戟 のバックアップの現在との差分(No.23)

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戟

基本情報

性能一覧

剛断戟	21	-	2	19

剛断戟	21	-	2	19	エディット武将(旧徐晃EX)基本装備

攻撃モーション

通常攻撃	武器の中ほどを持っているため、長柄武器としてはリーチは短め。 その代わり側面・後方にも攻撃の穴がなく、優秀な範囲を誇る。 最後の一撃のみ属性付加。

チャージ1	右側から小さな衝撃波を放ち、相手を怯ませる。 斜めに飛ぶため、若干当てにくい。ガード不能。 呂蒙EX（強制ダウン）後などに起き攻めとして重ねれば、その後にN連→C5EXと地上ループコンボが成立する。

通常攻撃	武器の中ほどを持っているため、長柄武器としてはリーチは短め。 その代わり側面・後方にも攻撃の穴がなく、優秀な範囲を誇る。N6に属性付加。

チャージ1	右側から小さな衝撃波を放ち、相手を怯ませる。 斜めに飛ぶため、若干当てにくい。ガード不能。 ダウン攻撃後などに起き攻めとして重ねれば効果的。 その後にN→C5EX→C1→と地上ループが成立する。

チャージ3	大きく前進しながら連続で斬りつける。 △追加入力で2〜4回に変化。 最後の一撃で気絶+属性付加。 武将に全て当てるのは軸がずれやすいので難しい。	印を切り、防御力UPと攻撃耐性を付加する。 敵の無双乱舞ですら僅かにしかダメージを受けなくなる。 持続時間は5秒ほど。発動時、周囲にガード崩しのダウン効果。	徐晃の旧EX エディット専用

チャージ3	大きく前進しながら2回連続で斬りつける。 最大4回まで△追加入力可能。締めに気絶効果+属性付加。 軸がずれやすいので武将に全段当てるのは少々難しい。	印を切り、防御力UPと攻撃耐性を付加する。 難易度によるが被ダメージを劇的に軽減できる。 発動時、周囲にガード崩しのダウン効果。 持続時間は5秒ほど。	徐晃の旧EX エディット専用

チャージ5	前方に武器を叩きつけ、敵を打ち上げる。属性付加。 範囲は広くなく、対武将向け。	敵をキャッチして連続攻撃の後、右後方へ放り投げる。 ガード不能のC1を起き攻めとして重ねておけば、敵よろけからN→C5→EX→C1→以下ループと半永久的に追撃が可能。	呂蒙

チャージ6	大きく振りかざしてから周囲を薙ぎ払う。属性付加。 仰け反った姿勢で繰り出すためか正面へのリーチは控えめ。 攻撃後の隙は小さい。が、出掛かりに僅かな隙がある

チャージ5	前方に武器を叩きつけ、敵を打ち上げる。属性付加。 範囲は狭めで出も遅いため対武将向け。	敵を捕まえて連続攻撃後、右後方へ放り捨てる。 投げ技。強制ダウン。高火力。 空中コンボ中は掴めない（※高低差により可不可の判定がされている？） C1と組み合わせれば半永久的に追撃可能。	呂蒙

チャージ6	大きく振りかざしてから周囲を薙ぎ払う。属性付加。 仰け反った姿勢で繰り出すためか正面へのリーチは控えめ。 攻撃後の隙は小さいのだが、出掛かりに僅かな隙がある。

考察

• 槍が発展して生み出された長柄武器。突くよりも、振り回して扱うのに向いている。
• 矛と戈が発展して生み出された長柄武器。斬る、突く、引っ掛けるといった様々な使い方が可能。
  史実の三国志時代においてもっともポピュラーな長柄武器であり、後年に突くことを特化した槍へ変遷していく。
• 長柄武器にしては動作が速いがリーチは短め。その代わり、全方位をカバーする技が多い。
• 集団をまとめて吹き飛ばしていくような派手な戦い方はできない。
  一方で寄る敵を堅実に打ち払い、接近戦でダメージを受けないように戦うのに向く。
  • 集団をまとめて吹き飛ばしていくような派手な戦い方は難しい。
    寄ってくる敵を堅実に打ち払い、ダメージを受けないようにする戦い方が向いている。
• 主力はC4、C6あたり。さほど範囲は広くないが、少ない隙で集団を攻撃可能。
  • 呂蒙のEXが使えるなら、敵武将相手でもEXでなかなかのダメージを狙える。
  • 呂蒙のEXは、敵武将相手でもなかなかのダメージを狙える。
    雑魚相手に暴発してもモーション中は無敵なので被害は小さい。
  • 徐晃の旧EX（エディット専用）は防御力上昇効果が多少マイルドになった。
    もっとも、それでもまだ効果は高く、効果を切らさないように戦うと安心。
    それでもまだ効果は高く、効果を切らさないように戦うと安心。

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