百地三太夫

  • 津田さんの仕事もあって色んな意味ですげえ役が合うぜ…。固有チャージ4は終了後に隙があるので高難易度では注意。無双奥義皆伝はループ部分のあたりどころによっては上昇しすぎたりして締めの部分が当たりづらくなることがある。属性も関係してる? -- 2021-07-04 (日) 18:30:32
    • ごめん、無双奥義皆伝が当たらない部分は間違えた。
      正確には、無双奥義皆伝は無双奥義におけるフィニッシュ部分の当たり所によっては上昇しすぎて皆伝の締めが当たらないことがある。平地でなったんで属性が関係してたかも?因みに〇〇変更後は皆伝の挙動が変更されるためやや当たりやすい気がする。 -- 2021-07-10 (土) 02:52:07
  • 全武将で唯一無二の得意属性「修羅」って時点で不穏なものを察するべきだった。とはいっても後半の駄々っ子マジで酷い -- 2021-07-08 (木) 20:59:01
    • 二段階目の武器の名前でもあれ~?なににむけてのことだこれ~?と、だんだん怪しくなっていく過程はよくやるわ製作者め!と思ったなww
      と言うか無双ゲームだから省略されてるけどリアルに考えると何年越しのことだこれ、ドロドロってレベルじゃねえぞ。 -- 2021-07-09 (金) 16:31:36
    • 百地の武器は紅蓮と修羅の装着必須だな。楽しそうに燃やし斬る様が目に浮かぶぜ -- 2021-07-10 (土) 11:21:49
  • こう、最初に見た時は軽く見てたが秀吉との幕間での最後の台詞は実は…なとこあるな…。 -- 2021-07-09 (金) 20:07:37
  • 「武士なんて嫌いだ」は「直虎殿の思いやり」と並ぶ名言でしょこれ -- 2021-07-10 (土) 05:19:39
  • 百地? それも墨俣に百地参入何で? の回答がシナリオ都合だったというね。
    賤ヶ岳・小牧長久手あたりまで描くのかなと発売前は思っていたけど、締めを伊賀越えとするのもピタリすぎて胸熱だった。
    というかシナリオの都合良く天正伊賀の乱と伊賀越えが起きているなと。 -- 2021-07-10 (土) 11:06:38
  • 専用閃技で分身した後の武将相手はいっそ下手にチャージとかで攻撃せずに閃技のほうがいいかもね・・・おお、酔う酔う・・・ -- 2021-07-12 (月) 13:07:43
  • 百地「粉砕!玉砕!大喝采!!」 -- 2021-07-12 (月) 13:18:31
    • 百地「(本能寺に向かって)滅びの爆裂疾風弾(バーストストリーム)!!」 -- 2021-07-13 (火) 00:30:00
      • 百地「(打倒武士に向けて)全速前進DA!」 -- 2021-07-13 (火) 12:26:06
  • 返り血でむせ返るぜ… -- 2021-07-13 (火) 02:01:21
  • 固有チャージがクソ強 -- 2021-07-14 (水) 00:21:21
  • 強靭にして無敵。我が魂、ブルーアイズホワイトドラゴン。 -- 2021-07-14 (水) 00:46:21
  • 鎧verにて無双奥義・皆伝が変わるのを確認。
    恵まれているねえいいねえ -- 2021-07-15 (木) 23:04:20
  • キャラ自体は別に良いんだけど、久秀謀叛も信康事件もなんもかんも百地が裏で糸を引いていたというシナリオにするのはちょっとなー。普通に武将主体にしてほしかった。関係ないんであれだけど同社の仁王あたりでやったら凄くハマったような気がするシナリオではなかろうか。でもプレイしてる内に段々この人やばい人なんじゃね?と思わされる展開は面白かった。 -- 2021-07-17 (土) 15:45:08
  • 信雄のせいで時代に取り残された土豪として哀愁を漂わせながらかっこよく死ぬもんだと思ってたら、ただのご都合キャラだったか -- 2021-07-17 (Sat) 16:05:56
  • 鎖鎌閃技が素早い連続攻撃ばかりで隙も皆無(百地の武将閃技以外)。これらと瞬動を各攻撃の隙消しに多用することで非常にスタイリッシュな動きが楽しめる
    固有C4→蛇旋牙or鎖縛衝、固有C6or空中□□△→千切雲などが良い具合に噛み合っててオススメ
    閃技から閃技を出すと技が繋がってるように見え、鎖縛衝→蛇旋牙→千切雲なんていう魅せ技まで可能。 -- 2021-07-18 (日) 05:17:57
  • 伊賀越え最後の不穏な蜂のシーンはあれ生きてるってことなのかな
    次回も暗躍したりして -- 2021-07-19 (月) 00:25:08
    • 自分が気になったのは、山崎で秀吉にとどめを刺そうとする光秀を襲った投擲武器は誰が投げたのかという事。一氏だという明確な表現がなく、当の一氏は慌てた様子で駆けつけてきた。伊賀越えのラストを見ても百地の生存の可能性を匂わせていると思うので、その是非はともかく、山崎で秀吉をアシストしたのは百地じゃないかと想像してる。次回作があるなら昔馴染みの秀吉に立ちはだかるかも。長文で申し訳ない。 -- 2021-07-20 (火) 18:08:34


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