対女 | 君と出会って今の関係を築いて……。お互いうまくやってきたと思うんだ だから、そろそろこの次に進みたいよ。俺にはその覚悟ができてる。君はどうだい? |
親愛3・対男 | 君と長く過ごす中で、強い絆が生まれた。そう思うのは俺だけじゃないはずだ あとは乱世を終わらせるだけ。俺たち二人なら、不可能はないはずだよ |
親愛3・対女 | 最近の君は一層輝いて眩しいよ。でも、こうなると覚悟して関係を進めたんだ だから、俺は君から目をそらさない。君も、俺だけを見ていてくれ |
エンディング・対目上 | ええと、おめでとうございます。うまいことが言えなくて申し訳ない…… |
エンディング・対目下 | まいったな、うまい言葉が出てこない……。けど、本当に嬉しいんだ |
特別雑談・大局観 対龐統 | 龐統:お前さんはいつも大局を見てるねえ。その眼差しで分かる。たいしたもんだよ 徐庶:ええと……それは買いかぶりだよ。軍師の役に徹しきれない。俺は甘いんだ 龐統:そういうお前さんだから見えるものがある。違うかい? 徐庶:はあ……まいったな。お見通しなのは士元の方じゃないか |
特別雑談・偽書疑心 対程 | 程─Ы庶殿、ちょうどよいところに。あなた宛のお手紙を預かっているのです 徐庶:程殿が、手紙を……? 程─Р燭笋藹斗廚瞥儼錣里茲Δ任垢 徐庶:ええと、悪いけど捨ててくれないか。……心当たりのないものはいらないよ |